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親愛なる友へ 今日も僕は、鞭に打たれています。

shinai naru tomo he kyou mo boku ha , muchi ni utarete imasu.

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表題作親愛なる友へ 今日も僕は、鞭に打たれています。

ケイン
ラティ

あらすじ

大国スピルの第47代王太子として生まれたラティは、ちょっぴり内向的で、そして勉強が大の苦手。家庭教師の先生には「王太子としての自覚がない」と叱られてばかりだが、国を背負う責任も覚悟も、これっぽっちも理解できない。勉強漬けな日々の中での楽しみは、【ウィップ(日記)にその日の出来事をしたためること】。最近の話題は、王城で見かけた“お星さまの男の子”。美しさに目を奪われたあの子にまた会えないかと、夢ばかりが広がっていた。 そんなある日、相変わらず勉強に身が入らないラティを見かねて、先生が一人の少年を連れてきた。それはなんと“お星さまの男の子”であるケイン! 切磋琢磨する将来の従者として彼と一緒に授業を受けることになるが、ケインに夢中で問題に不正解だったラティへ、先生が言い放った。 「今日は30回。これからはラティ様が間違えただけ、代わりにケインに鞭を振るいます」――罪悪感でいっぱいになったラティは、傷だらけになっていく《鞭打ち少年》ケインと、ある秘密の契約を結ぶことになり…?

作品情報

作品名
親愛なる友へ 今日も僕は、鞭に打たれています。
著者
はいじ 
イラスト
三ツ星しずく 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784344857063

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4.4

(17)

(11)

萌々

(4)

(1)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
75
評価数
17
平均
4.4 / 5
神率
64.7%

レビュー投稿数2

舐めてます♡

WEB掲載時から読んでいました。
話が進むにつれて、意地っ張りでいじわるなケインがどんどん振り回されていくのが面白くて、読んでいくうちに「ラティって健気受じゃないな?」と気づきました。
おとなしくて従順に見えるけど、実は芯があって人を惹きつける、生まれながらの王族らしさを感じます。
重そうな設定のわりに、はいじさんの作風らしく後半は明るいです、弟たちとの絡みも良き。

書き下ろしの2本も甘々で、バラとお茶のモチーフが印象的です。

1

こういう本が読みたくて腐女子やってる

元々はいじ先生の別の商業作品が大好きでこちらの本も購入しました。

めちゃくちゃ良かったです...!
作者様の性癖てんこ盛りで、筆がのってるのが伝わってきました。
作者様の作風として、長尺でお互いに沼っていく様子を丁寧に描いていくので、お互いが絶対一番の共依存!という関係にとても納得感があります。

個人的には受けがとても良い!
毎回絶妙なバランスで、とても魅力的な受けを描いてくださいます。
女の子みたいな受けはあまり好まず、不憫&健気な男前受けの方が好きなんですが、今回は受けはまたなよなよしてそうな中に芯があって好き!!普通に格好良いなあ〜と思って読みました。

とってもおすすめです、作者様&幻冬舎様ありがとうございます!

4

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