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あらすじ

【描き下ろし番外編4Pを新たに収録】「灰」色の名前を持って家出をした。雨宿り先に選んだ建物には無愛想で無口な男がいて、撮影モデルになるように言われた。「白」色のシャツに着替えさせられ、その様子をミステリアスな瞳でファインダーから覗かれる。レンズ越しにあばかれた身体は、シャッターが切られるたびに高揚していって――。

作品情報

作品名
灰と天外
著者
松平徹 
媒体
漫画(コミック)
出版社
シーモアコミックス
レーベル
Ficus
電子発売日
2

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萌々

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中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
1
評価数
1
平均
2 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

おー…これは…

最終話までポエムかと思うくらい、謎の受け、事情はあるけどはっきりしない(最後まではっきりしない)、無表情攻めのくせになんかやることやる。

という2人がポエムな世界で心通じあわせるやつ、という感じです。

最終話でようやく地に足がついた会話してくれたので、あ、はい両思いってことですかね、なんか一目惚れっぽい感じだったんですね、みたいなミステリーのネタバレみたいな展開でした。

結局、受けの事情は謎で、最終的にエロ写真とるぞ!みたいな状況になるのに できた写真はキメ顔写真。
見た目いい子ちゃんな感じでもやもやしました。

ポエミーな世界観が好きな方におすすめです。

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