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2話の後編までの感想
本日までに『はれのひ 2話の後編』までが配信されているので、そこまでの感想になります。
今回はみちちゃんと輝の喧嘩からお話が始まります。
どんぐりを並べているみちちゃん。
遊びから帰ってきた輝がどんぐりを触ると「だめっ」と言って輝の手を叩きます。
あの普段ぼーっとしているみちちゃんが…！
輝はなにがなんだかわからない様子で真生の所に行き
みちちゃんもおとにしがみつきます。
そして何故か祐樹くんが凄く焦っていますｗ
真生とおとはすごく嬉しそうなのも面白かったです。
初めての友達との喧嘩と、意思表示がはっきり出来たみちちゃんの成長をそれぞれ感じていて親だなぁと思いました(*´▽｀*)
家に帰ってきて落ち込んでる輝の話を聞く弘も良かったです…！
みちちゃんは何で怒ったんだろう？と思っていたのですが
この理由がとてつもなく可愛く癒されました(*´▽｀*)
お互いがお互いのことが大好きってことだなぁって思いました♪
今回も祐樹と松尾のお話に進展があります！(*´▽｀*)
祐樹が愛について自覚していくのですが、松尾の運命の番を気にする祐樹。
そんな不安を取っ払ってくれるのが弘と松尾なんですよねぇ(*´▽｀*)
読んでてむずがゆくなりました！
いいね！青春って感じ！(*´▽｀*)
2話の後編の最後が匂わせなのかすごく気になります。
遂に私がずっと読みたかった真生と弘の馴れ初めのお話が読めるのかなぁ？！
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