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オメガバースが好きで手に取りました。あと、芸能人Kの作品が好きなので手に取りました、困難を乗り越えてからのハピエンが好きなので読んでいて最高でした。将棋の騎士と一般人という立場の違いで、途中はどうなるんだろうと悲しくなりながら、読んでいました。表情が豊かで1ページ読み始めると止まらずに全てを読んでしまいました。小嵜先生の描かれる絵と作品は素敵だと身に染みて感じました。他の作品も手に取りたいとなりました。
オメガバースもの
ストーリーも王道なオメガバースものです
囲碁棋士の透(すく)と自分に自信がない麦
透の言葉の少なさとと麦の自身の無さにモヤっとしつつ、悩む姿がまた美しい
2人の関係のスタートが、麦の突然の発情に居合わせた透がフェロモンに負けて始まったと麦は思ってるけど、実は透は発情すぐは薬取りに行くことが出来たとか知らないから、そこからすれ違ってて、もっと言葉にしてって読みながら思うのでした
しかし、最後に言葉にした後の2人の様変わり具合です笑
透、麦に本当にメロメロ笑
麦、透のためにがんばるがんばる笑
イケメンがすぎる攻めとほんとはかわいいのに気付いてないソバカスの受け。
攻めの名前が おうみ。
字は違えど他の作品とキャラクターが似てる気がしてチラつきました。が、こちらはオメガバース。
発情期に苦しんだり、そもそも事の始まりが偶然からのレイプ…
そこからまさかの受けから 責任とってくれと、近江に体の関係を提案するんです。
意外でした。
ただ告白してないだけで、セフレ的な関係を解消するだのしないだのの話なので、話し合えばいいのに…と思えてならない。最終的に話し合いますがその前に話し合えないもんなのかなぁ。ずーっとお互いが苦しんでいる姿が痛々しいです。
近江くんは棋士じゃなくて、芸能人でもありだよなぁと。最後の方駆け足でいつのまにか番ってて、えー!ってなりました。
オメガバース。麦はΩで辛い学生時代を過ごしていたけど、偶然αの近江に出会いヒートをおこし、ヒートの時だけの身体の関係を要求しセフレのような関係をずっと続けていた。でも2人は両片想い。近江は将棋で4冠とるしイケメンだから有名人。そしてお食事会という名のお見合いをする。週刊誌をみて麦がそれを知ってしまう。麦はΩであるという事で凄く劣等感が強く自分は近江には釣り合わないと近江と距離を置いてしまう。お互い辛い時間で近江の方が決断して別れを切り出す。でもこれが最後という事に耐えられず麦は近江を引き留め気持ちを伝えやっと両思いに!少し焦ったかってですが、2人が恋人にステップアップ出来て良かったです。多分ページ数とか制限があるかもですが、もっと深く2人の時間経過が表現されたら良かったかなと思いました。オメガバースはあまり強く感じなくて軽めな感じなので、オメガバース初心者とかにはいいかもです。ガッツリの人には少し物足りないかもです。後書きでタイトルに関してのコメントがあり、それも是非読んでみて欲しいです。先生の思いが伝わって良かったです。
絵柄は繊細で美しく、背景も丁寧に描いてくださっていて素敵だなと思いました!
ただ、、、主人公がオメガ差別で虐められた過去があり、自信がないのを秀でているaに全肯定されて幸せになる話との事でしたが、、、
ビッチと言われてたトラウマや自信が無いのに、身体だけの関係を責任取らせる形で最初から提案したり、そのまま関係を長期間も続けている、、って正にビッチそのものな行動では、、と
また、主人公が自分からは何もプラスに動かない、ひたすら相手に肯定されるのを待つ、期待するばかりで、、
都合よく他人に期待してばかりのお姫様思考(自分からは頑張らない、愛されたがりなビッチパターン)に見えてしまっい共感も応援もしにくいなと感じてしまいました。
(離れた後ドア開けたのも未練がましさを相手に気付かせて期待する構ってちゃん、、な行為に見えてしまった、、)
主人公の顔が可愛い以外の魅力や、相手への好意ゆえの行動(相手の為に頑張ったこと)をもっと知りたかったな、、と感じました。
絵柄は本当に!可愛くて素敵なので、これから更に人気になっていく作家様だと思います。
