”抜きアリ”の添い寝サービスを通じて知り合った、
意地悪系年下イケメン×健気リーマン。
そんな二人の、ミルキーな同棲編がはじまった〜〜!
左京(攻)はバイトしながら院試準備中、飛香は変わらず
会社でお仕事頑張ってます。
1巻も大好きだったので、この2巻発売を本当に楽しみにしていました。
(シーモア先行配信にて拝読)
渡辺馨先生初の2巻とのこと!おめでとうございます✨
こちらの2巻、7話〜11話の後に「番外編」として
別配信されていた「番外編6.5話」が掲載されています。
(番外編単体で購入した方(自分含む)には重複する内容)
この番外編に、今回2巻で当て馬となる弁護士・橘が登場しているため
正直なところ、流れ的には「番外編6.5話」→「7話〜11話」の方が
分かりやすいんじゃないかなあ…とは思うものの;
(番外編で飛鳥が橘に相談していた「クールな恋人に甘えてほしい」という悩み、
どうなった?と7話で聞かれてます)
お話の理解には、そこまで大きな問題はないかと思います☺︎
で!ラブ深まるばかりの2巻!
甘イチャが見たいファンにとってはたまらない、
スイーーーーーート!!な内容でした✧*。
(当て馬登場により一部ヒリつく場面もあり)
タイトルには「ミルクなきみとビターな彼」とありますが、
「恋人編&同棲編」でもあるこの2巻はもう、
「ミルクなぼくとミルクな彼」と言い切ってよいと思う…!
確か1巻では、飛香(受)は「ディズニーランドに並んでるカップルみんな滅」的なことを言っていたし、
左京(攻)はモジモジ・おどおどする飛香を見て「童貞くさっ」と上から目線で見ていたと記憶しているのですが。
そんな記憶はどこへやら。
もう最初から最後まで蕩ける甘さの極上スイーツ、
左京の嫉妬さえも、スイカに振る塩のような甘さ倍増のための
スパイスになっていたー…!!
ウブウブな恋愛初心者だった飛香が、「左京くんをもっと甘やかしたい」
「もっと可愛がりたい」と思い悩む姿に成長を感じ、感慨深いです。
でもやっぱり印象的なのは、左京の浮かれっぷり!
週3でバイトして、教授のお手伝いをして、院試の勉強をして…
と日々ふらふらになっても、家に帰れば愛しい恋人に会える!
同棲最高ーー!!と脳内で叫んでる左京に、ニヤニヤ止まらず口角上がりっぱなしです//
で!今回そんなラブラブの二人の間を一
年上弁護士・橘が”掻き乱す”…とまではいかないまでも、
嫉妬感情に振り回される左京。
「あいつとだけは二人にならないで」
と飛鳥に縋りつく様、表情が刺さる…!
この左京の心配が取り越し苦労になれば良かったのですが、
そうはならず。
でも、壁ドンされて追い詰められて、
あの状況で咄嗟に突き飛ばすことができた飛鳥の勇気、
すごいと思う。
「自分にも恋人ができたから相談に乗って」と言って
心のガードを外させる橘さん、策士だよなあ。
訴えていい、なんて言うなら最初からやらなければいいのに、
弁護士なのに!!とは思うものの(飛鳥を怖がらせたのも許しがたい!)、
なぜか心から嫌いにはなれない、策士なスパダリです。
そしてその後、きっちり落とし前つけにいく左京が格好良すぎて
痺れました。
「大人の男」の出現に焦ってしまった、と正直に吐露する
潔さも好き。
対する飛鳥も「左京くんが今学生で、年下だから会えた」
「俺には十分すぎるくらいだ」と思いをぶつけるのですよー…!
飛鳥の涙に私も涙。グッときました。
直後の仲直り(ケンカしたわけじゃないけども)エッチで
左京がネックレスをプレゼントするところ、そして
「すき」「すげーすき」と言いながらネックレスにキスするところ、
甘くて甘くて脳が溶けるかと思いました ʚ( ˘꒳ ˘ )ɞ昇天…
描き下ろしも嬉しいあまエチ。
タイトルもズバリ「Horny and holding back」、
horny=”欲情した”飛鳥相手に、「(anlが)腫れてたから」と
懸命に我慢する左京くんが可愛すぎました。
本編では叶わなかかった「指環」(「指輪」表記じゃないところがなんだか素敵)
のプレゼント、見てみたいです。
同棲編のそのまた先、番外編か続編でぜひ…!
互いに「好き」が加速する二人を見て、私の中の「この二人が好き!!」
という思いもさらに深まる、最高の続編、2巻でした・:*+.
★修正:これは残念…
tn抜き+白短冊で凸凹してます、、(電子シーモア)
紙本もお迎え予定のため、そちらに期待…!
内容も装丁も特典(小冊子やシール)も最高オブ最高すぎて、
思わず「わああー…!」と声が出ました(*´◒`*)
アニメイトにて特装版を購入。
帯をとって開くと、描き下ろし番外編&未公開ラフが描かれていて大感動です✧*。
素敵な仕掛けだ〜〜!
1巻(紙本)も同じような仕様だったのでしょうか。
1巻は電子で購入したため、この2巻のこの仕掛けに大興奮でした☺︎
(帯の漫画や特典小冊子の内容はレビュー最後に記載します)
林間学校での王様ゲームで、「一日だけ恋人として過ごす」ことになった二人。
そこから関係が進展、恋人となって4ヶ月の多田×守谷のお話です。
「恋人編」と聞いて期待する二人の甘イチャ、
求めるものが全部ギュギュッと詰まっていました…!
付き合いたてほやほやの甘酸っぱい二人の様子に、
当て馬なるか!?という人物の登場、
それによる多田の独占欲爆発と冬休みの温泉旅行。
もーーー、あらためて書き出してみても
見どころ盛りだくさん!!
表紙をめくり、ページ開いて冒頭から飛び込んでくる刺激的な二人のエッチ。
ここからもう、目が釘付けです。
1回だけじゃなくてもっとしたい、でもでもそんなこと言ってもいいのかな…と悩んでる守谷がいじらしすぎる&可愛すぎる。(いいんだよーーー!!)
ついつい多田のことをじーーーーっと見つめてしまう守谷。
そんな守谷に「応戦しちゃお 目ぇ逸らしたら負けね」なんて言ってそこから始まる睨めっこもどき、からのキスにも萌え転がりました…
熱々すぎて心臓がもたない!!
そんな「付き合いたてほやほや」、ラブラブ絶好調!の二人ですが。
守谷の従兄弟・一樹(かずき)の登場により、
多田の内なる(?)独占欲が爆発します。
「ぬいぐるみにして持ち歩きたい」
↑分かるよその気持ち…豆柴ぬいにして日々連れ歩きたいよね(U・ᴥ・)
付き合いたてだからこそ、”正直に言っていいものか…”
とそれぞれ思い悩む二人の姿が、なんだか終始キラキラ眩しいのです・:*+
悶々とする様に、本気の恋の初々しさが詰まってる!
守谷に密かに思いを寄せている当て馬(にはなっていないかな?)・一樹も、
爽やかで全然憎めず、素敵キャラ。
「かなり好き!!」と思えるキャラで、違った形で幸せになってほしいな…!と応援したくなりました。
守谷の片想い(姉の結婚相手)にも気付いていて、
ちょっとでも片想い相手に寄せていこうと
髪型や性格まで真似してきたー
というところ、健気でいじらしくて、そしてちょっと切なくてきゅんとします。
主役二人のラブラブデート(東京ドームタウンや温泉旅行)も幸福度MAX!!!!ですが、個人的に胸にぎゅんぎゅんきた(キュンキュン、よりぎゅんぎゅん)のが多田視点での独白。
これまで付き合ってきた相手には、常に淡白だった多田。
そんな彼が守谷と付き合い始めてからは、あり得ないほど”浮かれてる”…!
「世界が色付いてる」なんていう独白に、
床をゴロゴロ転がりたくなるほど萌え転がってしまいました(◍°꒳ °◍)✧*。
レビュータイトルにも書いたとおり、
大優勝で大興奮!!のスイート恋人編。
大満足の本編内容もさることながら、特典小冊子や素敵すぎる帯等々、見て触れて楽しめる仕掛け・幸せを詰め込んでくださったことに大感謝です・:*+.
願わくは…彼らの「その先」、大学生編、社会人編も見てみたい!!
と、欲をこちらで叫んでおきます♡
===
★修正:tnトーン+白短冊(5〜6本)(紙本)
★アニメイトセット小冊子
温泉旅行で一緒に部屋のお風呂へ…
独占欲滲むセリフを放ちながら(多田)のお風呂エッチ、
翌朝「朝風呂行こ!」とにっこり笑顔の守谷にきゅんきゅんします(๑˃̵ᴗ˂̵)
★特装版小冊子
二人で一緒にプリを撮りに行くお話。
多田の家での甘く濃厚なエッチもあります(4P)。
★単行本初回限定帯 描き下ろし番外編漫画
多田家にて、温泉旅行のお土産を友人たちに配るお話。
林には謎のガチャガチャで取った特別な(?)お土産が( ̄∀ ̄)
「不良品処分じゃねーか!」と言いつつ、案外気に入っていて…
というオチにほのぼの、くすっと笑えるお話でした◎
===
ファンタジーが好きで、騎士団×オメガバースなんて面白そう…!
とワクワクして手に取りました。
実は私、はじめ表紙を見て攻め受け反対だと思っており…;
読み進めてビックリ!
表紙の向かって左側が攻め、右側の黒髪男子が受けでした。
初読みの先生だなあと思っていたら、
こちらIKA先生のデビューコミックスとのこと。
単行本発売おめでとうございます✨
以下、結末に触れるネタバレありのレビューとなります。
未読の方、ご注意ください。
王の信頼篤く、王族の護衛がその役目である騎士団の二人。
そんな彼らが最終的に、とある思いを叶えるため
身分を捨てて反逆者となるまでが描かれた、壮大な物語です。
オメガバースの世界観でもあるこちら。
騎士団トップの総長に就任したノイシュ(受)が、実はΩ(作中では”ベイン”と呼ばれます)であることがルネ(攻)にバレてしまいー
というところからお話が始まります。
まず、戦闘シーンが本当に格好いい!!
スピード感・迫力ある描写に圧倒されます。
少年漫画を読んでいる時のようなワクワク感があって興奮…!
アクションシーンがお好きな方、きっと刺さると思います◎
硬質な感じのする絵柄も、少年漫画っぽさがあります。
そして、ストーリーと二人の恋愛描写について。
こちらがちょっと、特に終盤にかけてがかなり駆け足気味に感じ、「あれ?」となったところでした。
討伐対象の山賊たちの中にいた、元王宮騎士団の男・エルガー。
彼は知り合ったベイン(Ω)の娼婦・シェリを通じてベインの境遇を知り、現状を変えようと立ち上がる。
そういった事情を知った受け・ノイシュは
捕えたエルガーを逃がすことを決意し、
国を変えるために立ち上がるー
(思いに共感した攻め・ルネもそこに加わる)
というのが、ざっくりとした後半〜終盤にかけての展開になるのですが、、
まず、「なんでそんなにあっさり?」と首を傾げてしまったのが、
ノイシュの実家の両親の「全面的にサポートするよ!」的姿勢。
Ωであることで心配していた息子が栄誉ある騎士団トップ、総長となり、両親は共に誇らしかったはず。
それが、「Ωの現状を変えるため」とはいえ
王家に叛逆を企てる息子の背中を、ぽん!と押す…
なんてことが、出来るのかなあ。。
父親は「お家取り潰しになっても構わん」的なことを言っていたけれど、ちょっと個人的には現実味がなくて(ファンタジーであることは重々承知しているのですが;)ええ!?と驚いてしまった部分でした;
また、エルガーを処刑場から逃がしてその後、どうやって国に立ち向かう?
今の制度を変えていく?
という、大きな見どころ(だと私は期待していた)部分、過程の部分が、まるっとカットされている…
”その後二人は多くの人々を救いました”的エンドに、
「えええええ!」と心の内で叫びました;
「1巻」との巻数もなく、特に続きものではないようで、もやもやと消化不良です。。なんだかポツンと取り残された感。
攻め受け二人の恋愛過程についても、
もう少し濃いめに、丁寧に詳細を追っていきたかったかな、、
「濡れ場がない」ことが不満なのではなく
(描き下ろしにオ◯ニー&ア◯ニー描写はあります)、
壮大な「Ω救済ストーリー」の中で、恋愛描写がやや淡白に感じられたためです。
と、色々辛いことを言ってしまったのですが;
作り込みが大変だろうと思われるファンタジーの世界観で、
何が起こるのだろう?とドキドキワクワクさせてくださったことに感謝したい!
先生の次回作も、ぜひぜひチェックしたいと思っています☺︎
★修正:tn白抜き(がっつり白抜きで何も分からないシーンも)
濡れ場はなし、描き下ろしにオ◯ニー&ア◯ニーシーンがあります(電子シーモア)
『まだ捨てられないでいる』応援書店限定特典漫画ペーパーのこちら。
三園(攻)にメロつきまくる楓(受)の
可愛らしさにきゅんきゅんきゅんです(*´◒`*)
キスしようとして眼鏡が三園の顔にぶつかり、
そこで初めて自分が眼鏡をかけたままだったことに気付く楓。
「コンタクトにしてくる」と言うと、三園が横からずいっと顔を近づけて
「眼鏡のままじゃだめなの?」
と一言。
続く言葉がだめ押しならぬ、とどめの一言!!
「(眼鏡をかけてるのが)プライベートの顔だな〜って感じでかわいいのに」
手を楓の頬に回してるのもニクい〜〜!(喜)
こんな簡単にメロついてたまるか…!と顔を真っ赤にさせながらも、やっぱりメロつく楓なのでしたー
というオチ(*´艸`)
5年メロついた上、さらにメロメロになってる楓がとにかく可愛い!お話でした♡
にこにこ顔で照れる楓を見つめる三園も幸せそう✨
綾人先生、こちらがデビュー作なのですね。
単行本発売、おめでとうございます✨
あとがきに「実はこのお話を描いたら、
創作活動に区切りをつけようと思っていた」
と書かれていてびっくり…!
先生にお声がけしてくれた担当様に、私も大感謝です。
じんわり沁みて心に響く、DK同士の優しい相互救済ストーリー。
とてもとても好きなお話でした。
小学生の時、変質者に体を触られてから
極度の潔癖症になってしまった大雅(たいが・攻)。
引っ越したばかりの町で買い物に出かけた際、
帰り道でヤンキーにいちゃもんをつけられ、絡まれてしまいます。
そこに颯爽と現れ、潔癖症がゆえ一度は振り払ってしまった手を再度握り、一緒に逃げてくれたのが見た目ヤンキーのつかさ(受)。
そして翌日、転校初日に、つかさがクラスメイトだと判明してー
と続きます。
てっきり大雅の救済の物語かと思いきや、
そこから次第につかさの心の内にフォーカスされ、
相互に救われゆく展開になってゆくのがお見事…!
じんと心に響きました。
”周りの物や人”を「汚い」と思ってしまう大雅と、
”自分自身”を「汚い」と感じているつかさ。
大雅はつかさを通して初めて「触れたい」「近づきたい」という思いを知り、つかさは大雅の言葉を通して自分が汚い存在ではない、と思うことができるようになるのですね。
2人で一緒に町に出かけ、つかさが大雅に
よく遊ぶ場所や危ない場所を案内する序盤の描写に
ほのぼのしました(*´∀`*)
塀の上の猫を一緒に見上げてるところ、
ちびキャラで描かれた2人が可愛い!✨
つかさに無自覚に一目惚れをし、あっという間に大型ワンコのように懐いていく大雅も可愛くてたまりませんでした。
ちょっとしたことから、「大雅は自分にだけは触れても大丈夫」なのだと知ったつかさ。
そんな彼が嬉しそうにふふん♪としてるところを見て、読んでる私の口角も自然と上がってしまう〜〜
一緒に買い物に出かけたスーパーにて、
ひょんなことからトラウマを呼び起こされた大雅。
そんな彼が思わずつかさを突き飛ばしてしまい、
2人の間に亀裂が生まれるシーンは切なかった、、( ; ; )
実の父親から「汚い」という言葉を投げかけられたつかさは、
(悪意はないと分かってはいても)大雅に拒絶されたことが
ショックだったんですよね。。
ここからどうやって、2人の間に生まれた亀裂が埋まるんだろう…と思っていたら。
なんと1話のいちゃもんヤンキー、再登場なの!?
びっくり笑
で、つかさをボコボコにするところは本当に許せないんですが、でも結果だけ見るといいところに絡んでくれたというべきか…
つかさがずっと隠し、ひとり悩んできたこと。
それを知った大雅が、力強くつかさを抱きしめるシーンに胸がいっぱいに。。
ちょこちょこ出てくる脇キャラ同級生たちが、
みんな根がいい奴ばかりで優しいのもまた、グッとくるポイントです。
特につかさの親友・俊の気遣いが素晴らしかった。
ぽっと出の転校生・大雅に親友のつかさを取られてしまうような寂しさを感じつつも、つかさのことを託す男気に惚れたよー…!
描き下ろしの学園祭にて、マスクを外して
大人気の大雅にやきもき、独占欲をあらわにする
つかさの姿にニヤけました(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
きらきらきらめく、DK同士の優しい相互救済物語。
素敵なお話でした✨
彼らのその後、お付き合い後の小話なんかも色々知りたい〜!
★修正:不要(濡れ場はなし。キス描写のみ)電子シーモア
『25時、赤坂で 6』応援書店特典ペーパーのこちら。
6巻本編で辻が麻水の家でケーキを焼いており、微妙な空気になって辻が帰っていった後のお話です。
上半身裸の由岐をバックハグしながら(♡)、
「辻くんの何がそんなに嫌だったの」と問いかける麻水。
(ここで、「分からないのーーー!?」とツッコミ入れつつ…)
焼き上がったケーキを頬張りながら、由岐が答えたのはー
「なんか 俺と似てる感じの人なのかなって」
「失礼なこと言う人好きなのかなって 俺もそうだから」
恋人の可愛い嫉妬と取り越し苦労に、麻水は思わずぎゅっと右腕を由岐の首へ回し、もたれかかります。
”なんで恋人の杞憂ってかわいいんだろう”
と内心悶えてる麻水が可愛い!(๑˃̵ᴗ˂̵)
愛おしさ増すばかり…な様子の麻水にニヤけるお話でした❤︎
『25時、赤坂で 6』アニメイト池袋本店・通販限定特典の漫画ペーパーのこちら。
同棲中の一幕、麻水の行動に由岐が喜ぶかと思ったら…?というお話です。
由岐から”今日遅くなります 寝ててください”とのメッセージが届くも、
せっかく一緒に住んでいるのだから、起きて待っていようかなと思った麻水。
(午前2時!愛ですね(ˊ˘ˋ* ))
そうして、キラキラの笑顔と労りの言葉で由岐を出迎えるも。
喜ぶと思った由岐はびっくりした後、
麻水をベッドへ連れていき…
「寝ててって言ったじゃないですか」
「なんで寝てないんですか」とプンスカ٩(๑`н´๑)۶
「えっなんで俺怒られてるの…?」とポカン顔の麻水が可愛いw
健康第一、ちゃんと休まないとだめですよ、と
何故かたしなめられてしまう麻水なのでしたー
というオチ。
良いことをしたはずなのに、腑に落ちない様子の麻水と
麻水の体を気遣う由岐の姿がなんともほのぼの、可笑しくて可愛いお話でした(◍°꒳ °◍)
『25時、赤坂で 6』アニメイト有償8P小冊子のこちら。
漫画部分は6P。
夜遅くに帰宅し、そのまま玄関先に倒れ込む由岐(受)を麻水(攻)が部屋へと連れて行こうとしたところ…?
というほのぼのイチャイチャのお話です(*´∀`*)
以下、より詳しい内容と簡単な感想を☺︎
===
「ただいまぁ」との声の後、ドサっと倒れ込む音がして
「白崎くん?」と玄関先まで出てきた麻水。
今までもソファで寝落ち、風呂で寝落ち…ということが度々あったものの、
今日はついに玄関で寝落ち!!だんだん悪化している。。
「白崎くん風邪ひくよ」「床冷たいでしょ」と声をかけるも、由岐は反応せず。
「(めんどくさいから)麻水さんは(部屋に)戻ればいいじゃん」と答えた由岐の首元に、麻水は”ひたっ”と自分の手を当てます。
冷たさに驚いてがばっと起き上がった由岐にすかさず、
「寒いなら早くお風呂入ったら?」
と言葉をかける麻水の微笑みに、によによしてしまいます(*´◒`*)
してやったり、という顔をする麻水だけれど…
由岐にパジャマの裾を引っ張られ、
「はい脱いで脱いで」と言われ、
強制的に一緒にお風呂へ❤︎
この時の由岐の「脱げない?ばんざいしますか?」とのセリフが可愛くてきゅん。
直後の麻水の返事、「自分で脱ぎます」の時のスンとした表情も面白い(๑˃̵ᴗ˂̵)
そのまま、2人で見つめ合ってキスをして、
”うちにいる麻水さんは 少しうっとうしくてー”
に続く由岐の独白に、「大好き」という気持ちが溢れています。
束の間の同棲生活の中の、甘くて可愛い一コマに癒されるお話でした✨
戸原ーーーー!なんっって意地っ張りなんだー…!
と、天を仰ぎたくなるほどの、
”自分がゲイだなんて認めない!”意地っ張り&拗らせ受け。
意地っ張り受けがお好きな方(←自分)には特にたまらないのでは。
これは一体どうやって殻を破り、恋仲になってゆくのか…!?とドキドキ、夢中になってページをめくりました。
高校時代の同級生との、騙し合いのような再会愛の物語です。
まず、ミドリノエバ先生による表紙がオシャレすぎる…!
カクテルグラスの中にぽん、と治った戸原(受)の心許なさそうな表情(上目遣いと赤らめた頬が最高)、そんな彼を優しい眼差しで見つめる杜野(攻)。
スーツと顔に添えられた手がセクシーすぎる。。好きすぎる…
常連客からの言いがかりから始まる「誘惑」作戦の行方と、実は…と明かされる真相、自身がゲイだと認められずにいるホモフォビアの戸原が、読んでて思わず「可愛すぎる!」と叫びたくなるほどのウブウブ受けへと開花(?)していく様。
どれをとってもただただ、「お見事!」としか言えない最高の描かれ方です。
276ページ(Kindle)とそこそこボリュームのある一冊を、あっという間に読み切ってしまいました。
杜野の突き抜けた溺愛スパダリっぷりが素晴らしい。
”恋愛赤ちゃん”な戸原にペースを合わせてくれる気遣い、けれど無自覚に煽ってくる戸原に反応しエッチでは優しくいじめてくるところ…
全部が全部、「好きっ!!!」となります(*´∀`*)
高校時代を思い出して語るエピソードの中で、特に好きなのが…
戸原が冗談の様な会話の中で言った「ラブレターがいい」という言葉を覚えており、一時は本当に書こうかと思っていたー
というもの。
10年来の初恋の再燃。
受け視点で読んでいるため、舞い上がっている戸原の方についつい注目してしまいがちですが、杜野の愛の深さ重さも相当なものです。萌え転がってしまうー…
意地っ張りの皮が剥がれ、中からそれはもう可愛いばかりのウブ受けが誕生する様、そんな恋人を溺愛し甘やかす攻め、双方に萌えて萌えて仕方ないお話でした。
脇を固めるキャラたちもまた面白い!
特に攻めがオーナーを務めるバーの女装常連客・アカネさん。
戸原を生温かい目で見守る(笑)魅力的な脇キャラで、大好きです。
書き下ろし、「お付き合い1か月」の2人のヤキモチエピソードも傍から見ればあっまあまのラブラブで、「ごちそうさま❤︎」と言いたくなるほど。
これはきっと、これから何度も読み返すだろうな…と思える一冊。
下戸の自分も、ちょっと勇気を出してバーへ行き、
一杯頼んでみたくなる。
そんな、とびきりオシャレで心弾む再会愛、初恋成就の物語でした。
文句なし!神評価です・:*+.
児島かつら先生の前作『脳内チキンバースト!』が大好きです。
こちらの新刊は、”前世”の関わるファンタジー要素ありの現代もの。
ミステリー好きとしてとても興味を惹かれ、手に取りました。
ざっくり属性だけで言えば年下ワンコ攻め×美人年上、部下と上司の2人のお話。
(以下、物語の核心となる部分のネタバレも含みます。
未読の方、ご注意ください)
さらっと読んで楽しむ…というのではなく、
じっくり何度も細部まで読み、
余白や余韻を楽しむタイプのお話。
スルメのように、噛めば噛むほど味が出てくる物語だと感じます。
描かれていない部分、余白部分に
思いを馳せて楽しめる…という方には、
特にたまらなく面白いと感じられるのでは✧*。
ぎゅっと凝縮された内容が一冊に詰まっており、
個人的には余白部分を広げて上下巻で読めたら
より嬉しかった…!とも思うのですが;
でもでも。
こちらの一冊だけでもミステリーと恋愛要素を存分に楽しめる!!
『脳内〜』に続き、大好きな作品の一つになりました。
物語の主人公は、数百年続く由緒ある家柄の次男・知隼(ちはや・受)。
彼はなんと縄文時代(!)から始まる自分の人生、転生記憶を保持する「Keeper」と呼ばれる特殊能力保持者です。
今生きている人生の一つ前、鎌倉時代に恋人の
御家人・広仁(ひろのぶ)を殺されている知隼。
社史編纂室の室長という立場になった今、
事件の真相を追い続けておりー
と始まる物語。
児島かつら先生のXに、前世も含めた詳しい相関図が載っており、
そちらを一度確認してから&本編拝読中もチラチラ拝見しながら読み進めました。
まず、知隼の抱える切ない思い・物語全体に流れる切ないトーンにグッとくる…!
自分だけが前世の記憶を抱え、元・広仁(確実ではないけれど、そうであろうと思われる)の郡司(ぐんじ・攻)に出会いたい、愛し合いたいと願う。
けれど同時に、自分と出会うことで無理矢理
郡司を「自分と愛し合う世界線」に
巻き込むことになるのでは…と思い悩むのですね。
想いが通じ合った際、郡司が知隼に告げた言葉。
これが力強く、愛に満ちたものでじんとしました。
2人の気持ちと関係を全肯定してくれる、喜びに溢れた言葉。
年下ワンコな郡司の視点も入ることで、
互いの”両片思い”状態が知れるのもくすぐったくて萌えてしまう…(*´˘`*)
終盤明かされる”知隼だけが知る”ある事実、
これは予想もしていなくてびっくりだった…!
で、この「時系列飛び越え」の理由や未来での知隼の人生、
また鎌倉時代の2人の馴れ初め等々…
といった点については詳しくは描かれず、
読み手の想像に委ねられている部分です。
このあたり、人によっては「すっきりしない…」とモヤついたり、評価に関係してくるところなのかな、、
個人的にお気に入りの脇キャラ・喜理くん(知隼の同僚で幼馴染み)の片想いが報われず終わり、なんとなく宙ぶらりんになっているところも気になったりはしました。(当て馬、というほどのパワーはなかったような;)
とはいえ!
知隼が郡司に焦がれる(鎌倉時代から数えて何年!?)気持ちや、2人の気持ちが重なるまで、そして鎌倉時代に起きた事件の犯人とその詳細が明らかにされる過程には思いきりドキドキハラハラしてときめいて…と、夢中になって読める面白さがありました。
犯人もまた、知隼のように記憶を保持して
生まれ変わっているのが不思議だったのですが、
これは事件直後の知隼の”呪い”の力なのかな。
(読み返してみてはっ!とそう思いました)
繰り返し読む中で、前世〜(だけにとどまらない)2人の絆や運命、一連の事件についてじっくり考え、咀嚼しながら新たな発見や気付きを得る。
そんな”スルメ”のように味わい深く、
余白と余韻を楽しめる一冊でした・:*+
===
★修正:tn白抜き(やや発光気味)/フチありトーン/結合部はトーンで隠れる仕様(電子アニメイトブックストア)
★アニメイト特典描き下ろし4Pリーフレット
漫画2P。
洗い物とバックハグ、ニヤニヤできる2人の日常イチャのお話です(๑˃̵ᴗ˂̵)
知隼にバックハグされ、自分も抱きしめたくて
たまらなず吠える郡司が可愛すぎました✨