てんてん
本品は『赤獅子の王子に求婚されています』の
フェア店特典ペーパーです。
本編後、ヤラを襲った嵐のお話です。
夏の嵐が田畑の水路を豪快に壊し
カイルは農夫たちとともに水路の補修に励みます。
その結果、
湯浴身の後には抱き姿になったカイルは
げんなりした顔つきで寝台に寝転がりました。
熠の国には肌をさすったり経穴を刺激して
体調を整える健康療法が有り
テオはカイルの揉みほぐしを試みます。
良く考えると
テオはカイルに散々触られていますが逆は珍しく
テオは自分とは違う逞しい身体の感触を
楽しみながら揉んでいくと・・・
A5サイズ(書店によって型違いあり)片面にて
ヤラでの後日談になります。
カイルはさいしょこそ懐疑的でしたが
意外に良い感じだと言いますが
腕を揉み始めるて裾が乱れた時に
隙間から存在を主張するモノに気付いてしまいます。
カイルはわざと見せつけるように動き、
カイルは「脚や腕よりも見ごたえがあると思うぞ」と
悪戯げに笑い、睦み合いに突入する
・・・というラブラブな小話でした♪
最初はその気がなくても
可愛いテオに触られたらひとたまりもない!!
と言う事らしいです。
ごちそうさまでした (^-^)/