推し
うーむ……
推しと義兄弟になってしまったのは、ファン的に受け入れにくい状況ではあるにしても、ファンである自分のことをなぜ気持ち悪いなどと思うのか。もし義兄の優斗が強火オタの春馬に嫌悪感を抱いたとして、そんな推しをこれからも応援したいと思うだろうか……。
春馬の自虐思考とネガティブな反応が優斗のことを見くびっている気がして、ファン的にその考え方はどうなんだと思いました。
万が一にも優斗が春馬に気持ちわりーという反応が見られるならば、私ならその時点で推し活終了です。
昔から応援してくれていた男の子のファンが、たまたま義兄弟になっただけのこと。自分の推しをもっと信じて欲しかったですね。思い込みで優斗から逃げることしか考えない春馬に少しモヤっとでした。
まぁ……モヤもあればニヤもあり、家族関係から始まっていく推しとファンとの接近戦はドキドキがいっぱいでもあります^ ^
推しと家族になってしまった気まずさもいつしかそのぎこちなさが解けて親しく触れ合えるようになり、次第に距離を詰めていく兄弟関係の変化は同時に期待感の到来です。優斗の方が春馬を可愛がってくれるため、なにかと動きをつけてくれる見せ場の多さは今後の展開のワクワク感に繋がりました。
個人的にはもっと拗れても良いし、もっと溺愛っぷりと独占欲をアピールしても良かった。兄としての溺愛が恋愛感情からくる恋心だと気付く一場面も、なんだかあっさりとしていて、ネガティブな春馬の気持ちを向かせるほどの熱いパッションをぶつける攻め像をとことん見せつけて欲しかったです。
いつか2人で家を出て、どこぞやの高級マンションで2人で同棲を始める…なんて未来予想図も私の頭の中でデキ上がっております^ ^
理由は、今の住環境だと好きなようにエッチができないから。やっぱ親と同居ではイチャイチャが制限されちゃいますしね。結局最後までスることなく話が終了してしまったのはちょい残念でした。
