umeair![]()
『アルファは飢えても主を摘まず』上官の、
コミックシーモア限定特典SSのこちら。
(※電子版はhontoさんにも特典ありとのこと。そちらも読みたい…!)
ヴァルトルの朴念仁さがたっっぷり伝わってくる、
コミカル楽しいお話です(*´艸`)
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「お前の担当の時は、侍従が舐め腐ってお喋りが多すぎる!」と、上司である侍従長バロスに叱られるヴァルトル。
“人に注意したり叱ったりするのが苦手なんです”とのたまうヴァルトルに対し、
修道士時代の階級は主祭だったのだから、人を使っていた立場だろうに!とバロスが返すと、
「修道士を叱ったことなどない。
俺の下につくときには皆、”絶対服従”を
骨の髄まで叩き込まれているから」
と予想の斜め上からの返事が返ってきて、
絶句してドン引きしてるバロスに笑いましたw
そして実はこの説教、廊下に控えている侍従たちも聞いていた!
バロスの叱責は、「本当は侍従に言いたいことを、”ヴァルトルの管理不足”という形で教えている」ものなのでした。
最後にバロスは「お喋りが多い侍従は、ガルディオ公(王位継承第一位の、寝たきりの前国王の叔父)の担当にするからな!」と言い放つのですが。
そこへ朴念仁なヴァルトルが、
「神経を使う業務よりも、ご老体のお世話をする方が楽」などとKY発言をするものだから…!
ヴァルトル達の方へ向かっていた国王・エイドがタイミング悪くその発言を耳にしてしまいます。
「神経を使う仕事場で悪かったな」と一言残し、部屋へと入っていってしまうエイド。(ここ、拗ねてるエイドが可愛くて萌える)
その後ヴァルトルはバロスに促されて
部屋へと入り、配慮に欠けていた
自分の発言を謝罪します。
「他の仕事をしたいと思うのか?」
「アゼルのところじゃなく、ここでいいのか?」(嫉妬と不安?❤︎)
の後に続く、ヴァルトルの
「いつまでもこちらに置いてください」
との一言に思わず表情やわらぐエイド様、可愛いなあ…(*´◒`*)
ヴァルトルの前でだけ怒ったり笑ったり、
表情豊かに振る舞うエイドが愛おしくてキュンとします。
マネジメントの難しさと、自分の配慮のなさとを痛感(…したのかな?笑)するヴァルトルのお話でした☺︎
本編が9割方「切ない&シリアス」なため、
こんなほのぼのした一幕を覗くことができ、
嬉しかったです✨
