しなちくちくさんのマイページ

レビューした作品

エキスパートレビューアー2025 ソムリエ合格

女性しなちくちくさん

レビュー数38

ポイント数1050

今年度3位

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今回は波乱の展開でした〜〜。゚(゚´ω`゚)゚。

大好きな作品、9巻待ってました♪
一読して記憶が曖昧だったので(グリナザとか)、8巻を復習して再読しました。全207ページ。以下ネタバレあります。

まずはウルジと政略結婚したシーシィのお産が始まる。
そしてお産と並行して、次代の当主を決める部族会議も始まります。

8巻ラストに登場した、ウルジに婚約破棄されたアリアナの兄エルデネが、今回がっつり登場。ウルジにめっちゃ怒っていて、部族会議は波乱になりそうな雰囲気…。

ラムダンとエルデネが屋敷で出くわす。
エルデネはラムダンをグリナザだろうと侮辱する。(※グリナザ族は10年前の流行り病をばら撒いたと噂され忌み嫌われている)
この辺りから、エルデネの性格の悪さがだんだん露呈してきてイラッとしてきます(∗・᷄ὢ・᷅∗)‎

しかしラムダンも言われっ放しじゃない!
「ウルジを幸せにする」
力強く言い返すラムダンの真っ直ぐな瞳にキュンとします♡

エルデネは「色欲に溺れた人間の末路は悲惨だぞ」と一人呟く。何かトラウマでもあるのかしらん?

シーシィは無事に男児を出産するが…
子を見て涙を流し、居場所がわからない想い人に思いを馳せる。
ウルジの父も赤子の顔を見て驚愕…
物事はそう思い通りには運ばないものだなぁ…。゚(゚´Д`゚)゚。

部族会議。
ウルジが次代当主として推挙されるが、やはりエルデネが意義を唱える。二人がバチバチしてると…
ウルジの兄バドマが登場〜、久々〜♪相変わらずちゃらんぽらんだけど、ウルジに加勢する為に来てくれたんだよね!兄弟愛にキュンとします♡
ウルジも堂々としてて格好いい!まさに当主の器!

そしてウルジが当主に選ばれるが…
その後また一波乱が起きてしまう!
ぐあ〜!本作、波乱の展開が多すぎる〜!まるで大河ドラ◯だ〜〜!!(´Д`|||)

この後半で、またもやエルデネがウルジを追い詰めていく。エルデネの性分の悪さにゲンナリしてきます…。コイツ嫌いだ〜!ヽ(`Д´#)ノ

そして父がウルジの追放を表明するんだけど…
父の脳裏には、生まれてからのウルジの姿が浮かんでいて…
このシーン、父はとうとうウルジを自由にすることにしたんだと感じました。そして暗にラムダンと二人で生きていくことを許してくれたのだと。

しかしこのままだとエルデネが当主になりそうな流れなんだけど…
エルデネ、性格悪いから当主になってほしくない!!ヽ(`Д´#)ノ ムキー‼︎

追放されてウルジは屋敷を出ていく準備をする。
当然ラムダンを連れていくのかと思いきや、そうならないのがこの二人ですね〜!
生真面目なウルジに、男前なラムダン!

独り去っていくウルジにラムダンは
「ちゃんと会いにいくから待ってろ!」
はぁぁぁ、ラムダン男前!!格好いい!!
ラムダンの男気にときめいて、天を仰ぎました……胸キュンです♡

ウルジが去っていったところで今回はおしまい。
出産も部族会議も波乱の展開で終わってしまった〜〜!

最後ラムダンは「オレが欲出したっていいだろ」と意味深な発言。
そして「ウルジが自分の人生を引き換えに守ってきたものを手放していいのか?」と自問していたので、次巻ではラムダンは当主の座をウルジに戻そうと奮闘するんじゃないかな〜、と勝手に推測してます。(違うかもだけどw)
とにかく、がんばれラムダン!

でもラムダンとウルジがまた離れ離れなのは寂し〜〜。゚(゚´ω`゚)゚。
早めに再会してほしい…というのが本音ですw

そして個人的にはシーシィと想い人も気になってます。再会できないかなぁ。

今回はラムダンとウルジのイチャイチャはほとんどなかったですが、内容が濃く面白かったです!
次巻は2027年前半発売予定とのこと。
二人の幸せを願いつつ、またお待ちしております。

電子 白抜き修正
本編は二人の触れ合い無し。描き下ろしに濡れ場あり。描き下ろしは二人があまあまで良きでした♡

ちょっと自分には合わなかったみたいです…

数作拝読している作家様。「ひとりで夜は越えられない」が好きです。
こちら発売早々評価が高く、増量中の試し読みをして、攻めのハーデがガタイのいい男前で好みだったのと、先生の描くファンタジーに興味を持ったので読んでみました。全234ページ。

まず一読して、初めはよかったんですが、途中から読み進むのがしんどくなってきて、どうも本作は自分には合わないようだと感じたので、再読して理由を考えてみました。

(作品がお好きな方には、お目汚しとなるかもしれません。ご容赦ください<(_ _)>)


・まず子どもが出てくる作品に苦手意識あり。ただネモはすごく可愛かったので、まだ大丈夫でした。しかし初めのうちはハーデとネモが親子という体だったので、結構しんどかった…。再読時は正体がわかってるので、可愛いな〜とか思って読めました。

・ハーデとネモの関係性がちょっと難しい。ネモの正体がわかって再読しても、夏生がネモに優しくすると、ハーデにどんな感情が湧くのか…どうもよくわからない。夏生の優しさに絆される感じかな?(あ、ラストにハーデの気持ちが語られてた)

・結構終盤まで、いろんなことが謎なままストーリーが進んでいくのが、個人的にはしんどかったように思う。「どういうこと?」とか「これ誰?」とか、疑問を抱えながら終盤まで読み進めるのがしんどい…(歳でしょうか、トホホ)。
特に中盤、「主」が現れたり、調査を担当するイスカが現れたあたりからが、どうも話に集中できなくなってきてしんどかったです(;´Д`A

・後半にハーデの抱える秘密が明らかになるのですが…。ここのハーデの父が出てくる過去の回想シーンが、何やら難しくて一読では理解できなかった。再読したらなんとなくわかったような気がするけど。難しいのでハーデの苦しみにもいまいち共感しづらいというか。お話に置いていかれる感がありました。(読解力よ…汗)

・これはもう仕方ないのですが、個人的に夏生があまり好みのタイプの受けではなかった。健気でいい人なんですけどね…。特にキャラデザが好みじゃないのかも。
ハーデは好みですが、夏生が好みでない為、二人の恋に萌えを感じることが困難でした(汗)
特に終盤、夏生が「愛してしまった」とキスするシーンは読みどころだと思うのに、夏生の泣き顔が好みじゃなくて、スンとしてしまった、トホホ( ;´Д`)

・ハーデの左目ってどういう機能があるんでしょうか。説明がなくてよくわからないのでモヤります。(読み飛ばしてたらすみません)


色々書いてしまいましたが、終盤、感情を取り戻したハーデの笑顔(「誇りに思う」のところ)にはキュンとしました、可愛い♡

あとネモはチビハーデという感じで可愛かったです♡

それから中盤、ハーデが夏生を誘ったのに、すぐにえっちな展開にならなかったのは好感が持てました。

描き下ろしはネモと内容が可愛らしくてキュンとしました♡


全体的に、自分にはちょっと合わない作品だったようで残念でした。高評価が多い中、このようなレビューで申し訳なく思います。こんな感じ方もあるということでご容赦ください…。


シーモア 白抜き修正
濡れ場も修正箇所も少なめの作品です

攻めのSっ気は大変好みでした♡

初読み作家様。前作「グロウインザダーク」が気になりつつ未読です。本作は1話を試し読みして、キャラとストーリーに惹かれたので読んでみました。全170ページ。以下ネタバレありますのでご注意ください。


VRSNSで美少女になり、男達とえっちすることが趣味の大和(受)。会社ではプロジェクトのチーフとしてバリバリ仕事している。ある日イケボのユーザーアヤトと知り合い惹かれていくが…というお話。

VRにはそこまで興味はないんですが、本作は大和が知り合ったユーザーのアヤトが、実は大和の部下の水原彩人で、どうやら執着攻めらしいというところに惹かれて読んでみました。

大和はVRで知り合い、イケボで紳士的に接してきたアヤトに惹かれる。
これって、大和はゲイかバイってことなのかな?アヤトと知り合う前は、複数の男性ユーザーとえっちなことをしてるから、そういうこと?セクシャリティの説明がないのでちょっと不明です。

水原は最近大和のチームに入った部下。寡黙だけどシゴデキで、ほんのりワンコ。どうやら大和に上司以上の想いを抱いてるらしい。

VRで再びアヤトと会って話をする。このアヤトのアバターがめっちゃかっこいい♡本物の彩人よりイケメンだw

アヤトはVRのセッについて、突っ込んだ質問をしてきて、すぐに誘うような言動を。ここでグイグイ迫ってくるアヤトにゾクリとさせられます。

そして二人でVRえっちすることに。
アバターを交えての濡れ場描写。描くのが難しそうだけど見事に描き上げてます。エロティックです。
しかしとあるアクシデントでえっちは中断。大和はログアウト。

大和はアヤトにもう会えないと思い落ち込む。もうガチ恋みたいな感じなんだけど、VRで2回しか会ってないのに、恋に落ちるという感覚がちょっとよくわからないかも。VRやってたらあり得るのかな〜?

大和は忘れようと仕事に没頭していたら…
なんと水原が、大和がトヤマですよねと訊いてきた!
ここからの水原の攻めがすごいです。大和にグイグイ迫ってくる!水原絶対Sだな!そしてそんな水原に興奮する大和はMに違いないw
水原のSっ気にゾクゾクします。

大和は水原を部屋に誘い、当然えっちする流れになるんですが…
この辺ちょっと展開早!て感じました。
多分お互いに好意を持ってるんだし、もうちょっと気持ちの部分で寄り添ってからえっちに進んでもよかったのでは、と思ってしまった。

初めてリアルでえっちする二人。
まずは大和に玩具で自慰させるあたり、水原やっぱりSだな〜w
水原の硬くなったアレを見て、すぐに大和がおねだり。やっぱり展開早いw
濡れ場描写は大変えっちです♡特にキスシーンは短いですが、二人の目線の動きが官能的で良きです♡

ここで一点不明点が。
水原が「セッ…初めてですよね?」と言うんだけど、どんな根拠で言ったのか不明でした。何か読み飛ばしてる?

そして二人でえっちしながら、なんと大和はVRに入って、これまで遊んでいた男たちにVRえっちはやめると伝えるんだけど…
なんでえっちしながら伝えるのか「?」でした。プレイの一環として水原が入らせたのだろうか?結局VRをログアウトした後イチャイチャしてたのでプレイかな?w

特に気持ちを伝え合うシーンはなく、ラストは気持ち通じ合ってたけど、恋人になった…んですね、多分。

描き下ろしは、大和がアバターみたいなワンピ着て女装プレイ。水原が大和のアバターに気づいた理由も。無自覚エロな大和に煽られてる水原が可愛いかったw


濡れ場描写は大変エロティックで、水原のSっ気も大変好みだったんですが…
二人のセクシャリティとか背景とかがほとんど出てこないので、エロ中心でストーリー性は薄く感じました。
特に後半はエロばかりな印象を受けたので、もうちょっと精神的なラブの部分も描いてほしかったなと、そこは少々残念でした。

ストーリー的に170Pはちょっと足りなかったのかも?展開が駆け足に感じたので、もう少し多めのページ数で二人の関係をじっくり描いてほしかったです。

VRは自分にとって未知の技術なので、テーマとしては面白かったです。

(タイトルがよくわからず検索して考えたんですが、大和がVRSNSに過剰にハマりすぎてたことを意味してるのかな?)

⚠︎地雷要素かも?
・VRで受けが巨乳女子になって攻めのアバターと着衣エッチするシーンあり。女体化苦手な人は注意かも。
・受けがVR内で複数のモブとえっちなことをしている匂わせあり。(描写はなし)

電子 白抜きorライトセーバー修正(エロエロな内容なので残念!)

広島弁のヨシヨシ言葉責めが最高でした♡ストーリーもすごく良かった!

初読み作家様。以前たまたま見つけた作品で、しばらく積んでから読んだところ、想像以上に良い作品でしたのでレビューしてみます。全225P。以下ネタバレあります。

購入したきっかけは、キャラデザが好みだったのと、バリバリの広島弁を話す男前攻めに興味を持ったのと、また気軽にエロを楽しめそうかな、という気持ちで購入したんですが…。

濡れ場も確かにグッときたんですが、それ以上に、登場人物たちの心理描写やお仕事シーン、また実は不憫な背景のある受けの心の救済など、エロ以外の要素がとても胸を打つ良作でした!(以下長々と失礼します汗)

舞台は東京ですが、攻めの神崎はゴリッゴリの広島弁で話しますw
自分は方言男子がめちゃくちゃ好きというわけではないですが、神崎は会社では標準語なので、そのギャップがよかったです。
特に、光太郎と一夜を過ごした翌日に、光太郎の部下として入社して、しばらくは標準語で知らぬ顔をしていたのに、あることをきっかけに本性を出して方言を話しだすシーンは、色気があってすごく良かったです。

光太郎は、シゴデキで部下にも厳しい上司だけど、普段はかなり天然なかわい子ちゃんというギャップがいい。それだけでなく、実はちょっと訳ありな生い立ちでトラウマを抱えてるという不憫さもあり、物語に深みを感じました。

神崎も、東京在住でなんでこんなに広島弁なんだろう?とか、夜職から転職してきて光太郎の下でバリバリ働いていて、なんでこんなにスキルあるんだろうとか思っていたら、終盤にしっかり理由が語られて納得でした。

二人の恋愛パートだけでなく、お仕事シーンもしっかり描かれているのも面白かったです。

濡れ場は数回で結構多め。光太郎はノンケなので、初めはお尻の開発に抵抗を感じるんですが、神崎が光太郎に触りながら広島弁でめちゃくちゃ褒めてくれるので、すぐにグズグズになっちゃいます♡ 神崎はちょっとSっ気もあって、優しく言葉責めしてくる、これがめちゃくちゃ自分のツボで、ゾクゾクする濡れ場でした!広島弁の言葉責め、いいわ〜♡(*´艸`*)

光太郎はある事情から自己肯定感が低いので、神崎の優しいヨシヨシ責めに陥落してしまうのも納得でした。
光太郎が濡れ場で無自覚に可愛くなって神崎が何度も煽られるのも大変良きでした♡

濡れ場だけでなく、二人でケーキビュッフェに行ったり、映画を観たり、故郷について話をしたりして、お互いを理解していくシーンにもキュンとしました。

途中光太郎が女性と寝てしまう展開(直接の描写はなし)があり、それを神崎に話すシーン。「はぁ?女と寝たんか」と、めちゃくちゃキレ顔の神崎に、光太郎への気持ちが表れていてグッときました。光太郎、おバカ〜!

その後二人の関係がモダモダしてしまうけど、それを乗り越えて、ホテルで光太郎が神崎に本当の自分について語る。光太郎の心の傷は、個人的に響くところがあり切なかった…。
でもその後の神崎の告白は格好よかった〜♡
「オレのもんになれ」にキュンでした♡

そして両想いえっち。
ここでも神崎の広島弁のエロくて優しい言葉責めと、トロトロに乱れる光太郎が大変えっちで最高でした♡

ラストには神崎からまた意外な事実も明かされ、最後まで驚きキューンとする、とにかく読み応えのある作品でした!

失礼ながら、読む前はそこまでストーリーに期待してなかったんですが、ストーリーもエロも素晴らしくて、本作に出会えてよかった〜!という気持ちになりました♡
先生の他の作品も見てみようと思います♪

シーモア 白抜き修正
大変ツボった濡れ場なので白抜き残念です。紙本が良修正なら入手したいけど、どうなんだろう?( ˊᵕˋ ; )

個性的なストーリーは面白かったです

先生の作品は数作積んでしまってるんですが、こちらレビューランキング上位で気になり、試し読みして面白そうだったので先に読んでみました。全270Pとボリュームあります!以下ネタバレありますのでご注意ください。

特殊能力や前世など、好きな要素がたくさんで、ワクワクしながら読みました。ただ一読して、面白いけど何かちょっと物足りなさを感じたので、再読しつつ考えてみました。

まずは千隼の「keeper」の能力ですが、これまでの全ての前世の記憶を持っている能力。「人の欲望にしか利用されなかった能力」ということだけど、前世の記憶が具体的にどのように利用価値があるのか、いまいちよくわからなかった。そんなに頻繁に生まれ変わるわけではなく、だいぶ昔の前世の記憶を持つことが、権力や金の掌握にどう結びつくんだろう?ちょっと謎でした。

そして二階堂という男。
この人も前世の記憶が戻ったわけですが、それは何故だったのか?千隼の前世・基政は、恋人・広仁を殺した犯人を深く恨んでいたので、基政の特殊な力により、二階堂=小田も前世の記憶を持ち越してしまったのかと思ったら、特にそのような説明はなく。二階堂の前世の記憶が戻った理由は不明なまま。ここは中途半端に感じました。

そして郡司くん。
郡司は、千隼の前世の基政の恋人・広仁に瓜二つ。しかも千隼に会った途端に恋に落ちた。となれば郡司は広仁の生まれ変わりなのでは⁈と期待してしまうんですが、郡司が前世の記憶を思い出すことはありませんでした。
しかし二階堂が前世の記憶を思い出すくらいなら、どうせなら郡司にも思い出して欲しかった!完全でなくても、ひとかけらでも郡司が広仁の記憶を持っていてくれたら、すごくロマンチックだったと思うんです。広仁も生まれ変わって、再び二人は恋に落ちたんだなぁ、みたいな。この点は結構残念でした…。

それから最終話で千隼が郡司に話した最後の秘密。その内容も、覚えてることは不鮮明で、唯一残ってる記憶のが郡司とのことだけ。ここも何か中途半端に感じます。
また郡司に気持ちを吐露して涙しながら謝るシーン。読み手によってはロマンチックで胸キュンなシーンなのかもしれませんが、自分には千隼の想いはあまり響きませんでした。なんか難しく考えすぎてる感じがして。

といろいろ書いてきましたが、全体的には面白く拝読しました。

広仁の死について探っていくところはミステリーっぽくて面白かったです。

また郡司と千隼のモダモダした両片想いも好みでした。郡司と喜理のライバル関係とか、郡司が変顔になりながら色々頑張ってる姿とか可愛かったですw

そういえば喜理の片想い長かったのに、ちょっとかわいそうでした。誰か喜理くんを幸せにしてあげて〜!とか思ってしまうw 喜理くん、男前でいいキャラでした。

あと濡れ場なんですが、最中の二人の会話などがすごく自然体でいいなと思いました。過度にエロすぎないというか。とてもよかったです。

先生の初読み作品になりました。めちゃくちゃ胸を打つということはなかったですが面白かったです。積んでいる他の作品も読みたいと思います。

シーモア 枠付き白抜き修正など
枠付きだったり、局部をはっきり描かなかったり、白抜きだったり、複数の手法の修正。よくある白抜きよりも煩わしさを感じない修正でした

2巻から壮大なストーリー展開になってきた‼︎

1巻はデビュー作、素晴らしかったです。続編が読めて嬉しいです♪
一読したところ、ちと難しくて1巻を復習して再読しました。2巻ではストーリーが壮大になってきて、まだ続きます。
全262ページ。以下ネタバレあります(内容が複雑で覚書もかねてのネタバレなのでご注意ください)。

【まずは世界観などまとめ】
一つの島にヨルタとガルナの二部族がいて昔から敵対。数十年前に大陸から外敵が襲来し共闘をすることになり、族長の子同士を婚姻させる「血の結び」が始まる。しかし10年前の外敵侵攻時、ヨルタから内通者が出て島全域に壊滅的被害が。両部族の関係はますます悪化。関係の修復のため、1巻でヨルタからヨキ(受・Ω)がガルナのバドル(攻・α)の元へ嫁いできた。

という内容でした。
1巻では初めこそバドルがヨキを嫌ってましたが、ヨキのいい香りやら真っ直ぐな心根に絆されていき、すぐに溺愛するようになりました♡

2巻はヨキが嫁いできて約3ヶ月。
発情期が始まります。洞窟に篭って二人で過ごすことに。あまあま〜なヒートセッがえっちです♡バドルはヨキのうなじを噛みたくなるけど、まだツガイになる決心がつかないヨキの気持ちを尊重して我慢!愛です♡

続いて大陸からの侵入者が現れる。
ここから新しい展開が始まります!

侵入者は、大陸のアルシア高山のテナ族のゼンという男。ヨルタに行くところを間違ってガルナに来たという。
ゼンはαとΩのツガイについて詳しく、ヨルタへ連れて行けば情報を話すというので、バドルやヨキ達で連れて行くことに。

ということで、ヨキは里帰り。
ヨルタへ着くと、銀髪の男前・ルーカンがヨキに抱きついてきた!ルーカンは幼い頃ヨキの父に拾われて、ヨキの幼馴染で家族。当て馬のような登場にドキドキします。

ヨルタの族長はヨキの兄カナン。
全員でゼンの話を聞く。

【ゼンがヨルタ来た理由】
大陸の情勢が変わり、大陸の部族連合が「シルシャの民」という部族の元、一つにまとまり始めている。テナは中立部族で、部族連合の脅威に備える為ヨルタと同盟を結びたい。まずは大陸に来て現状を把握してから判断してほしい。
(10年前に島を襲撃したのもシルシャの民だったらしい)

すごい!ストーリーが壮大になってきました。俄然ワクワクします♪

カナンは返答までに7日ほしいと伝え、一行はそれまでヨルタに滞在することに。
ゼンはツガイについても詳しい説明をする。

【αとΩのツガイについて】
αとΩがツガイになり生まれた子は皆優秀で、Ωは「神の子」として優遇されている。特に男のΩは貴重。Ωは各部族間で取り合うほどの存在。また稀に「結び付きの強い」ツガイが存在し、そこから生まれる子は「国を成す」と言われる。噂では結び付きの強いツガイは、脳がとけるほどの甘い匂いがする、らしい。

この「結び付きの強いツガイ」はいわゆる「運命の番」みたいですね。ヨキとバドルはこれに当たるんでしょうね。
ヨキがピンチって感じだけど、バドルとつがえば大丈夫なのかな?

後半ではヨキと父の複雑な関係性が明かされます。
バドルとヨキはヨキの父に会う。すると微妙な空気。そこにド直球のバドルが「仲直りしろ」と言ってくる。確かにこのくらい強引じゃないと、この二人の関係性に風穴は開けられなさそう。

ヨキの父はバドルに悲しい過去について語る。どうやら父の罪悪感によって、ヨキは自己肯定感が低い子になってしまったみたい…。小さなヨキ、つらかったろうな…と切なくなります。
バドルは父に怒り「ヨキはぜってぇ俺が幸せにする」と言い放つ!ヨキがいい夫に出会えてよかったと、心底思いました…。゚(゚´ω`゚)゚。

バドルはガルナの皆と話し、大陸へ行くことを決めた。カナンも同意見。ということで、3巻は大陸へ渡ることになりそうです。うう〜、ワクワクする〜‼︎

ヨルタ最後の夜、楽しく宴会♪
ヨキはルーカンとバドルについて話す。
ルーカンはヨキが好きな当て馬なのかな?と思いながら読んでいたけど、純粋に兄のような気持ちで想っているのでした(カバー下にも記載あり)。ほっこりする関係性でよかったです(*´꒳`*)

そして再び二人の濡れ場。
なんと、ヨキはバドルに好きって言ってなかったらしい!3ヶ月もw 好きと言われたバドルの満面の笑顔が可愛い♡
そして次の発情期でうなじを噛んでとお願い。ヨキがずっとバドルと生きる決心がついてよかったなぁ。バドルは嬉しくて、つがわないのにガブガブ噛んじゃったw

ラストのヨキと父との会話もグッときました。
ヨキの名前の意味とエピソードが素敵です。
ヨキの笑顔に未来への希望を感じる素敵なラストシーンでした。

2巻もバドルのヨキへのたくさんの溺愛に、何度もキュンとさせられました♡

後書きに「もう少し続きます」とのお言葉。しかし!多くの部族が存在する壮大なストーリーになってきたので、もう少しと言わず、ぜひ長いシリーズとしてじっくり描いてほしいです!

3巻は大陸へ渡る「テナ族編」になりそうということで、楽しみにお待ちしています♪

電子 ライトセーバー修正
前作同様、かなりぼんやり発光したライトセーバーで残念!大人版出ないかな…


【ここからは自分用メモです】
・脇役のシオン(バドルの元世話係)は、ゼンとちょっといい雰囲気に。番外編集で「こういう飄々としたキャラには本人の計算が効かない子に振り回されてほしい」とあったので、この二人は今後サブカプになるのかな?

・絵によるとシルシャの民は銀髪みたいだけど、捨て子だったルーカンは元はシルシャの民なのかな?

・後書きにルーカンが受けのショート漫画について言及あり。何それ読みたい!w

二人のすれ違いを描く恋人編

こちら犬化症候群(感情が高ぶると犬に変身してしまう病)の碧が、度々ポメ化してしまうポメガバース作品の2巻。1巻をざっと復習して読んでみました。全180ページ。以下ネタバレあります。

1巻で紆余曲折の末、アイドルの高遠と恋人同士になった続きです。付き合って5ヶ月目。

まずは攻め視点。
高遠にはお菓子作りが上手という意外な一面が!碧と一緒のお菓子作りにほっこり。

マネの前で浮かない顔をしてると思ったら
「恋人が可愛すぎて悩んでる」
って単なる惚気やん!ww
碧を想ってフェロモンダダ漏れww

碧の前でもメロメロな高遠!
イケメンの溺愛、良きですな〜♡(*´艸`*)
ポメになっちゃう碧もカワユイっ♡

続いて受け視点。週末には二人で旅行へ!
旅行の準備は高遠がしてくれて、車の運転も!高遠、めっちゃご奉仕してるw スパダリ〜٩(♡▽♡ )۶

なんと付き合って5ヶ月だけど、まだえっちしてない二人!するかもとドキドキな碧。

宿に着くと、高遠の知り合いのタレントがいて、そのペットの大型犬にペロペロされる碧(ポメ)。そこから高遠がずっと不機嫌で、自分のせいかなと思っていたら…
なんと意外な理由だった!まさか犬にまで嫉妬するとは〜!高遠、めちゃくちゃ重〜〜いド執着攻めだった〜〜!!なにそれ、最高なんですが!!٩(♡▽♡ )۶

しかし「アイドルの高遠ハヤテと、ただの高遠颯、どっちが大事なんだ」と、激しくキスしてその先に進もうとする高遠。
あれあれ、なんか意外な方向にこじれてきた!
「嫌だ」と拒否する碧。確かに初めてをそんなふうにしたくないよ〜。゚(゚´ω`゚)゚。

その後2週間連絡を取らず。
碧は祖父の怪我と聞き、沖縄の祖父宅へ。優しい親戚たちにほっこり。

海で碧が悩んでいると、おばあちゃんが話を聞いてくれて…
「片手じゃ音は出せないよ」=相手とよく話してごらん、と優しくアドバイスを。おばあちゃん、天使〜♡
高遠と話していっぱい好きだと伝えようと、元気になった碧、よかったね。

一方高遠も凹んでいたけど、グループのメンバー達に叱咤激励されて元気を取り戻した♪

その後電話で話し、お互い沖縄にいることが判明!台風で大変な目に遭いながらもなんとか再会。(ポメアオが無事でよかった〜)

お風呂であったまりながら気持ちの通じ合った二人。その後、とうとう二人の初夜!
高遠がめちゃくちゃ優しく、時間をかけて後ろを準備する。さすがスパダリ様〜。
この濡れ場は紙面を割いてとても丁寧に描かれました♡

翌朝ラブラブな朝を迎えた二人。これで終わりかなと思ったらもう1話。
沖縄で仲直りしたはずなのに、碧の様子が何かおかしくて…というお話。
ちょっとおまけのSSみたいな雰囲気のお話でした。高遠演じる神林麗央はヤバかったww

キリよく終わったからこちらで完結、なのかな?原作未読なのでちょっとわかりませんが。
2巻は王道のすれ違いラブ、といった内容でした。

個人的には1巻の内容の方が面白く感じました。2巻はあんまり意外性がなく、さらっと読んでしまった感じ。
序盤に高遠が犬にまで嫉妬する執着を見せたので、独占欲の強さをもっと出してくれたら更に良かったかも。
とはいえ1巻にはなかった濡れ場が丁寧に描かれていたのはよかったです。

電子 ライトセーバー修正
ぼんやり発光で残念です(´•ω•̥`)

とうとう本契約で二人の関係に進展が!2巻も最高に読み応えありました!

「魔女と猫」のスピンオフ。先日やっと1巻を読みましたが素晴らしかったです!2巻も早速拝読しました。全205ページ。以下ネタバレあります。(ちなみに2巻で終わらず続きます)

啓悟と夏美が何とか危機を脱して、本契約の為のセッしようとする続きです。

官能的なキスから始まり、夏美が啓悟を執拗に、でも丁寧に抱く。とてもエロティックです。(白抜きで残念!求【極】版!)

啓悟を狙っていた組織は、過去に夏美とも因縁のあった衛藤商会という組織だった。
啓悟を追っていた辻(美形の男)は失敗して、拷問を受けるも、再び啓悟と夏美を捕まえるよう命を受ける。

夏美は発熱した啓悟を、自分たちを売ったマリサが闇医者をしている医院につれてくる。

ここで夏美は啓悟に過去の話をする。
夏美はハーフだったからトリリンガルでガタイのいい金髪だったのか。
拾ってくれた恩人とのエピソードが身につまされる。恩人の言っていた「命を懸けるもの」を夏美も見つけられたんだな…。
そして啓悟が夏美に、医師達がさいごにどんな顔をしてたかわかる、と語るシーンには泣けてしまった。啓悟、いい男だなぁ。啓悟の言葉は夏美とエリサの心に響いたと思う。素晴らしいワンシーンでした。

とうとう衛藤商会が医院を見つけ襲撃してくる。今回の戦闘シーンも壮絶!手強い相手にやられそうになるも、ここで夏美が“犬”として覚醒するシーンは格好よかった!

一度寺沢に捕まった啓悟を取り返し
「勝手に触らせるなよ お前は俺のもんだろ」
夏美の独占欲の感じられる良きセリフです♡
(啓悟を抱える体格差も最高♡)
夏美を喪いそうになった啓悟もいい表情。啓悟にとっても夏美は特別な存在になったんだなぁ。

裏切った寺沢には哀しい事情があった。寺沢が死ぬシーンもやるせなく泣けました。寺沢いい人だったのに…切ない…。

夏美の回復のためセッする必要があるが、啓悟はおそらく寺沢のことで頭がいっぱいで、それが気に食わない夏美。啓悟の心を自分に向かせようとする夏美の、口は悪いけど激しくも優しいセッが、大変エロティックでゾクゾクします。

その後マリサを呼び出し仕事を依頼するシーン。啓悟は寺沢の件で一皮剥けたのでしょうか、ちょっとゾクリとする色気と凄みがありました。

本編はまだまだ続くというところで終わりました。本の袖に「まだちょっと続きます」とのことなので、あと1〜2巻くらいでしょうか。

描き下ろしは、寺沢死亡後の濡れ場の後、浴室で後ろの処理をしながらイチャつく(?)二人。夏美の「俺の勝ちだ」に、強〜い独占欲が感じられて良きでした♡

巻末に組関係者など脇役の詳しい説明が。物語の解像度を上げてくれてとても良かったです!

2巻では二人の関係性が進展し、夏美の過去が明かされ、戦闘シーンも見応えがあり、今作も最高に面白かったです!
3巻も楽しみにお待ちしています♪

(骨太なストーリーなので、ぜひドラマCD化もしてほしい!)

電子 白抜き修正
本契約となり濃厚な濡れ場が数回なのに白抜きで残念!「魔女と猫」のように大人版の【極】が発売されたら絶対入手します、待ってます!

元作より好みの二人でめちゃくちゃ刺さりました!続巻ありの丁寧なストーリー展開が嬉しい♪

「魔女と猫」のスピンオフ。
元作で夏美と啓悟がとても魅力的で、スピンオフを楽しみにしていたのに積んでました(バカ)。2巻発売を機にやっと読みました。魔女と使い魔の関係性をきちんと把握したかったので、元作をざっと復習してから読みました。元作にかなり出てくる二人なので、元作既読の方がわかりやすいと思います。
以下少々ネタバレあります。

元作では夏美は啓悟の使い魔になってかなり経過した感じでしたが、今作では二人の出会いから丁寧に描かれるのが嬉しい。

またこの二人のビジュやキャラクター(俺様執着攻め×強気美人受け)がすごく好きで、元作の二人よりも好みなので、そこも嬉しいところです。

夏美は荒事専門の何でも屋で、生きることに退屈さを感じていた。そんな時に偶然、魔女の卵として追われていた啓悟と知り合い興味を持つ。

啓悟は「魔女と猫」ではクールな印象でしたが、本作ではまだ20歳。しかも家族(義父や組の仲間達)を傷つけられ、怒り心頭の苛烈な強気キャラ。退屈しきっていた夏美が興味を持つのも納得の力強さです。

夏美は啓悟の復讐心を知り、啓悟の命と引き換えに、啓悟に雇われることに。
この時点では夏美は普通の人間なのに、追っ手の使い魔達と対等に渡り合える戦闘力がすごい。
あと元作でも感じましたが、戦闘やアクションシーンの描写が、すごく迫力があって青年漫画みたいで格好いいです。

夏美のいっそ清々しいほどの暴力性は、元作でもかなりのものでしたが、本作でもはっちゃけてますね!平和で退屈な生活なんかクソ食らえで、常に刺激を求めているような戦闘狂。強い敵と戦うのが本当に楽しそうで、戦闘中はいい笑顔してますw

啓悟はある事情から人間から魔女になりかけていて、そのせいで家族を傷つけられ苦しんでいる。そんな啓悟に「最悪の魔女になれ」と鼓舞するシーンにはグッときました。
また敵には容赦なく悪魔みたいな夏美が、この頃から既に啓悟にだけはすごく優しくてキュンとします。

啓悟を追う敵の黒幕も登場。どこかの組関係者なのだろうか。二人の会話内容がエグくてゾッとします。捕まっている魔女が不憫…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
特に辻という男、綺麗な顔して鬼畜そう。今後どう絡んでくるか。

後半の戦闘シーンは、かなり熾烈な戦いとなり、とても読み応えがありました。
夏美が重傷を負い、啓悟が「この命はお前にやる お前の命は俺に寄越せ」とキスして仮契約して夏美を救うシーンは、胸アツな展開に心がギュッと締め付けられました…。二人の表情がすごくいい、グッとくるワンシーンでした!

ようやく危機を抜け出しホテルに戻り…
二人がこれから本契約のセッをしそうなところで1巻は終わり。わ〜〜、いいとこで終わっちゃいましたね!(^◇^;) すぐに2巻が読めてよかった〜w

個人的に先生の絵柄に少し苦手意識があってなかなか読めないでいたのですが、本作はキャラも絵もストーリーも大変好みですごく刺さりました。もっと早く読めばよかった!すぐに2巻も読もうと思います♪

これは確かにバトルだww 両片想いのこじれた攻防が面白いラブコメ♪

数作拝読の作家様。コミカルな作風でいつも楽しく拝読しています。本作も増量中の試し読みが大変面白かったので購入しました。全221ページ。以下ネタバレあります。

同じ大学の優也(攻)と祥平(受)は幼馴染。
祥平は大学で優也に告白したかったけど、風邪で休んでるうちに優也は女子にモテモテになり、微妙な雰囲気に。
一方優也もずっと前から祥平を好きで、お互いに告白しようと意気込んで話をするんだけど…。

お互いなかなか告白ができず、売り言葉に買い言葉でわちゃわちゃ会話してるうちに、誤解が誤解を生み、話しがどんどんこじれて、なぜかえっちなことをすることに。

二人ともえっちなことをするのは、多分初めてだと思うのに、優也が妙に慣れてる感じなのが気になりますw
終わってから祥平がぽやんとしてる間に、優也が「セフレってことでよろしく」と立ち去る。なんで⁈優也は祥平はセフレ欲しがってると思い込んじゃったからかww

と、1話でうっかりセフレになってしまった二人。ここからずっとモダモダした両片想いが繰り広げられますw
周りから見たら明らか両想いなのに、本人達だけモヤモヤ悩んでるのオモロww

特に優也は、祥平が友達と話してたら邪魔したり、隙あらばキスしてきたり、かなりアピールしてるのに全然伝わらないw 祥平さすが年季の入った鈍チンだわねww

祥平はセフレ脱却して恋人を目指してるのに、優也は祥平がセフレを求めてると思い込んでるので、延々と噛み合わないでジレジレしますw

とはいえお互い好きがダダ漏れで、特に優也はどんどん祥平への溺愛を隠さなくなりイチャコラしてくるので、溺愛攻め好きとしては嬉しい♡(*´艸`*)

攻めの優也より翔平の方が体力あったり、子供時代は祥平がキリっとして優也が天使みたいだったり、ちょこちょこギャップがあるのも面白い♪

モダモダした恋の間に、大学の合宿、海へ遊びに行く、学園祭、ミスターコンなどが描かれて、大学生のアオハル感たっぷりなのも楽しいです♪

祥平がミスターコンに出る理由『好きな奴と付き合いたい』(優勝すると願いが叶うってw)を伝えたら、「好きな奴おるん」とショックを受ける優也。お前も大概鈍すぎやろ〜!ww

学祭の優也のクラスの出し物は「執事幼稚園」(保育教育学部だからね)w 優也の執事姿、最高です♡

かなり終盤までモダモダ両片想いが続くので、これは2巻に持ち越しかな〜、とか思っていたら、ラスト近くでやっと通じ合ったw
このシーンちょっと呆気ない感じがしたけど、キリよく1巻で両想いになってよかったかも。

描き下ろしは、優也が「セフレやから」連発でイチャコラするのが最高でした♡(*´艸`*)

大変モダモダした両片想いラブコメ、とっても楽しく拝読しました!2巻は恋人編ですね。またどんなわちゃわちゃした展開になるのか、楽しみにお待ちしています♪

電子 ライトセーバー修正
濡れ場は数回でえっちですが、ライトセーバーでぼやっとしたり真っ白だったりで残念。゚(゚´ω`゚)゚。