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表題作革命の燃える指先

阿久津英
父の専任調律師
四方将伊
ピアニスト、25歳

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

四方将伊は事態がのみ込めなかった。
出会った時から自分を嫌っているとしか思えない男、阿久津英が自分を抱こうとしている―。
才能もないくせに、ピアノにしがみついていた罰なのか。
調律代を体で支払えと迫る男に、将伊は完全なパニックに陥った。
「わ、わたしを侮辱するつもりかっ」必死で抗う将伊だったが、男の強引な愛撫は将伊の体をとろとろに蕩かし…。
―官能と情熱の、革命的ロマンス。

作品情報

作品名
革命の燃える指先
著者
金田えびな 
イラスト
緋色れーいち 
媒体
小説
出版社
白泉社
レーベル
花丸文庫
発売日
ISBN
9784592875314
1.5

(2)

(0)

萌々

(0)

(0)

中立

(1)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
0
得点
1
評価数
2
平均
1.5 / 5
神率
0%

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