ただいま、おかえり―またあした―

tadaima okaeri mata ashita

ただいま、おかえり―またあした―
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神66
  • 萌×231
  • 萌10
  • 中立2
  • しゅみじゃない6

60

レビュー数
14
得点
486
評価数
115
平均
4.3 / 5
神率
57.4%
著者
いちかわ壱 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
シリーズ
ただいま、おかえり
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥729(税込)
ISBN
9784865894813

あらすじ

藤吉家の住む街に引っ越してきた望月父子。彼らと仲良くなる真生と輝だが…?

表題作ただいま、おかえり―またあした―

藤吉 弘(α,真生の夫でエリートサラリーマン)
藤吉真生(Ω,専業主夫,二児がいる)

その他の収録作品

  • 夫婦の特権(描き下ろし)

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レビュー投稿数14

みんな 頑張って生きているのです!

この作品は 自分の子供達が小さい頃によく読んでいた育児漫画のようで、懐かしい想いで読ませていただいてます。
それに、BL オメガバースという趣味嗜好もプラスされ私にとっては珠玉の作品でございます。

どんな人でもこの世界で生きている上で、仕事や家族、親兄弟、色んな問題をソレなりに抱えているとは思います。
このオメガバースの世界は第二の性が問題視されるファンタジーではありますが、社会で生きていく上での起こりうる色んな問題と子供を育てていくのに何が大切なのかを現実世界に置換えリアルに感じる事ができます。

などと 小難しい事を書きましたが…結局のところ、無垢な子供は可愛いなぁ、やはり人類の宝です。
その宝を守り育て、大人たちも必死で頑張っているのです。
BLものって自分は壁ってのが読み視線
ってよくいわれますが、この作品は自分も近所の人になってこの家族と関わりたいな➰(*^^*)って思ってしまうのです。
特に大きな出来事が起きるわけでもなく、それでも色んな事があって笑って泣いて一生懸命生きている。
そんな日常を共に味わっていきたい。
そんな想いにさせてくれるお話です。

まだまだ、ず~と 続くといいなぁって思います。

弘さん、とってもイケメンです。惚れてしまう(//∇//)!
書き下ろしは必見だと思います!!
いつも控えめで清楚な真生さんとクールなエリートの弘さんだからこそめちゃくちゃ萌えます。

7

祝☆ひかりんにお友達が出来ました!

1巻から読んでいますが、相変わらず大好きです。本当に大好きです(大好きなので3回言いました)!
藤吉家の皆さん、ちょっとずつ、でも確実に成長されてますね。続編が出る度にどんどん素敵な家族になってます。

特にひかりんとひなひなの身体的・精神的な成長過程がちゃんと描かれてるのが、この作品のとっても好きなところです。
ひかりんの折り紙とかみっちゃんへの絵本の読み聞かせ、まさきさんが丁寧で愛情深い子育てをされていてこそですよね。自分のして貰って嬉しかったことを、他の人(自分の好きな人達)にもしてあげたいって思える様に育ててあげているんですね。本当に素敵なことです。

あと赤ちゃん好きとしてはひなひなのハイハイがかわいくてもぅ♡
ハイハイしている時の子どものお尻からあんよにかけてのラインって、本当に本当にかわいいんですよね♪分かります、分かりますよいちかわ先生!あの後ろからのアングルもっと、もっと描いて下さい〜ヾ(●´∇`●)ノ(笑)

……こほん。
今回は新キャラクターとか、新展会とか、今までとは少し違う要素・課題もあったりしましたが、ちゃんと家族みんなで考えながら進んでいくのが素敵でした。
なによりひかりんに同年代のお友達が出来たのがすごく嬉しいです。優しい大人達に囲まれて愛されることは、勿論小さな子どもにとってとても重要で大切なことですが、それとは別に自分と同じ速度、目線で一緒に大きくなってくれるお友達って本当に大事ですよね。
大人と子どもでしか築けない関係もありますが、反対に子ども同士、お友達同士でしか築くことの出来ない関係も絶対にありますから。
仲良く手を繋いで、楽しい時には笑いあって、時々喧嘩して「ごめんね」って仲直りして、もう一度手を繋いで、沢山の感情や体験をわけっこしながら成長してくれるといいなって思いました。

どうしても子ども好きなのでひかりん、ひなひな目線の感想になってしまうのですが、松さんと祐樹君のこととか、ラスト数ページのラブラブ夫婦の事とかそっちの見所も満載で素敵な一冊でした。
どんどん賑やかになっていく藤吉家にまた会いたいです!!

5

相変わらず安定

もう3作品目になるんですね。
相変わらずのオメガバならではのピリっと感とほのぼの~感が絶妙で。
今回は個人的に好きな松祐のお話が入ってるのでとても楽しみにしていました!
ゆっくがとっても可愛くて松さんがとってもオトコマエでドキドキしました。
新キャラのみつるんも可愛くて!
おとさんもオメガで悩んで色々苦しいこともあったと思うけど
これから輝の家族と一緒に過ごして楽しい思い出が増えたらいいなって思いました。

3

結婚前が読みたい

1~3巻一気読み。
オメガバースに少し苦手意識があったけど
これは大丈夫でした、むしろ大好き。

ひかりん、ひなひなに、癒された。
子育てあるあるに共感しまくり(笑)

αとΩの結婚。
いろんな障害を乗り越えて、ひかりんが生まれて
話が進むにつれて、表紙に書かれている通り
幸せが広がっている家族の物語。

Ωであることの弊害のようなものは、少しはあるんだけど
愛しい子供、溺愛してくれる旦那様、素敵な友人たちに囲まれて
小さな問題が起きても、大きな幸せに包まれているので
もう揺るがない。

だから、時々出てくる過去を回想するシーン。
今よりももっともっと卑屈な真生が、弘を受け入れていく過程。
番になる決心をしたとき、子供が出来たってわかった時の
弘の面白い顔、などなど。
たぶん、弘が押して押して押しまくってであろう
出会いから結婚するまでを読みたい!

2

世界でいちばん大好きなBL!

ただいま、おかえりシリーズ。

コミックになる以前から触れていて、もうずっと、ずっと大好き…

世界でいちばん大好きなBLです…!
もしかしたらBL、という域すら越えてたりするのではなかろうか…というくらいめちゃくちゃ考えさせられるし、暖かい気持ちになります。これが癒しBL

人と人との関わりあい
大好きな人にきちんと愛を伝える大切さ
分かってたつもりで忘れていたことをこの家族はもう1度思い出させてくれます。

前作、前々作とは比べ物にならないほど真生が強くなってるのも愛の力はすごいなと。
愛は世界を救うとか、変えるとか言うけれど本当なのかもしれません
今のこの世界にはたくさん人がいて、それぞれ色々な悩みや問題を抱えていて。この作品ではそれが性別を通して描かれていて。ままならないことの憤りとか苦しさとか虚しさとか「理解」があればもっと違いますよね
みんなが少しずつ歩み寄れれば世界はきっとずっと優しくなれる。人をきちんと「理解」して接していけば自分も相手も幸せになる。
たくさん考えさせられました、いいお話です

そんな私の長い想いは置いといて。
今回も子供めっちゃ可愛い~~!輝くんとひなちゃん、そして今回からみちるくん!
もう、可愛くて可愛くて!ひろさんの気持ち良く分かります、天使だわ……

個人的には松さんと佑樹くんの今後の展開に期待です!これからも藤吉家の物語が楽しみです

2

逆差別が珍しいよね

大好きなシリーズです。
オメガバースでありながら、えげつない描写がないのが読みやすくてオメガバース苦手な人にもお勧めです。

今回はヒカリくんに同年代のお友だち、みちるくんがでてきましたね。そのお父さんであるおと。このおとがオメガ同士で結婚してパートナーをなくしているから、おとは番がいない状態で子供を持つ身となってるんですね。ベータが一番多い種で、一般的には同じ種同士で結婚と言うことは理解していたのですがオメガ同士で結婚すると言うことにピンと来てませんでした。今まで読んだものは大抵オメガはきちんとした仕事につけなくてアルファのオモチャみたいになるか、主人公のアルファとめでたく番になると言うお話が多かったので、この作品でオメガ同士の結婚とその間に出来た子がこれまたオメガと言うパターンに初めて会いました。
そして、今回はそのオメガであるおとと、アルファの弘さんがおとの発情期にあてられてヤバイ状態になりかけます。もちろん弘さんがすぐに察知して危険は回避されるのですがこのことからおとがヒカリたち一家と距離を置くようになり、真生がアルファの家族や友達を差別されることに心を痛めると言うのがこれまたオメガバースでは滅多にない展開でした。

みちるを守ろうとヒカリたちと遊ばせなくなったおとにヒカリが「みっちゃと遊ばせてください!」とお願いするシーンは思わず涙が出てしまいました。

オメガバース、家族、差別、子育て、色んなテーマが見え隠れする作品ですが小さい三人の子供たちと絶対的な夫婦の愛情に癒されるので読んでいて暗くならない作品ですね。

1

家族愛がいっぱい、少しの恋人未満と夫婦愛

HOW TO BLを見て、シリーズ一巻を読み、そこから最新巻まで一気読みしました。

同種同士で結婚するのがマジョリティな世界で、アルファとオメガという異種同士で結婚し子どもを産んだ夫婦と、その子どもと、友人達の、優しい世界の最新巻。
子供たちが無条件で可愛いです。この巻では、輝の新しいお友だちで、オメガのみちるが登場。みちるはおっとりと可愛くて、輝や陽とは違った魅力の持ち主です。そんなみちると、父であるおとと仲良くなった輝と真生ですが、少し問題が起こり…?という今作。
タイトルにも書きましたが、家族愛が一番強く、それが魅力的なこのシリーズですが、真生達の友人であるアルファ松さんとベータ祐樹くんの、恋人未満な関係に萌えまくりです… じれじれな2人の関係、今後も楽しみです。
真生と弘の夫婦がすごく好きで、シリーズにハマったのですが、いかんせん家族愛が強すぎて夫婦愛要素が少ないのが寂しい。ですが、ちょっとしたコマで2人が自然にくっついたりしているのが、すごく可愛くて嬉しい!巻末のおまけの夫婦にすごく萌えました!先生、もっと詳しくください…!

1

ただおか続編、温かい家族。

『ただいま、おかえり』のシリーズが大好きです!!

『ただいま、おかえり』『ただいま、おかえり―かがやくひ―』と読んできましたが、真生さんが精神的に一回りも二周りも強くなったように感じます。
弘さんや輝くん&陽ちゃんに支えられて、幸せになって本当に……思い出しただけで泣いてしまいそうです……
松さんの双子の弟達、それから望月父子も登場して、益々温かくなった藤吉家。

松さんと祐樹くんの進展に期待期待です……(*´꒳`*)

1

最高!

このシリーズは最高です!

神シリーズの何者でもない!

0

ハートフルオメガバース♡

3冊目の今作は…
個人的に期待していた弘と真生の馴れ初めや、松さんと祐樹のスピンオフではなく、
またもや藤吉家物語☆
でもしっかり心温まらせて頂きました( ˊᵕˋ )♡

可愛い我が子のひーくんとひなちゃんにお見送りされて、別れを惜しむひろさん…。
安定の幸せそうなやりとり(笑)

そんな中、新たな子との出会いが。
ひーくんにとって初めての友達は祐樹くんですが、
同世代の初のお友達みちくん。
みちくんパパのおとさんもみちくんもΩで、仲良くなり始めます。

でも今回は今まで真生の感じてきた自分がΩである劣等感とはまた違うΩの大変さが…。
番を持ってないΩの発情期は、本人の意思とは関係なしにΩにもαにも影響するということ。
今までそのせいで嫌な思いをしてきたおとさんにとって、αに囲まれることは怖くもあり、もちろん大切なみちくんを居させることにも躊躇が出ます。

ひーくんの純粋にみちくんと遊びたい気持ちにうるうるさせられました( ・ ・̥ )
もちろんΩであることの大変さはあるけれど、一緒にいたい、その人のことが好きだという気持ちは大切にしたいし、してあげたい。深いですね。

そして松さんの弟の双子も登場して、松さんと祐樹くんの関係を探ってきます。まーったく意識してない祐樹くんがやーっと意識し始め…た?かな?ってくらいです(^^)
そして隠れ見える(隠れてないですが)ひろさんと真生の夫婦のやりとりがいい(*´ `*)
本当だったらもっとしっかり見たい!でもそのちらっと出してくる出し惜しみな感じが上手いですよね( ˃ ⌑︎ ˂ )
そしたら描きおろしがまさかの2人メインでドキドキしました。

いやー、今回賑やかだったし、盛りだくさんでした。もちろん、子どもたちの可愛さに癒され、ほっこりです♪
電子も同時。帯、裏表紙あり。カバー下がないんです。修正は関係なしです。

4

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