ただいま、おかえり

tadaima okaeri

ただいま、おかえり
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神184
  • 萌×242
  • 萌23
  • 中立13
  • しゅみじゃない23

263

レビュー数
42
得点
1170
評価数
285
平均
4.2 / 5
神率
64.6%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
シリーズ
ただいま、おかえり
発売日
価格
ISBN
9784865892000

あらすじ

あたたかくて、癒される
ハートフル・ホームドラマBL

家族命のスパダリ攻×劣等感を持った美人受

======================

イケメン旦那とキュートすぎる子供に囲まれた
ほんわか主夫ライフ

藤吉 真生(ふじよし まさき)は自分に自信が持てない専業主夫。
エリートサラリーマンの夫・弘(ひろむ)ともうすぐ2歳になる息子・輝(ひかり)に支えられ
何気なくも大切な日常の中で少しずつ自分を受け入れていく。

喜びや悲しみを乗り越えて、昨日よりもっと"家族"になる。
あなたに優しい気持ちを運ぶ、藤吉家の団欒へようこそ。

表題作ただいま、おかえり

藤吉弘,エリートサラリーマン,受の夫,α
藤吉真生,専業主夫,Ω

その他の収録作品

  • お久しぶりです、また会う日まで(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下:漫画「4話の夜」

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数42

子供という、その無垢な愛らしさはまさしく神が遣わした者に違いない。

Rentaの無料連載を少し読んでから購入。
私もオメガバース特有の、激しく切ない運命の〜という設定が好きな方なので、最初からこれは私の好きなジャンルでは無かろう。と決めつけていたのですが、少し読んだだけで引き込まれてしまいました。冒頭のシーン、「まーあーちゃっ」「はーあーい」「らいしゅき♡」という、真生と輝のほのぼのした愛らしさに泣き出す夫、弘。子供が機嫌のいい時には良くあるシーンだと思いますし、確かに輝は良い子過ぎる‼︎ しかし、親が暮らしぶりはどうあれ、愛情深く接してさえいれば、昨今の痛ましい事件は(ネグレクトや子殺しや、虐待やその逆)もっと減っていたのでは無かろうかと。余計なことを考えてしまいました。子供、赤子という無垢な愛らしさはまさしく神が遣わした者に違いないとさえ思える程に。輝の存在は美しくて。大人たちを護るよすがとなっている。

私も読み始めて、直ぐに「これは何かのスピンオフ、あまあま後日談に違いない!」と焦り、ぜひ弘と真生の大恋愛を読みたい‼︎ と思ったのですが、本作が本編そのものだったのですね⁈ と、とても驚きました。多くの結ばれた後のカップルのその先を描いていて。そういう意味では、オメガバース世界の少し進んだ社会のお話なのかもしれません。

ちょっと不思議に思っているのは、輝が弘をパパと呼ぶのに対し、真生を「まーちゃ」と呼んでいること。おそらくこれは名前呼びだと思うのですが。オメガバース世界では、男同士の両親でも、産んだ方を母、つまり『ママ』と呼んだり、男同士なのだから両方を父、『パパ』呼びすることもあって。これはどういうことなのだろうかと。
そして、パパである弘のこともとても好きな筈の輝が、真生にことさら愛情を寄せるのが、もぅっ‼︎ 堪らないです‼︎ (真生と一緒に風呂に入りたがるシーンは大好きです♡ )それは幼ないながらも父である弘に常に言われているように。真生を守らなければならないと、本能的にも感じているようにも思うのです。後半の、結婚に反対していたという義父との対峙にもそういうところが良く出ていますね。
しかしお義父さん、弘さんを知泰と結婚させようと思ってたなんて、荒唐無稽過ぎる‼︎ 知泰はαで、良家の子なんでしょうけど。その場合は、弘さんが『受け』なの⁈ ねぇ、そうなの⁈ と、余計なことを考えてしまいました。

0

ほんわかハッピーになれるオメガバース

なかなかよかったです。

物語はサスペンスがあるわけでもなく大恋愛があるわけでもないのですが、家族として絆を深めていく過程が淡々と、しかししっかり描かれていて、読んでいて幸せな気持ちになれました。

オメガバースでこういうテイストは初かも。

アルファ夫とオメガ嫁の、運命の番カップル。しかし結婚には夫実感の大反対があったようです。現在、一児(男)と家族三人で仲良く暮らしていて、夫の会社の同僚や隣人など周囲との交流を軸に、穏やかな日常が描かれます。
基本は、家族にメッロメロな夫が醸し出すハッピー感にあてられちょう感じ。

実家との確執や、コミュニケーションが苦手な隣人の男の子と幼児の交流なども、幸せな家族のパワーで良い方向に。

続編があるようなので読みたいと思います。

0

可もなく不可もなく・・・

BLジャンルで家族愛的なストーリーを表現されて人気がある事はすごいと思いましたが、恋愛過程を飛ばしていきなり家庭の物語だったので私には物足りなかったです。特に、ひーくんの幼児言葉が多すぎて、何を言っているのは分からないところがあったので読んでいて少しイラッとしてしまいました。

絵はキレイなので読みやすく、夫夫(ふうふ)である弘と真生の関係性は良かったですが、できすぎ?とも感じるところもありました。

既に三巻まで出ているのですが、この一巻の時点では、まさか松さんと祐樹の関係性が気になってくるとは思いもしませんでした(巻末の描きおろし漫画で少し触れています)。

これからも続編が出るとなると、ひーくんが肉体的に成長する可能性もあるわけで、その時に世の中を知って精神的に成長したひーくんが見てみたいです。

0

家族の幸せを愛でる気持ちで読める

オメガバースものとは知らずに買い、最初の説明で諦めそうになりましたが読んで良かったです。
オメガバースものは慣れなくて、でもこのお話は設定がそうだけど主軸は家族ものですね。
ひたすら両親と祖父とご近所の友達たちが輝を愛でるのを、こちらが愛でる感じでしょうか。

階級とかΩの体調の不安定さとか差別とかありますが、真生と弘が輝やお互いを守る強い気持ちが色んな局面を乗り越えてきたんだなあと思いました。

本当に素敵な家族ですね。羨ましいです。
第2子も生まれ幸せいっぱいですね。弘の両親もどうやら和解できたのかな?という終わりかたでした。

0

今更ながら読んでみた。

男同士で結婚、出産が否定されるのではなく、Ωだから否定されるおはなしなのね。その事で旦那と義父との確執があったけれども孫は強しだ。普通に子育てモノとして読んむのがいいのかな?ひーくん可愛すぎる。かくれんぼの「頭隠して尻隠さず」は最強だね。父親のムービー撮りまくる気持がよく分かる! そして、この家族に関わってくる隣の子と旦那の幼なじみが、いい感じになりそうだよね。次の巻でこの2人の続きが読めるといいな。

0

すみません…

評価が高かったので、読んでみたのですが、私には、どうしても合いませんでした…。受けが女性にしか見えなかったし、旦那もスパダリには見えませんでした。

確かに、オメガバースの設定が上手く使われているのですが、この作品の内容をBLでする必然性があったのかなと疑問に思いました。このような作品だったら、普通に男女物でも良いし、私はBLが読みたかったのであって、子育て漫画が読みたいとは思わなかったので、この評価にしました。

3

すくすく家族日記

この作品は他の方も書いていらっしゃる通り、BLという枠を遥かに超えたヒューマンドラマです。
身分違いの恋、大金持ちの両親と反目し合って相容れず、貧しくとも夫婦とお腹の子がいればしあわせ…。全く貧しくはないですが、メロドラマじゃない方の、運命の過酷さがテーマになっている方の昼ドラ的な設定がベースになっています。
それこそ御曹司と女郎の恋や、深窓の令嬢と使用人の恋とかありふれた設定と言ってしまっても過言ではない作品です。

が!!!

この作品の良さは設定ではありません。オメガバースなので種の悩みも絡んできますが、それも横に置いていいくらいのおすすめポイントが!

ひーくんです。

可愛い。本当に可愛い。創作の中にいる子どもはたいていこの世のものとは思えないくらい可愛いと思われるエッセンスを凝縮させた存在ですが、「フィクションの中だからこそ成立する可愛さ」を超える子どもはなかなかいませんでした。
ひーくんはリアルです。フィクションの壁を越えた。作家さんのプライベートは存じ上げませんが、いちかわ壱さんは育児経験者でしょうか。作った可愛さというよりもやたらとリアルな可愛さを感じました。

そんなひーくんを溺愛し、真生を熱愛するひろさんも良い。こちらは理想のパパ+旦那さま像。夫に毎日一目惚れしているレベルのわたしですら(突然ののろけで失敬)、こんなひとが旦那/父親だったら…と思ってしまいました。察する、表情を読む、空気で感じ取る、先回りして動ける。男の人には先天的にないと言われている感覚をすべて身につけています。
Mr.パーフェクトに愛され、天使に愛される真生もまた女神のような人格者。付きっきりじゃないと泣き喚くひーくんに嫌な顔ひとつしない。子どもの失敗に目くじら立てない。誰でもどんなに愛する我が子でも何かやらかしたときに大きい声を出してしまって、その声にさらに子どもがびっくりして泣いたことで「ああー、間違えた!物なんて壊れようが汚れようが、この子が無事ならそれで良かったのに怒っちゃった!」と反省した経験があると思うのですが、真生は間違えない。慈母ですか。マリアさまですか、というくらい包容力のある妻であり、母親なのです。

理想のカップルに可愛い子ども。癒されました。
この2人だからこそ、周りに優しいひとが増えていくのが分かります。
だけど引越し前は差別で転々としていたんですよね…。そういう差別を感じさせない家庭の雰囲気だからこそ余計に、たくさんのつらいことを乗り越えて手に入れたしあわせの大きさや絆の強さを感じる作品でした。

2

BLというよりオメガバースの本質を描いた作品

2018年になって最初に買った漫画です!
これは好きな人と物足りない人と分かれるかもしれない……でも私はとっても好きでした!

BLというよりはオメガバースの本質を描いた作品だと思います。
BLとオメガバースって似て非なるもので、ただの男同士の恋愛を描くBLではなく、男同士で結婚、妊娠、出産ができるというオメガバースの特性を活かすと、結婚をゴールとするのではなく、あえてその先を描く。
作者のその視点が素晴らしいなと思いました。
寧ろずっとこれが読みたかった…!というような作品でした。

物語の内容としては、一言で言うともう息子がかわいい…!!
子供ってこんなに天使だったっけ?というくらい可愛いです。
そういう意味では確かにBL色は薄いですね笑
でもその薄さが、家族という色が強いところが、この作品の良いところだと思います。
こんなに上手にオメガバースの設定を組み込んだ本を見たことがありません。
素晴らしかったです。

3

子供の比重が大き過ぎる

 家族愛としては悪くないんですが、やはりBL×オメガバースというのを期待して読むと少し物足りない作品だったという印象です。どうしても弘と真生の駆け落ち編を読みたくなってしまいます。異種間、同性、年齢差、妊娠出産、親の反対を全て乗り越えた所から始まり、子供の輝を中心にストーリーが進んでいくので、BLとしての醍醐味もオメガバースとしての醍醐味も薄まってしまっているように感じました。もちろん男でも妊娠できるというのがオメガバースの一つの醍醐味なので子育てメインの作品があっても良いとは思うんですが、それはやはり両親の大恋愛を見届けたからこそ幸せになって本当に良かったな、と心から祝福でき後日談や新編として楽しめるものなんじゃないかと思います。その点ではオメガバースを活かしきれていないかと。あと、輝の出来が良過ぎるようにも感じました。両親からしっかり愛されて育つとこんな良い子にもなるのかもしれませんが、可愛くて性格が良くて真っ直ぐで、というのをあまりにも都合が良いように誇張されていたような気がします。喋り方も最初は可愛かったですが、段々いかにも「大人から見てこんな話し方だったら可愛いよね」的な感じで喋るのが鼻につくようになってきます。もう少し弘と真生に焦点を当てて欲しかったですね。

5

好きです!

エロエロ大好きでそれを求めている人には物足りなさはあるかも知れませんが…

私は、この作品を読んでほっこりしたのと子供たちが可愛すぎて悶えました(*´艸`*)
周りにも広めたくなりました!

Ωの世間からの対応とかもそうですがオメガバースの世界観がよく出ているのではないかなと思いました。あと、家族が出来たらこうなのかと。

というかですよ!あんなに家族想いな旦那さん羨ましい!し、子供可愛すぎて…本当に…読んでいるこちらが幸せになれました!
また、親二人ともラブラブなのが素敵で…こんな家族素敵だなと。

周りに出てくるキャラクターも素敵ですよね( ´ ▽ ` )

ほのぼの好きな方にはおすすめです。癒されます。

2

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ