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表題作純情ハーフベイクドオメガ

生方 千晃
α、3歳年下の専務取締役
成田 蓮
β→後天性Ω、新人専務取締役秘書

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

新たに専務取締役に就任した生方千晃(α)の専属秘書となった成田蓮(β)。有能ながらもどこか掴みどころのない千晃に蓮は日々振り回されていた。そんなある日、就任パーティーの最中、来客のヒートが引き金となり千晃もその影響を受けてしまう。咄嗟に自分の身体を差し出す蓮だったが熱に浮かされた千晃に容赦なく求められ、抗えないままグズグズに溶かされる。そして、気づけばΩのように千晃を受け入れていて…?

作品情報

作品名
純情ハーフベイクドオメガ
著者
ようよう 
媒体
漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
G-Lish Comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784866698595
3.4

(5)

(1)

萌々

(0)

(4)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
17
評価数
5
平均
3.4 / 5
神率
20%

レビュー投稿数2

ベータからオメガへのビッチングオメガバース

ようよう先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。

個人的、各項目5段階で
絆され 3
エロ 3
しんみり 1
な感じだと思います。

千晃さん×蓮さんのカプです。

専務取締役である千晃さんの秘書をしている蓮さん。ある日、就任パーティーでオメガのヒートにあてられてしまった、アルファの千晃さんに、ベータだからと自ら身体を差し出す蓮さんだが…。

今作はオメガバース作品で、攻めの千晃さんはアルファで、受けの蓮さんはベータからオメガにビッチングします。

でも、完全にオメガにはなった訳ではなく、今後性行為をしなければ、元のベータに戻る、と言われます。
しかし、オメガのヒートが来てしまい、千晃さんを求めてしまう蓮さん。因みにビッチングのきっかけとなった絡みでは最後まで繋がってますが、その後の絡みでは、番になるまでは最後まで繋がっていません。

少しずつ千晃さんを意識してちょっとずつ絆されていく蓮さんですが、千晃さんにお見舞いの話があったりして、専務である千晃さんと秘書である蓮さん自身が恋愛が出来る立場じゃない、と少しだけしんみりとした雰囲気になります。

飄々としているが、蓮さんへの思い遣りと想いが強い千晃さんと生真面目だけど、ヒートで千晃さんを求める姿がエロ可愛い蓮さんによるビッチングオメガバースを、是非とも読んでほしいです。

0

色々惜しい

専務取締役の生方千晃(α)×秘書の成田蓮(β)のお話です。

しかしラット中のαに咄嗟に自分の身体を差し出す蓮、キモが座りすぎてませんか?!?!

一夜でビッチングにより一時的なβ→Ω状態になってしまうのですが、設定自体は嫌いじゃないんです。

ひとまず読了したので感想。
気軽に読めて楽しかったかと言われたら楽しかった。
でも、うーーん……設定は嫌いじゃないのに色々惜しい作品でした。

千晃が蓮に好意を持っているのは身体を繋げる前から伝わってきます。
ただ、繋いでからの態度がどうにも煮え切らない。

好きな相手がΩになる可能性があるなら、私なら絶対逃さない気持ちで告白するし、そのまま完全Ω状態にするね!!

千晃は優しいのでそんなことはしないのですが、その優しさが逆に煮え切らなく感じてしまいました。
告白もかなり終盤ですし、この人は本当に蓮のことが好きなのか少し悩んでしまった。

さらに気になったのが世界観の部分。
過去に千晃は、βの女性から「いずれΩと番になるでしょう」と振られた経験があります。
そのため、この世界では生まれ持ったバース性によって将来が決まるような価値観が根強いのだと感じました。 

でもビッチングでβ→Ωになれるならなんでもありじゃね???

設定としては面白いのですが、そのせいで今まで語られてきたバース性の価値観との整合性が少し気になってしまいました。

また、バース性に振り回されてきたのであれば、千晃はこういった知識をもっと持っていても良さそうな気がします。

設定は嫌いじゃないだけに、もっとちゃんとはやく告白してちゃんとしてよ!!!!と思ってしまいました。

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