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小説

ここまでシリーズのアンソロジーの内容がファンタジーだったのに対して、現代物だったので新鮮な気持ちで読めました!
博多弁を話す幼なじみの大学生修斗(しゅうと)と雄哉(ゆうや)のお話。話し言葉が多く、全て博多弁で書かれているので意味はなんとなくわかるのですが読みにくさは多少感じました。
ただ、思いが通じあってからの博多弁での会話はむしろ情熱的に感じられてものすごく良かったです。
当て馬の女子大生が登場して、腕を絡めてきたり場をかき乱すシーンがあります。修斗が雄哉にはその子がお似合いだと思ってしまうシーンはすごく切なかったし、自分と雄哉の妹との事を指摘された時の修斗の焦る気持ちにもギュッとなりました。
