電子限定描き下ろし漫画付き
仕事もできて容姿にも恵まれて、順風満帆な社会人生活を送る至ですが、
実は誰にも言えない秘密があります。
それは敏感体質であること。
その敏感さゆえにエッチな行為に及ぶとついつい喘ぎ声が出てしまい、
学生時代の彼女にそのことを揶揄われて以来コンプレックスに。
そのせいで恋人ができてもエッチすることができず、フラれてばかり。
ある日、友人にそのことを相談すると性感マッサージ店を紹介され、
行ってみることに。
けれど、そこで担当キャストとして現れたのは大学時代の後輩・五十嵐で…。
思わぬところでの後輩との再会に戸惑う至でしたが、
敏感体質を克服するために五十嵐に身を委ねてみることに。
回数を重ねてゆくうちに性感マッサージだけではなく、
おいしい料理で胃袋までガッツリ掴まれて、心も体もトロかされてゆく至。
一見、余裕たっぷりに至を翻弄しているようにも見える五十嵐ですが、
読み進めてゆくと至への一途な想いが明らかになってゆきます。
二人の再会は偶然の出来事ではありましたが、学生時代から至に
特別な感情を抱いていた五十嵐。
至が卒業をきっかけに諦めようとするも、結局忘れることもできずに
ずっと拗らせてきたというのだからなかなかの一途っぷり!
至と再会してからは性感マッサージから始まりプライベートまで
甲斐甲斐しく世話焼き…
飄々としているように見せかけて、めちゃくちゃ尽くし系攻めでした。
そんな努力も甲斐あってずぶずぶと絆されてゆく至ですが、
ただただ流されるだけの受け身ではなく、自覚した後には
ちゃんと自分から行動して五十嵐に想いを伝えられるところが男前でした。
二人とも元々はノンケだけれど、お互い相手のことだけは性別関係なく
好きになってしまったという設定も純愛度が高めで萌えツボでした。
二人の再会が性感マッサージきっかけなのでエロは多いけれど、
最後まで致すのは互いを意識し合うようになってからで、
ただエロいだけじゃないのもよかったです。
