はるのさくら
特典
初めての発情期を迎えたシオンとのえち後のお話。
苺を食べさせてヤニ下がっていたラルフ。
そこへラルフの肩の傷の塗り薬が届けられる。
幹部へ塗って、成分が染み込むまで半刻程じっとしておかねばならない。
ラルフがちゃちゃっと塗ってしまおうとすると、シオンからやらせてくだい、とお願いされ頼むことに。
愛しいシオンが近づいてきて触られるとムラムラしてくる。
どちらの肩を負傷したか分からないくらい股間が痛い
ラルフのお世話が出来て嬉しいシオンとの、つらくて甘い時間を甘受するラルフに大笑いでしたꉂ(ˊᗜˋ*)