侵入者は愛をささやく~ONE LOVE 2nd.~

shinnyusha wa ai wo sasayaku

侵入者は愛をささやく~ONE LOVE 2nd.~
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%
著者
こたにみや 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
タカツキノボル 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
レーベル
アクアノベルズ
発売日
ISBN
9784775510186

あらすじ

「今日、仕事なくて暇なんだよ、あんたが買ってよ」そう言って海江田圭一郎に近づいてきたのは、金色の髪の勝気そうな青年、純哉。
最初はカラダの関係だけのはずだったが、圭一郎が社長であることを知っても、それ以上の要求をしてこない純哉に、圭一郎は少しずつ安らぎを求めるようになっていく。
そんなある日、圭一郎の会社である海江田システムズのサーバーに、ハッカーが入り込むという大事件が起こる。
その相手は『J』と名乗るのだが!?波乱なトライアングルラブ開幕。

表題作侵入者は愛をささやく~ONE LOVE 2nd.~

海江田圭一郎,海江田グループ御曹司
純哉,金髪の勝気な青年 実はハッカー!?

レビュー投稿数1

悪魔のような癒し

これは…ちょいヘタレ鬼畜な社長と、カワイ子ちゃんな売り専と、
正体不明なハッカーの織りなす、三角関係のお話です。
身も心もクールドライなヤンエグ社長・圭一郎さんは、
軽い気持ちで2丁目の売り専・純哉を買い、ひどく鬼畜に抱いてしまいます。
「あんたみたいな人間が嫌いだって言ってるだけ。」
そう言われながらも、純哉との関係を続けてしまことになり…。
客と男娼の関係のはずが…気付けば、どこまでも純哉に魅かれている…。
同じ頃、会社のコンピューターに「J」と名乗るハッカーが侵入し、
圭一郎さんを挑発するように、何度も障壁を越えて侵入してきます。
コンピューター越しに恋の駆け引きをする、圭一郎さんとJ!
小悪魔のような純哉と、悪魔のようなJ…癒しと挑発…
どちらにも魅かれてしまい、どちらも選べないのですが…
それでも、ついにどらちかを選ぶ時がやってくるのでした。
圭一郎さんが純哉を愛してしまった理由?
そんなの決まってますよ、純哉は「癒す」男の子だったのですから!!
小悪魔と癒しって…どう考えてもピンときませんがねぇ…一見。
ところがなかなか、彼はもう…癒すことにかけては超一流です。
(だいたいが、人生に疲れきっているところで…アロマテラピーよろしく、
 「さあ、癒してあげますよ」なんて状態に慰められたりした日には…
 かえって疲れを再確認させられるハメになりますよ…げっそり。)
だからじゃないけど、純哉は優しい…社長だからって社長扱いしないのも、
言葉は尖っているけれど、素直なカオもできるところも、
欲いが無いのか…分を心得ているところも(ついでに、まっとうな金銭感覚も!)
何もかもが、得難く思えるくらいに…(小悪魔のくせに)とても優しい☆
あえて癒そうとしない癒しもアリなんだなぁ…と、しみじみ納得。
癒しといえばもうひとつ、単純に日々が忙しければ、疲れなんて思い出してるヒマがありません。
そういう意味で、ハッカー「J」もまた、悪魔のように圭一郎さんを癒します。
(ちょっと鬼畜なエンジニア同士のやりとりも…刺激が日々を忘れさせてくれます。)
さあ圭一郎さん、選べますか? …答えはどちらも選べませんでした。
結末は、読んでみてのお楽しみにっ☆
ああ、言い忘れるところでしたねぇ…エロ度が高いのは最初だけです。
ページを追うごとに、甘くなります☆
(↑やっぱりヤンエグって、ストレスの多い人生なのね…ああ納得。)

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