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表題作 堕天使ゲーム・前編

麻生司 → 子安武人

鷹塔薫 → 緑川光

蓮城元紀 → 鳥海浩輔

灰谷史彦 → 鈴木千尋

あらすじ

夏休みのテニス合宿が終わった後も、麻生司は鷹塔薫の個人コーチとして、別荘に招かれていた。「ご主人様と奴隷」ごっこをする薫に付き合っている司。
そんな別荘に、灰谷史彦が訪れるが。ふとした事から、薫と史彦は開かずの間である時計塔の小部屋で、とんでもない物を発見するのだった。

作品情報

作品名
堕天使ゲーム前編
著者
南原兼 
イラスト
桃季さえ 
媒体
CD
音楽
根岸貴幸
脚本
南原兼・待田堂子
原画・イラスト
桃季さえ
オリジナル媒体
コミック
メーカー
フロンティアワークス〈CD〉
収録時間
60 分
枚数
1 枚
ふろく
南原兼と緑川光の対談トークあり
発売日
JANコード
4562141562329
3

(3)

(1)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
1
得点
8
評価数
3
平均
3 / 5
神率
33.3%

レビュー投稿数1

実験的BLCDなのか!?

キターーーーーーーー!!!!ありえんBLCD!!!!
もはや、駄作といっていいのかどうかさえわからんBLCDでした。
自分のBLCD史の中では間違いなくワースト3に入るでしょう。
ある意味、ホラーだった。

役者揃いなのにな…。

朗読CDとドラマの中間みたいな感じですが、
朗読CDにしては「溜め」が短く、状況が呑み込めないまま進行してします。
かといって、ドラマCDとしては起承転結が徹底的になくて、くどいw

子安さん×緑川さん+千尋さん
と役者揃いを徹底的につぶしまくっていますw
とくに、子安さんの無駄遣いが激しすぎて…。

最初から最後まで、子安さんが朗読?している文章がイミプーすぎて笑ったw

ブックレットを見るまでテニスもののストーリーだとは気付かなかったぐらい

追い打ちをかけるようにBGMの音量でかすぎw
せっせとモノローグやってる子安さんが気の毒になるほど。

構成やお値段も????な状態だし、なぜ前編・後編わけてるのかもわからんし。
最強にわからんのが南原兼と緑川さんのトーク。
作家がFTに出るというのもレアケースだが、
ひたすら茶飲み話みたいな感じで、グダグダだったw

どこを目指していたんだろう、コレ…。

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