電子限定かきおろし漫画付
最凶の犬×孤高の魔女 宿命で結ばれた共犯者たちのダークロマンス
海王社さんは修正が優しかったけど白抜きに変わってしまったので覚悟して読んだんですが、うぅっ白い.........!!!!・(´Д⊂ヽ・゚・
素晴らしかったのにな、よだか先生のちん.........!・(´Д⊂ヽ・゚・
と、しょっぱなからえろの話ですみません。
でも前巻をお読みの方はお分かりの通り、しょっぱなからえちなんです!
どう生きて、どう死ぬ?
命を賭けられるものなどなく退屈に生きていた夏美が命を賭けられる存在に出会ったことを、若森先生と百合子さんは天国から見ているのかな。(天国に行っててほしいけど行き先は地獄だったりする…?泣)
命より患者(夏美)を守った彼ら、腕や命と引替えに啓悟を守った会長と組員たち。
啓悟と夏美は背負っているものが大きいですね。
そして若森先生たちの死に顔が分からなかった夏美と、それを察せられる啓悟。
答えをくれる存在が相棒って胸熱です。
死に際に拾われた時を被せてくる描き方もグッとくる。
善悪は置いておいて、“笑って死ぬ”そんなカッコイイ死に方がありますか?
笑って死ねるような生き方ができますか?
よだか先生がどこまで描かれるのかは分からないけど、きっと夏美と啓悟も笑って死ぬんだと思う。
想像するだけで痺れるな。
寺沢のことはなんと言えばいいのか。
裏切りは裏切りだけど、彼の中に生まれた組以外の守りたいものを守ろうとした結果で、ただの悪者ではなかった。
啓悟の言っていた「きっといいお父さんになる」という言葉がこういう伏線になっているとは......。
寺沢の気持ちに変化を生んだのも啓悟の存在で。
この変化が結果的に良かったのか悪かったのか分からないけど、啓悟という人は人を変える魅力がある人だということを改めて感じます。
そして啓悟を通して暖かな面を見せていた条和会の裏切りの報復にゾクッとしました。
そうですよね、ヤクザですもんね......。
啓悟がとどめを刺したのは自分を守って死んだ組員たちの敵討ちでもあり、条和会の裏切りの報復に則ってのことでもあるのかもしれませんが、私には温情にも感じられました。
最期の言葉がずるいなぁ......... 啓悟のことも組のことも大切な気持ちはきっと変わらず持っているんだろうな。
啓悟のせいじゃないって言ったのも、優しいじゃないですか。
寺沢の中では啓悟の存在も啓悟と出会って変わったことも後悔ではないんだろうなと、色々考えてしまいました。
バトルシーンは相変わらずの迫力で満足だったし、えろも修正は残念だけど満足です!
私は基本的にはちゃんとゴムを付けて丁寧にするセッが好きなんですが、夏美というキャラらしすぎる慣らし方(是非見てください!)をしていたので、よ、よだか先生~~ッッ!!!!!!と思わず拍手喝采でした。
描き下ろしがまたよかった!
あれで上書きできるものなのかは分からないけど、考えられなくさせるのも独占欲もよかった!!!!!
夏美のこういうところが好き!!!
最後にキャラクター紹介が載っていて、条和会の組員達の情報にまたしんみりしていたんですが、マリサの情報量の多さにびっくりし、若森先生と百合子さんの内容が死に様とも結びつき覚悟が決まった人間だったんだなと思いました。
はぁ.........期待通り面白かった~~~!!!!
続きが気になりすぎるし、1巻の電子特典でシャツガーターとソックスガーターの話があって、その習慣その光景を見れる日を楽しみにしていたりもするので、どこかの機会によろしくお願いします。
そして、極(18禁版)の発売を!!!お待ちしています!!!!
シーモア→白抜き
ついに夏美と啓悟が契約!!
結ばれた二人ですが、いくら魔力で回復させつつ…とはいえ、追っ手の襲撃も苛烈を極めてくるので、しんどいシーンがたくさん出てきます。
途中、幼少期の夏美のエピソードが盛り込まれ、親にまで手に余ると思われた夏美が、こうなった理由もわかってきます。
マリサとの関係もわかり、胸が痛くなるシーンも。
また、巻末にキャラ紹介があり、マリサの情報にびっくりしました!だからこそ、夏美とマリサのつながりが深いようで裏切りもあり、敵の殲滅という目的、首の皮一枚で繋がっているような危うさも感じるのだなと思いました。
寺沢の裏切りについても、啓悟を生かして逃がしてやりたいという思いからだろうなと1巻でも感じていましたが、切ない最期でした。狂気的な人たちの中で、彼が一番人間らしいのかもしれない。(そして寺沢の彼女が心配です!)
まだ次巻に続くとのこと。
ますます面白くなってきている所なので続きが楽しみです。
待望の魔女の犬の2巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
運命共同体 5
バイオレンス・グロ 3
血表現 3
エロ 3
な感じだと思います。
前作に引き続き、夏美さん×啓悟さんのカプです。
BLらしからぬバイオレンスでダークで、個人的に少年漫画、バトル漫画のような格好良さがある満足感。今作も最高に良かったですが、それに加えて前作には無かった、待望の絡み描写、魔女と使い魔の本契約が堪能出来るので更に最高です。
本契約を経て、運命共同体となった夏美さんと啓悟さん。『犬』達との戦闘は激しくなりますが、今作ではアクション描写以外のダークでシリアスな夏美さんの過去や寺沢さんの真意などを知ることが出来ます。
続きもので、バイオレンスさや過激な裏社会描写など、少し人を選ぶ作品ではありますが、レビューであまり多くは語らず、とりあえず読んでみて、と言わせて頂きます。
肉体派の夏美さんと頭脳派の啓悟さん。性格や言動など、相性が合ったり合わなかったりする2人だけど、命を賭け命を預け、お互いの想いまでもが運命共同体となった夏美さんと啓悟さんの因縁の戦い、まだ続くようで、どうなるのか楽しみなので、次巻も読ませて頂きます。
最初と最後にセックスをする。でもその意味は違う。
1巻で互いを必要として気持ちも寄せていったふたりだけど、2巻でまた深いつながりと執着が見えてきてそれがすごくよかった。
最初のセックスは『魔女』と『使い魔』の「本契約」。啓悟の復讐のためであって啓悟を守るため。そして夏美の身体の強くするためでもある。
啓悟は痛いことや辛いことに慣れていても気持ちいいことに慣れていないから、夏美からの思いがけない気持ちいいセックスにドロドロになっていて、すごくかわいかった。ひとりでがんばっていた啓悟にやっとよりどころができてよかった。「家族」だった寺沢の裏切りに啓悟は辛い思いをしていたはずだから。
2巻でも啓悟と夏美の過去の様子が見られます。ふたりとも寂しい幼少期。でも優しい大人にも出会えていたのは、ふたりが根本的に悪にはならなかった理由なのかも。
そして、ふたりが「本契約」をしたから未来をも語っている。それが死んだあとの話だとしても。
夏美を追う衛藤商会の手下となった寺島と再び戦うことになる。そこで命が尽きるかと思われた時、夏美は能力の使い方を知る。そこに絆と愛があったのは、夏美が啓悟に過去を話したからなんだろうな。ひとりきりだと思っていた自分にちゃんと繋がるものがあったから、夏美は能力を使えるようになったんだろうと思った。
やっぱり寺島には裏切った理由があった。それも絆と愛だった。啓悟がいたからで「家族」がいたから。いい男だった。
そして最後のセックス。寺島を殺した苦しさで酷くしてほしい啓悟の気持ちを逆手に、また気持ちいいセックスをする夏美。夏美の執着が見事に描かれていた。そして、描き下ろしの夏美のセリフが最高だった!!!
物語はまだ続く。2巻の終わりはわざと啓悟が囮になっている様子が描かれている。
暴力的なシーンも流血も多い作品だけど、ちゃんと絆も愛も優しさもBLの甘いセックスも描かれているので、ぜひ読んでもらいたい作品。
夏美の過去が明らかになり、裏切り者の寺沢と対峙する2巻です。
善人も悪人も酷い死に方をする凄惨な世界観に胸が痛みますが、夏美と啓悟から目が離せず、一気に読んでしまいました!
寺沢の裏切りの真相、夏美の初めての死という息つく暇もない展開に、終始ハラハラしっぱなしでした!
啓悟の作戦の全貌や夏美が寺沢の女を助けに向かったのかなど気になり過ぎて今から次巻が待ちきれません!
シーモアは白抜き修正でした。
セックスは契約と割り切る啓悟に対し、夏美が快感を教え込んだシーンは萌え転がりました!
夏美が啓悟の頭から寺沢の存在を追い出し、自分のことしか考えられないようにしたときは夏美の独占欲が垣間見えて最高でした!
