特典

  • 「穢された聖域 最強の騎士に転生したはずが暴君に陵辱されています」 【電子限定おまけ】転生聖女のモノローグ

「穢された聖域 最強の騎士に転生したはずが暴君に陵辱されています」 【電子限定おまけ】転生聖女のモノローグ

kegasareta seiiki

  • 電子専門

商品説明

聖女として転生した神代視点。
前世の弟分たちのことを思い出したり、ゲームの設定の理不尽さをひっくり返したり…。

作品情報

作品名
「穢された聖域 最強の騎士に転生したはずが暴君に陵辱されています」 【電子限定おまけ】転生聖女のモノローグ
著者
愁堂れな 
イラスト
サマミヤアカザ 
媒体
特典
電子発売日
付いてきた作品(特典の場合)
穢された聖域 最強の騎士に転生したはずが暴君に陵辱されています
4

(1)

(0)

萌々

(1)

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中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

神代が主役なら設定なんて関係なさそう!

ビーエルの聖女陵辱系ゲームの理不尽さをしみじみ考える神代。
こんな人が転生したら絶対面白くなるのに!
この人を主役にしてみたらどうだったんだろう。
聖女は体力が全くなく少し話すだけでフラつくような、陵辱されるかただ教会で祈っていればいいだけの存在。そんな設定を覆し神代は体を鍛え教会の神官たちを掌握し実権を握る。

浄化の力があっても、そもそも病気にならないほうがずっといいと、上下水道を整備し衛生面を改善しようと。

そして唯一の後悔であるリュカ。巻き添えで死なせ転生までさせて、自分のかわりに皇帝に陵辱させて…。ひどいな…。

彼が幸せでいてくれるよう願う神代はちょくちょく水鏡でリュカの様子を見ていて。
ちょうどその日は皇帝と庭園を散歩してるようで、皇帝から草むらに押し倒されるリュカ。人の睦み合いを見る趣味はないのでそっと閉じる神代でした。

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