ざくざくちゃんさんのマイページ

レビューした作品

マスターレビューアー

女性ざくざくちゃんさん

レビュー数19

ポイント数106

今年度43位

通算--位

  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • 映像
  • ゲーム
  • 特典
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

最後の最後まで目が離せない

作家さん買いです。
獣化する軍人クライヴと幼なじみで休職中の文官ライナスのお話。「獣軍人」になる処置をされたクライヴが突然ライナスの家を尋ねてきて…!?

兄弟のように育った二人、家族愛はもちろんのことそれ以上の気持ちもたっぷり感じられて素敵な関係だと思えました。そんな二人だからこそ、お互いに相手の幸せを願いながら過ごしていた事が判明するシーンはジィンときました。
相手がどうより、自分でしたいように生きる。薄情なように聞こえますが、すごく大事なことだと思います。胸に響きました。

後半のハラハラするシーンはさすがでした。
最後まで目が離せません。
いや、本当に良かった…。絶対ダメだと思いました…よね??

す、救いはない???

久しぶりに救いのない、いわゆる【バッドエンド】かな?と思われるラストが衝撃的でした。
受けのオメガ柚季が冒頭から最後においてまで、オメガという性別のために差別され蹂躙され身体を貪られていく様子がとてもエロティックに描かれています。
正直これまで読んだオメガバース作品では、それでも攻めに愛されて幸せになる様子やオメガでありながらも人権を確立して行く…といった傾向がほとんどだったので最後の最後まで柚季が救われる事を期待しながら読んでしまった読み手の立場のため、中立とさせて頂きました。
文章はとても読みやすく、それでいてエロの描写も多く官能的でした。

ですが、オメガという性別のためだけに突然向けられる目が変わり、両親からも見捨てられ(アルファの景哉の根回し?)、同級生、下級生からもレイプされたり視姦されたりする不幸な身の丈の数々。幼なじみでありアルファの景哉がそれでも独占欲を出してくれたら良かったのですが、柚季がレイプされていても、彼が心から自分を求めるようにわざと助けないという歪んだ思想のせいで結局最後まで『オメガだから犯されて身体を差し出して当たり前、そうなる運命』という事実を突きつけられ苦しかったです。
柚季は景哉の思惑通り彼の手の内に入り、彼無しでは生きられない身体になってしまったのですが、果たしてそれが幸せなのかどうか…。
あまりにも救いのない終わり方は個人的に好まないのですが、受けの不幸な姿を見ていたい、エロを堪能したい!という方にはおすすめです。7割強でエロシーンです。

そうくるか…!!!

ラストが気になりすぎてイッキ読みしてしまいました!小児性愛や誘拐、性暴力といったかなりセンシティブな内容のストーリーなので苦手な方は細心の注意を持って読んで欲しいです。

不謹慎な話ではありますが、私はショウがこの突然身に降り掛かった災難をどうやって切り抜けるのか(もちろん上巻、中巻では彼の意思とは関係なく蹂躙されています)、ラストはどのように終わるのかが気になって読む手が止まりませんでした。

まず冒頭は中巻の内容がイーサン視点で語られます。ここを読むと本当にイーサンは子どもっぽいというか…恵まれた地位、富がある人だけど唯一家族愛には恵まれずに生きてきた寂しい人なのかなと感じました。
だからといってショウ達を慰みものにしていい訳でもないと思いますが…。彼がショウに対する独占欲と嫉妬を感じてただ近くにいて欲しいとだけ考えが変化したのは少しもの良い変化なのでしょうか。


その後はショウ視点へ。元恋人美咲のことを知らされた時の彼の葛藤とラストでの美咲の事を思い出すシーンが切なくて印象的でした。
ショウ自身もイーサン無しでは不安に思う身の立場になってしまったけれど、足を前に踏み出した時の彼の決意には拍手を送りたいです。飛行機の中での情事中、ショウの中ではストックホルム症候群になってしまっていたのかな…。
どちらにせよ、ショウがこれからイーサン無しに生きていくにはかなりの年月と努力が必要になって来るのかなと思います。(それならお詫びとしての5000万は少なすぎる気がしますが汗)
そしてあそこまで身体を開発されてしまった毎夜毎夜欲求不満で大変なのでは…と下世話な妄想笑

ショウが選んだ結末はぜひ読んで確かめて欲しいです!

実兄弟最高でした!

タイトル通り、実兄弟(双子)の恋愛ストーリーになりますので苦手な方は注意です!!

が!!(フィクションでの)禁断の関係が大好物な私にはご褒美すぎる作品でした!!
片方だけが一方の心の声が聞こえる、突然眠り続けてしまう黒夢病という病気の存在…と、ファンタジーな要素も盛り込まれながら一方的で偏った重すぎる愛情と時間の経過と共に変化した関係がストーリーに盛り込まれていて本当に面白かったです。

高校時代の両親が旅行に出かけてしまってからのあまりにも長い二人の情事の様子はとってもえちえちでしたし、5年後理人が目を覚ました後、想いがひとつになった後のえっちも濃厚です。
両親の死や病気のために友人達との関係が希薄になるという切なさは感じるものの、ラストは実兄弟という禁断の関係ながらもずっと見守っていたい甘い関係で素敵なお話でした♡

年の差主従関係、敬語執着攻めが良かった!

タイトル通り、幼い頃に出会い最悪の出会い方をした(とノアは思っている)年の差主従関係の2人が始終クロヴィスの溺愛と敬語による泥甘の言葉責めで次第に絆されていくノア…という構図が最高にドキドキしました。
エロエロとありますが、たしかに発情のシーンは多くてエッチではありますが、いやらしくない…と表現すればいいでしょうか!?
全て発情したノアを楽にするための行為で2人が心から正式に結ばれるまではクロヴィスの堅い精神によって理性が保たれた行為が行われています。(でもナカ出しは有り笑)

ノアもオメガでありながら若き王としての威厳を持とうと(本来の真面目な性格もあって)話し方は丁寧で、小さい時から気を張って生きてきた事が伝わって来ました。周りの家来達はそんなノアの事をちゃんと見ていてくれているのに甘え方を知らずにここまできてしまったばかりにクロヴィスに対しても素直になれずすれ違いが起きたのかなと思います。

後半、クロヴィスの名誉を守るために自ら父親程も離れた男に抱かれる覚悟を持ってベッドに2人で入る危ないシーンがあります。完全に未遂ではありますが、かなり危うい所までいきそうになるので苦手な方は注意が必要です。

普段は丁寧な言葉遣いのノアがえっちの時には可愛らしく喘ぐ姿にはキュンとしました♡クロヴィスにどんどん甘えていって欲しい!

甘くて苦いマーマレード

黒豹頭のマウリシオとオレンジマーマレードを売っているリノの間で始まるシンデレラストーリーです。
マウリシオは獣人型で、リノは人型。イラストでもありますが獣姦のような行為になりますので苦手な方は注意が必要です。また、リノが襲われて未遂ですが身体を触られるシーンも登場しますので注意してください。

ストーリーはタイトルにも書いたようにマウリシオに溺愛され幸せを感じる甘い部分と、リノの両親にまつわる切ないストーリーによる苦い部分が混雑しています。
不憫な受けって応援したくなるものですが、リノは最初からマウリシオに甘えようとはせずに自分の力で困難を乗り越えようとする強いところもあって他作品の子達よりも応援したくなりました。そんなリノがマウリシオの優しさに不器用ながら甘える事を覚えていく姿がとても可愛らしかったです。

そして、2人の結婚が決まってからの発情期の様子が最高にえちえちでした!猫型特有のアソコの特徴が最大限に生かされた行為♡♡♡猫って逆向き棘みたいになるんですね!!?身体を作り替えられながら最奥に種を植え付けられるシーンはとってもドキドキしました!
さらにその後の2人(と子ども達)の幸せな様子も読めて大満足でした!

極上の甘さとハラハラがMIXされています

溺愛攻め、不憫受けのど真ん中をいく作品でした!まず、受けの鈴が不憫すぎる冒頭から始まります。治癒の力を持っているがために幼い頃に誘拐され、監禁されて2週間に1度の苦痛を伴う採血を続けられてきた鈴。そんな中助けに来てくれたのが国王であり、獣人の織人。

助け出されてからも人に怯える鈴を真綿に包むように溺愛する織人が頬にキスするシーンがたくさんあってとにかく甘いです。また、小さい頃に誘拐されていたためか言動が幼い鈴が次第に織人に心を預けて安心する姿もとても可愛いです。

そんな鈴ですが、危機管理能力が少ないというか…。怪しい人について行ってはいけません!と言いたくなる行動が多くて、そのせいで自分や周りにまで危険が及んでハラハラする場面がありました。また、鈴の命が危ない所を織人の血で助ける場面がありますが、急な奇跡?の登場に少し戸惑いました。

えちシーンは1度のみの描写で少なめですが、知識のない鈴が織人に教えられるまま快楽を覚えていく姿はとてもえちえちで可愛らしかったです。獣人の姿でのえっちで、行為中には狼としての特徴(こぶ)も出現して大量の精液を出す…とかなりエロエロでした♡
欲を言えば人間の姿でのえちえちも読みたかったです。

No Title

キラキラ王子アレク×ゴツイ粗野な男爵ラキのシンデレラストーリー笑笑笑
表紙の通り身体も顔もゴツイラキが花嫁候補に選ばれ、王族のゴタゴタに巻き込まれて行きます。1巻は軽いキスのみ。お互い契約結婚のはずが、無意識に互いを意識するようになるのが可愛いです。

また、アレクの兄スーセインが破天荒ながらとってもかっこよくて(ビジュはスーセインの方が好きです)、彼とその正室、側室も含めて事件に巻き込まれて行くストーリーで今後が楽しみです。
おまけ漫画では、アレクの方がラキを想っている気持ちが強いのかな?と思われるシーンもあり、2人がとても可愛いなと思いました。

No Title

1巻は20年以上前!?という事実にびっくりしました。なるほど、20年前なら頷ける冒頭の入り方。オークションにかけられた大学生を法外な金額で買取り、さらには強姦し……と、とんでも展開ではありますが、金貸の社長加納sideの事情や感情がしっかり描かれているので綾瀬に執着する理由にも納得できますし、コミカルなシーンも多くて楽しく読ませて頂きました。

絵柄は若干時代を感じます。肩でか攻めと美人小柄、大きな目にバシバシまつ毛の女の子のような受け…と『The平成』と言える絵柄。
そして服のセンスなども平成笑
でも、私はそれが懐かしく感じられてしまったり(笑)嫌悪感は感じませんでした。

いやはや、令和まで作品が続いているという事にびっくりしますよね!

やめられないとまらない……

上巻、なかなかに酷い展開にこの少年に救いはあるの??とドキドキしながら読み進め、手に取った中巻。今回も全て周りの大人達の機嫌と都合に振り回されて唐突に始まる性行為と恥辱の数々のオンパレード。特に、客の不興を買ってしまったショウを助けるでもなくショウの身を客に明け渡し好きなようにさせたイーサンには『クズここに極まれり』の言葉がピッタリでした。
ですが、そんなイーサンだけど嫌いになれないんですよね。この人、多分すごく子どもっぽいんです。人の感情が読み取れないのかな…ショウが喜ぶ顔を見たいとは口にするものの、ショウが本当に望むものには気づけないでいる可哀想な人。
下巻で2人の関係が変わって行く事はあるんだろうか??

中巻はショウの思いつきで始まった学校ごっこと、これからの事を見据えたショウが生きるために覚悟を決め、心を押し込めて快楽のみ得ようと徹する姿が印象的でした。
4人での乱交はすごくえっちでした。