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表題作青と陽炎

和谷鷲介/白鳥北斗
高校3年生 野球部のマネージャー/キャッチャー
南真琴
高校3年生 野球部のエースピッチャー

あらすじ

高校野球部のエースピッチャーである南真琴は、突然彼の前から姿を消した幼なじみ且つ中学時代にバッテリーを組んでいた天野鷲介のことを忘れられずにいる。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな独りよがりな希望を胸に抱き、野球部主将・白鳥北斗とバッテリーを組んで練習に打ち込む毎日だった。しかし高3の春、突然鷲介が真琴の前に姿を現し、「転校してきた」と告げる。 三者三様の想いを胸に、最後の夏が始まる――。

作品情報

作品名
青と陽炎
著者
ドンドン 
媒体
漫画(コミック)
出版社
講談社
レーベル
ハニーミルクコミックス
電子発売日
4.6

(13)

(10)

萌々

(2)

(0)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
59
評価数
13
平均
4.6 / 5
神率
76.9%

レビュー投稿数2

北斗好きすぎて最新刊が怖い

ものすごく萌えるし、ハマった青春BLです!北斗がナチュラルスパダリなので、いかにもなスパダリに食指が動かない方にも読んでほしい。
続きがとにかく気になるし、展開が読めないのがほんと天才!!


※以外ネタバレ注意
鷲介が苦手。ファンの方すいません。男子同士のラブ?に偏見ある感じの発言、恋のライバル北斗に守られすぎ。真琴怒らせすぎ泣かせすぎ。
やさしいいいヤツ設定なのに、苛ついてる場面多くてシンプルにモラ男の気配しかしないッス(モラハラは外面がいい)目に光ないのこわい。

彼氏持ちの真琴にキスしたり告白した時点で、倫理観を疑いました。何やかんや言って、自分の欲優先かい。鷲介がつらい過去を背負っているのはわかるが、ヤンデレなのかはっきりしないし、真琴への溺愛描写も特にないので、愛を感じられない。

しかもこれ鷲介エンドならNTRですよね?
北斗エンドなら神ですが、鷲介だと…情緒が不安です。つまりは、それほど感情移入するレアな作品ということで…。最後まで注視していきたいです。

1

ドハマリしました

2巻まで単行本で読んでドハマりしてから単話も買うようになりました。めちゃくちゃ面白くて続きが気になって仕方ありません。2ヶ月に1度の更新が待ち遠しいです。個人的には圧倒的に白鳥北斗くん推しです。努力家でカッコよくて可愛くて最高のキャラ。ここまでハマッたキャラは久しぶりです。11話まで読んだ時点では北斗くんエンドの可能性高いと想ってますが…どうなるんだろう。続きが楽しみでもあり怖くもあります。どうか北斗エンド宜しくお願いします!

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