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先生の「たゆたう琥珀」が好きな作品。
本作はあらすじや試し読みを読んで、下町・谷中という舞台や、左官職人と小料理屋店主の恋という、少し渋めな設定に心惹かれたので読んでみました。1話は52ページ。1話のみのレビューです。
左官職人の雄飛(ゆうひ)が、谷中の小料理屋「宵待」の壁の修繕を任されることになり、「宵待」の若き美人店主の俐央と出会うお話。
雄飛はガタイが大きくて気さくな左官屋さん。まだ20代前半かな?人懐っこいワンコでちょっと可愛いです。
俐央は親から受け継いだ下町谷中の小料理屋のクール美人な店主さん。
まだ年齢は出てきてませんが、おそらく雄飛が年下か、ひょっとすると同い年か…ではないかと思います。
1話で職人とお客さんとして出会った二人。
クールな雰囲気の俐央が、ふとしたきっかけで見せた柔らかい表情に、雄飛がふわっとなるシーン。恋が芽生えそうな予感にキュンとします。
1話では俐央の兄も登場。どうやら店の存続について、二人は対立しているようで緊迫した雰囲気に。お兄さん、なんでこんなに怒ってるんだろう?雄飛が偶然来なかったら大変なことになってました(;´Д`A
1話では、まだまだラブは始まってませんが、出会った二人が少しいい雰囲気になって終わりました。
これからどんなふうに恋が始まっていくのか、ワクワクする素敵な導入でした。
下町谷中に芽生えるであろう、職人と店主の恋。
続きも見守っていきたいと思います。
