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あらすじ

三原智幸十七才、美少年―彼の夏休みは、ゴージャスにメラネシアのアイランドでのバカンスのはずだった―だが…彼を待ちうけていたのは華麗なる禁断のワナ。
自分自身を見失うまいとする智幸であったが…。
俊英/荘山ゆたかが高口里純のイラストにより耽美の世界のデビューを飾る衝撃の第一作。

作品情報

作品名
アベルの島で
著者
荘山ゆたか 
媒体
小説
出版社
角川書店
レーベル
角川ルビー文庫
発売日
ISBN
9784044338015
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萌々

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中立

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趣味じゃない

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レビュー数
1
得点
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評価数
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平均
1 / 5
神率
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レビュー投稿数1

耽美小説の歴史を辿る。

BLというジャンルが確立するきっかけになったみんな大好きJUNEにて連載されていた小説。発行は平成4年、物語の設定は1989年ですってよ奥さん…!!36年以上前??
先人たちが築き上げてきた歴史があるからこそ、今があり、そしてこれからの未来もまた紡がれてゆくのですね…

メラネシアのにあるリゾートアイランド、ヴァネイト共和国でリゾートバイトに誘われた三原智幸(17)。ところが彼を待ち受けていたのは、そこにいた男たちに身体を弄ばれる運命…というわけで、感想。

・文章読みにくい。細かく書いたかと思いきやいきなりシーンをはしょるし、時々誰のセリフかわからない。あと視点がコロコロ変わる。そしてBL古典作品にありがちな登場人物大勢で誰が誰だかわからん問題。ジャ●プでさえまず最初は主人公とその友達1、2人くらいから徐々に増やしていくんだから、いきなりいっぺんに5人も6人もキャラ出て来た上にどんどん増えていく。ジョ●ョか?大混乱ですわ。せめてモブは名前出さんといて…あと、相手によって受が攻になったり、受に好きな相手がいるにも関わらず、他の男相手に股開いたりするビッチなの本当に嫌。おまけに肝心のカップルは物語中でちゃんと結ばれず。349ページも何読まされてたんかわからん。

・ごはん食べてるシーンで何食べてんのかわかんないのが残念だった。あと、コーヒーポットとりに戻って、バンガロー出るところで攻その1(胡桃沢さん)に腹パンされるシーンがあるんだけど、いきなりコーヒーポットの描写が消えてて気になる。作画ミスみたいなやつ?

・胡桃沢さん(攻その1)、受たちのケツ穴ほぐさずいきなりブチこむのやめてあげて…

・貢(攻その2)がオクスフォード大学卒って記述がある。そのページ読んでるまさにその時私はオクスフォードのホテルでこの本読んでたのでタイムリ〜〜〜!!!って思っちゃった…どこのカレッジかとかについてはなかったけど…

・誤字、英語の間違いが目立つ。一番やばかったのはハムレットをハムトットって書いてあったとこ。

・最後に智幸(受その1)が急に態度デカくなった上にガチのロシアンルーレットはじめた。勘弁して。

というわけでせっかく読んだけど共感全くできなくてごめんなさいという気持ち…

口絵の桐江さん(攻その3)があまりにも吉良●影だったので吉影推しの友達にも見せたら本当だって言われた。

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