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エキスパートレビューアー2025

女性Makkyさん

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No Title

作家様買いです!

教え子×教師
大正時代の学校が舞台。この時代の制服がヘキなのでそれだけでもう大好きなのですが、人魚伝説も盛り込まれていて、悲恋なのかなと心配になりつつもハピエンの素敵な作品でした!

人魚の末裔である英語教師の亜沙木は、代々受け継がれている人魚の呪いのせいで意思を持って声を発すると人を惑わせてしまうため、必要以上に人と関わらないように生きてきた。けれども生徒で絶対音感を持つ菅谷が先生の声に一目惚れ。グイグイ迫ってきます。

わざと冷たくして人と距離をとって生きてきた先生にとって、菅谷の存在がとても大きくなっていきます。

菅谷の実家が楽器の売買を生業にしていてお金持ちなので言い寄られたり、縁談があったり…と不安要素が出てきて誤解があったり不安な気持ちから先生が「声」を発してしまいますが、菅谷の愛のパワーでそれもクリアします(←あっさり書きましたがちゃんと丁寧に作り込まれています)

人魚ルーツの素敵な声、歌声と楽器屋さんの御曹司という運命的なカップル。
楽器店も大きくなり二人の明るい未来も見せていただけてよかったです!

No Title

姉を傷つけた男への復讐のために惚れさせて捨てるはずだったのに付き合ううちにドキドキしちゃって罪悪感が増していく…という可愛らしいお話です。

今作もとっても絵柄が綺麗です!

姉のさえちゃんと付き合っているはずなのに二股してて、さえちゃんを傷つけた男である蓮が許せない唯。
騙して振ってやろう考えて蓮に近寄ります。

一方で、来るもの拒まずの蓮。何人もの人と同時に付き合ったり、恋人という存在に執着がない蓮ですが、その背景を知ると、こんな風になってしまったのもわかる…と思いました。

唯も親代わりに自分の面倒を見てくれた姉を思いやる優しい子なので騙したり復讐したりというのが柄じゃなくて、いつバレるのか…とハラハラしましたが自分で騙していたことは白状して、蓮もさえちゃんに謝罪して、改めてちゃんと蓮と唯がおつきあいする流れでした。全体的にとても丁寧に描かれて二人のピュアな恋が実ってよかったなぁと思いました。

100%先輩目当ての桜壽の成長っぷりがすごい!

待望の2巻!

1巻で泰知が憧れていたという久慈先輩が登場し、桜壽がヤキモキしますし心の声がダダ漏れで面白いのですが、久慈先輩は当て馬というよりは、後輩の成長を楽しく見守っている明るくて親しみやすいよき先輩でした!

そして泰知も桜壽への思いは全く揺るがず!憧れの先輩は憧れのまま、しっかり吹っ切れて昇華できていました!

学生時代に真剣に打ち込んだこと、とても大きな経験となって彼らの人生の糧となるだろうなとジーンとしました。


タイトルにもしましたが「100%先輩目当て」で演劇サークルに入ったと豪語する桜壽の成長がとにかくカッコよかったです!!泰知目当てでも、演劇を面白いと感じるようになり、演じることに真摯に向き合っていく姿がすごく伝わってきます。
むしろハマりすぎて泰知が横にいても演劇のことを考えていたりする桜壽…(笑)

両片思いの関西弁男子二人が可愛い可愛い!

コミックスの発売を楽しみに待ってました!
幼馴染の優也と祥平、両片思いのまま同じ大学に進学し、今年こそ告白しようとそれぞれが意気込むのですが、互いに言葉の捉え方の勘違いからそのまま売り言葉に買い言葉でなぜかセフレになってしまいます(笑)
二人とも関西弁男子なので言い合う時も面白いし可愛いし、リアクションも面白いんですよね♡(私が関西出身だから余計に思うのですが、関西弁の自然さが心地よかったです!)

幼馴染の二人がどのタイミングで大切な存在になったのか…というのも描かれていて、優也の髪色のエピソードもよかったです!


そしてお互いに勘違いしつつもなんとかセフレ脱却を頑張る方向に進んで行きます。それぞれの友人もコイバナ大好きな大学生らしくすぐに察して協力してくれるのがいいですね!特に祥平の友人のニシくんの察しの良さと優也の友人のサキちゃんが好きでした!

続きがあるとのことで、2巻も楽しみにしています。

新橋くんありがとう!!

やっと明確にお付き合いがっ!おめでとう!

冒頭はハラハラしちゃいましたが、お互いに謝る二人が優しくて誠実で素敵でしたね。喧嘩?!にすぐに気づく半澤さん流石すぎる(笑)

とにかく平野さんと鍵くんの「好き」という想いは同じでも、どこまで、どのように、どういう意味で…というすり合わせがしっかりされ、いまってどういう状態?と改めて見直す機会が得られた上でのおつきあいがスタートする巻でとてもよかった!

みたらし団子のくだりは鍵くん視点、平野さん視点の両方が読めてホクホクでした。
新橋くんのアシストがとてもよかった!


ラスト1ページの寮監さんと一ノ瀬さんのお話にもほっこりしました!


No Title

標題作と短編2つが収録されている大ボリュームの1冊!

ちいさい頃から教室でも一人でいるようなタイプの妄(みだり)を、面倒見の良い亮平が何かと気にかけ、仲良くなって、そのまま同じ高校へ進んだ二人。

タイプが違う二人だけど、妄にとって亮平は自分をすくいあげてくれたかけがえのない「恋人」で…。
事実がわかるとゾクゾクする展開で、妄がとにかくヤンデレで怖いw
亮平をなんとか自分のものにしようと、囲い込もうと暴走します。

ペキっとする瞬間はヒィってなりました。

亮平も監禁されて囲われた人と同じ心理になっていて、
もはや共依存。

妄の実家がお金持ちで事情があって一人暮らしをしているからこそ成り立つのがまた怖さを引き立たせていました。

タイトルの「成長痛」が亮平が妄と仲良くなっていったきっかけや年月を思わせるし、【成長痛】はいずれなくなるので、そういう意味でも?!妄が我にかえる瞬間を思わせるようなシュールさで、たまりませんでした!


『ほねとかわとがはなれるおと』と『mouth to mouse』は東京戦慄奇譚に収録されていた短編で、こちらはまさにホラー!虫が苦手な方はご注意ください。(私はこれ系のホラーが大好きです!)

先生のこれまでの作品のテイストとは違っていてとても新鮮で面白かったです!

お互いに尊敬しあっている二人が尊い!

待望の続編!
お付き合いが始まって1ヶ月ほど経過した二人のお話。

順調におつきあいしている二人ですが、ほどほどに嫉妬したりもあって、年相応なところにきゅんとしました。
例えば、美津留が静一との距離が近いクラスメイトにモヤっとするシーンが何度かあるのですが、静一がパァァっと美津留を笑顔で迎えるので、その度にどうしようもなく嬉しくて照れている美津留が可愛くて仕方ないです。

高校生同士で、年齢的にはまだまだ未熟でありながらも、とても大人なところもあって、お互いに相手を信頼し、相手の良さをすごくわかっていて認め合ってるのですよね。そこが非常に尊い!
静一は、美津留がくれる言葉に優しさと力強さを感じ、美津留は静一の言葉に可愛さとたくましさを感じる…。

そして2巻ではついに初えっちが見られます。
二人の友人であるヤナが男子校ゆえ、色々詳しくて(笑)二人の関係はまだ知らないながらも無自覚に背中を押してくれてましたね!
2巻ではまだ高校生の二人、これから先、進路などに悩むでしょうが相手の言葉に耳を傾ける余地が十分にある信頼関係を築けている素敵なCPだと思います。ラストも描き下ろしも微笑ましくて最高でした!
もっと彼らの成長した姿も見たいです!続編ください!

愛を積む楽園 コミック

rasu 

愛を積んで生きていく…

3つのお話が1冊にまとまっており、どれも良いのですが、私は特に標題作がとても強く印象に残ったので「愛を積む楽園」についてレビューさせていただきます。

カフェオーナー×エリートリーマン。45歳のおじ×おじCPです。
流行病の後遺症で大学生の頃の記憶しかなくなってしまった雪仁。
それでも付き合っている恋人(瑛太)がいることは覚えている。

大学生の記憶しかない状態で鏡を見れば年相応に老けている45歳の自分。
どれだけ混乱したことでしょうか…。会社員として働いていたこともすっかり忘れてしまっているので、職場に行くものの、精神的には大学生ですから退職届を出して帰宅してしまう。めちゃめちゃ辛くて切ない!でも瑛太が支えてくれて前向きになる雪仁。けれども、当初は大学生の付き合いだした頃の記憶はあったはずなのにどんどん記憶が削られていき、覚えている時期が前倒しになっていきます…!
これ以上忘れないように毎日メモを取って朝読みなおすルーティン。
もうこの辺りからほんのりメリバの影がチラついてきて苦しくなってきます。
それでも一つ一つ新たな思い出を積み重ねていく二人。

途中、もちろん相手を思って別れようと悩むシーンもありました。

最終的に二人がどうなるのかまでは描かれていませんが、雪仁が年齢は重ねるのに、どんどん記憶が前倒しになっていくとすれば…。。。
今を大事に丁寧に生きること、愛し続ける努力することについて考えさせられ、胸を打つ作品でした!

征人くんと西央くんのシーンが!!

すごく印象的でした!
フェロモンが渦巻いている描写もすごくて、この中で本能と理性のはざまで揺らいでいる喬くんの表情もすごかった。西央くんへの執着独占欲、弟への怒り、、しかし弟の助けを求める声で頭が切り替わる瞬間もすごかった!
連載の時ものめり込んで読んだのを覚えています。
そしてどんどん色気マシマシになっていく西央くんが美しい…♡

両家の母たち、それぞれに子に対する心配と信頼が伝わるシーンも印象的でした。

ラストの頸椎、、これは!
続きが待ち遠しいです!

2巻もタイトルが沁みる…!!

飲み会の席でも目ビーム!でずっと咲を追っている好き好きアピールが強めなところが相変わらずな三澄(笑)読者としては微笑ましいのですが、バレそうになるので咲はハラハラで、三澄に注意するように言います。
でもラブラブなので居酒屋の外でキスしちゃって…♡
それを柚木がこっそり見てしまい、二人が付き合っていることがバレますが、柚木の恋愛相談に乗るうちに咲も色々考えるようになって…と言うのがメインのお話の筋かと思います。
実は柚木は暁山が好きで…なのでバレてもみんなに言いふらすような子ではなかったし、むしろ応援してくれてる良い子でホッとしましたが、咲は柚木の話を聞くうちに、客観的に自分を見つめ直して悩んでしまうんですよね。周りの人みんなが三澄とのことを受け入れてくれるとは限らない…と。

そんな時、親しく話す柚木と咲に嫉妬して話し合ううちに、咲と一緒にいたいって言うわがままは譲れないってきっぱり言ってくれます。
ここで咲も吹っ切れたようで、咲の実家に三澄を連れて行くことに。

驚きつつも受け入れてくれる咲の家族、とてもあたたかったです!
おそらく咲の表情を見てとても安心したのだろうなと親目線で感じました。
いつか三澄の実家にも行けるといいな…。

続編も決定し、とても楽しみです。