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小説
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葡萄瓜
本作は、JUNEと言う世界観が時代に僅かながらでも 定着したからこそ世に出た作品ではないでしょうか。 世紀末を舞台に想定した一種の吹き替え映像作品が 醸し出した妖しさのエッセンスが、現在何処まで通用するかは 兎に角として、一里塚的な作品ではあるのでしょう。 便宜的に受攻の区分を記したものの、その駆け引きは 二元論では説明できますまい。肉の交わりを伴わぬ故の 複雑さが存在しています。
無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です 6
夜光花
嫌われオメガは死に戻った世界でベータに擬態する
灰鷹タイラ
勇者になりたかった側妃、本物の勇者に下賜される
滝沢晴
天官賜福 5
墨香銅臭
氷の魔術師は王宮騎士の愛に甘く蕩ける
餡玉
氷の王子、運命のオメガを奪還せよ
真船るのあ
冤罪で追放された王子は最果ての地で美貌の公爵に愛し尽くされる 凍てついた薔薇は恋に溶かされる
尾高志咲
悪役神官の俺が騎士団長に囚われるまで
二三
元カレが教育係だったんですが
海野幸
異世界では最推しになりたい
福澤ゆき