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ピュア!!高校三年生の時に片想いしていた年下に卒業式で告白する穂澄。秀太郎のことが忘れられず今でも胸いっぱいにある想いを抱える教師の穂澄。5学年下ってことは中学2年生とか?
ある日秀太郎が教育実習生として学校にやってくる。夢ではないかと思うものの、秀太郎も穂澄を覚えていて心を通わせる2人。
2人は惹かれ合い想いを伝えますが、秀太郎は母との関係が悪く素直に気持ちを伝えられない。
年齢の割にふたりがピュアすぎるかな?という展開はありつつも(身体接触うんぬんではなく精神面で)秀太郎の不安を穂澄の大きい愛情で受け止められて良かったです。
不器用なふたりが関係を深めていく描写が可愛かった!
表紙に惹かれ、何気なく手に取った
こちらの一冊。
結わたの先生、初の商業単行本とのこと!
おめでとうございます☺︎✨
切なさと優しさを含む、
心にじんと響くお話でした…
終盤の”ああ…そううまくはいかないよね”
というリアルさを感じさせる展開と、
それでもなお、人との繋がり、愛が
人を救うんだ!と確信させてくれるラストに涙。
以下ネタバレ含みます
5学年下の後輩に自分の第2ボタンを渡し
告白して、逃げるように高校を卒業した
穂澄(受)。
あれから8年経ち、高校教師となった今も
その気持ちが忘れられずにいた。
自分の未練がましさを”キモい”と感じ、
夢でしか会えないんだから…と思っていた
ある日、勤務先の学校に、教育実習生として
あの時の後輩・秀太郎(攻)がやってきてー
と、再会から始まるお話です。
自分でも”キモい”と絶望していた、穂澄の秀太郎への思い。
ところがあの日の告白が、秀太郎にとっては文字どおり「生きる希望」となっていたー
というところが、大きなポイント。
再会からまもなく、秀太郎からの
思いがけない積極的なアプローチがあり、
二人は付き合うことになります。
”あの時”の秀太郎の必死の告白の中の、
「好きだ」「僕の心臓をあげる」という
インパクトある言葉が、なぜそこまで
秀太郎に響いたのか?
終盤、攻め視点での回想により明かされる
事実が切ない…( ; ; )
母親からのネグレクト・暴言により傷つき、
自分の生きる意味を見失っていた
秀太郎にとって、自分を「好きだ」と言い、
価値を認めてくれた穂澄の言葉は、
どれだけ大きな光になったんだろう…
と想像すると、心がきゅーーっとなります。
お付き合いが順調に進み、穂澄に大事にされて
「母親と向き合う」勇気、踏み出す勇気を得た秀太郎。
両親が離婚し、祖父母に引き取られてから
初めての母との再会が叶うのですが…
ここですんなり「和解」とはいかない
リアルに、胸引き裂かれる。。
ただそこに、今は支える穂澄がいてくれる
ことが、ひとりぼっちだった幼少期とは
違うのですよね。
先生があとがきに書かれていた
「人との繋がり」。
それが生きる希望、支えになり得るし、
過去ではなく未来を向いて
「自分の人生を生きる」ことに繋がってゆく。
一途な(執着とも言う?)受けの想いが、
思いがけず、攻めにとっての光となる救済物語。
相合傘をして二人で微笑み合う大ゴマ、
光のラストが印象的で、胸打たれました・:*+.
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★修正: 不要な描かれ方(電子シーモア)
濡れ場はありますが、局部等見えない
描かれ方です
