お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
いやー期待通りです!
抱腹絶倒とはまさにこのことでは。
私はコメディものに大層弱いのでこの評価で。
2つの話が入っています。
前半は前作『嫌いにならないでね』の続き。
緑川さん vs ブラコン宮田さん、が見れます。
緑川さんは、今回裏の顔を多少抑えてますので個人的には少々残念ですが、やはり迫る部分やHシーンはエロく甘い。
久我見(保志さん)の誤解を解こうとする部分の演技が凄くよかった!
溶かされます・・・w
相変わらず、よくあるどたばた学園ストーリーではありますが、
久我美(保志さん)のネガディブになりがちな原因がちらと出てきたことがなかなか話に深みが出てきてよかったと思います。
が、次の話にすべてを持っていかれました・・・。
腹黒鬼畜な瞳一郎(遊佐さん)と、お馬鹿可愛い大志(鈴村さん)CP。
とにかく会話が可笑し過ぎる!
鈴村さんがアホアホでひたすら可愛くて!
ちょー可愛いww を何度連呼したことか!!もう憤死しそうになるくらい可愛い!
BL裏話3&4を聞くと、鈴村さんの関西弁は怪しそうだと感じ取れるものの、私は関東の人間なのでノープログレム。
良くも悪くも問題なし(笑)
大志(鈴村さん)は一生懸命「俺はホモではない!」と叫びつつも、
瞳一郎(遊佐さん)と霧が峰(吉野さん)にいいように遊ばれ、丸め込まれるのです。
学習能力なさすぎですw
ぎゃーぎゃー騒いでいても、煩く感じないのは流石かと。
普段のドスの効かせ具合と、「うぎゃー!」とか「うっひょー!」とかパニックになるところの落差が堪らない!
ころっころと変わる大志の心模様を可笑しく且つ力一杯可愛く、鈴村さんが演じてくださっています♪
遊佐さんは端正でいてドエロSがよくよくはまっていて、役柄として違和感ゼロ。
安心して心委ねられるお声ですね~ww
さらっと大志を騙し、丸め込める手腕がお見事ー!
それから吉野さんが相当いい仕事をしている!
掛け合い漫才のような会話がほんとよくて、GJ!!
吉野さん好きにもたまらない1作だと思います。
また置鮎さんとの絡みも可笑しいですし。
野島兄さんがすごいちょい役で出ております。
最後にフリートークですが、今回も爆笑させられました。
なんだってこのシリーズはFTが最強なんだろうか・・・(笑)
またしても緑川さん、遊佐さんの攻めコンビが飛ばしてくれました~。
吉野さんがいらっしゃらなかったのが残念ではありましたが、笑い倒せるFTとなっております。
当時買ったものを未だに聞いています。
冷静な役の遊佐さん、関西弁の鈴村さん、脇役も豪華声優陣で安心して聞けます。
エロいシーンはエロく、コミカルなシーンがテンポよく進んでいくので、聞いていてストレスがありません。間がよいのだと思います。
今からでは中古とかでしか手に入らないかもしれませんが、是非聞いていただきたい一枚です。
前作の「嫌いにならないでね」も緑川さん×保志さんで気に入っています。併せてどうぞ。
遊佐さんの攻めが聞きたいなぁと思って購入しました︎^^
基本声優さん目当てで物語重視ではないのですが、このcdは原作にも手を出してしまうほど面白かったです!!!
2001年に発売されたシリーズモノで、前作『嫌いにならないでね』のサブキャラがメインとなって出演します。
※ちなみにこのcd途中までは前作『嫌いにならないでね』のメインキャラのお話です。嫌いにならないでねのcdもあります^^そちらの方のキャストは緑川光さん×保志総一朗さんですのでご興味がある方は是非!!
受けはこれでもかという程のホモ嫌い。攻めは凄く悪魔で意地悪、ホモフォビアの子が受け付けないという方には難しい作品だと思いますがそんな設定が大好きの私にとっては涙が出るくらい神作でした(*´˘`*)
やっぱり意地悪な攻めに翻弄されるおバカな受けって本当にいい設定ですよね(*´ч`*)
ざっくりとしたあらすじは、クラスメイトの前で攻め(柏木瞳一郎cv_遊佐浩二)にセクハラされた受け(杵島大志cv_鈴村健一)。
翌日構内新聞にて実は大志はホモなのではと書き出されるなんとも屈辱的な行為に、全てアイツ(瞳一郎)が悪いと仕返しを繰り出す大志。そこから広がっていく学園モノのストーリーでした!!( ' ' )♡
鈴村健一さんの少しかすれた弱々しい喘ぎ声、瞳一郎に良いようにされてたまるかと思いつつも感じてしまう演技、、是非お聞きになって頂きたいです(⸝⸝' '⸝⸝⸝ )♡
やめてくれぇ!!と叫ぶシーンがあるのですがとても聞きやすい(笑)キレイな悲鳴でした^^
遊佐浩二さんの意地悪な役ってすごくハマります(˶' ᵕ ' ˶)すごく色気のあるお声とキャラの性格がいい具合にマッチして、聞いていて違和感ないしずっと聞いていたいくらいでした
んふふふと笑うシーンがすっっっっっごく良くて、、悪魔という言葉が本当に似合う素晴らしい演技だったと思います( ; ; )
声優さんも凄く素敵なお声の方ばかりで、、本当に聞いていて面白かったです( ' ' )♡遊佐さんの意地悪役が聞きたいという方、おバカな鈴村さんが聞きたいという方は是非お手に取ってみてはいかがでしょうか!!!!!!!
「嫌いにならないでね」の続編です。
このシリーズ、三作品とも聴いたんですが、原作が読みたくてたまらないです。
キャラクターはいいし、ストーリーもいいし、めっちゃ楽しかったです。
調べてみたら、原作もかなりの人気作品のようだし。
カップルは二組。
攻めは二人とも腹黒タイプで、受けは二人ともヤンチャタイプ。
前半は緑川さん攻めと保志さん受けで、「嫌いにならないでね」カップルの再登場です。
前作では痛いだけのエッチしかしてなかった二人ですが、慣れてきた感じがしてましたw
聴きどころは受けの弟役として登場する宮田さんかな。黒い宮田さんが好きな人にはオススメです。
超ブラコンの弟で、緑川さんに勝負を挑んで負けるんですが、成長が楽しみw
後半は遊佐さん攻めで鈴村さん受け。
ストーリー的にはこっちのほうが面白かったかな。
「愚鈍→うどん」のベタなネタで、爆笑してしまいました。
守銭奴で腹黒い遊佐さん、いい味出てました。こういうキャラ、すんごい好き。遊佐さんうまい。
鈴村さんははっちゃけまくった関西弁キャラ。
鈴村さん、関西弁うまいー。可愛いし面白いし、欠点ゼロですね。
この二人にまだ絡みはないんですが、それは次作のお楽しみです。
『嫌いにならないでね』
槇とデートのはずが何故か弟の朋也まで一緒に連れていくことになってしまった想平。
いつも自分が気に入ったり好きなものを奪られてばかりの想平はそんな弟がコンプレックスで。
槇も朋也の方がいいのではと思い…。
カップルさんになってるわけですが、弟に邪魔される、と。
弟が邪魔する理由は兄が考えてるものとは違ってるんだけど、兄は全くわかってない(笑)
そんなだから槇の方が心配になるんだよねー。
それ、よくわかる。
2人の仲がこじれ始めたとこで槇の方から朋也に牽制して。
ま、結果的には丸く収まるんですが。
が。
想平はどうしてそうムード系のシーンでぎゃんぎゃん騒ぐかなぁ…。
元気が売りですか?
なんか情緒がないよ…。
いや、そういう設定なんだろうとは思うんだけども。
もちっと甘い空気が流れててもおかしくない気が。
『悪魔の論理学-種を蒔く-』
親友の柏木から久我美の件でセクハラおしおきを受けた大志。
それを校内新聞にスクープされ、女好き大志にホモ疑惑浮上!
それもこれも柏木のせいだ!ってことで、新聞部部長の柏木所属の生徒会の悪事を暴くのに強力することに。
今回の「嫌いにならないでね」の方で、大志にセクハラした柏木さん。
大志さん、トイレで処理するしかないとこまで追い込まれておりました。
さっすが♪
その後もまたレポートを見せてもらいに行った時にもセクハラを受けまして。
そんなことがあって生徒会が参加する賭博チェスに霧ケ峰と一緒に潜入するんですが速効バレて。
それをネタにまた賭けをされたり。
しかも、柏木にちょっかいをかける他校の生徒会長伊集院は完全柏木狙いだし!
結局、ゲームには柏木がかって大志も無傷で返してもらえるんだけども。
通行料代わりにと伊集院と柏木が濃厚チュー!!
わー、おっきー!ゆっちー!(濃!!)
そんで帰り道での2人のやりとりが好きです。
言い合いじゃないけどなんかそんな感じになって柏木が「助けてやったのに礼もないのか」みたく冷たく言い放つんだけども。
そこで大志は素直に「助けてくれてありがとう」って言っちゃうんだな。
大志はちょっとかなりオバカな子なんだけども、そういう素直なとこがあって。
これにおそらくは柏木もやられてるんだと思います。
「ふっ」て笑って機嫌直しましたから。
あとは柏木の「お前にだけはキスしない」的なセリフがポイントですね。
今回はここまでなので次が気になるー!!
そんなこんなでラストはキャストトーク。
遊佐さんが「今回は味見程度で」って言ってたのが印象的でした(笑)
今回の遊佐さんは好きな子はいじめて弄ぶタイプです(でも、結局は甘いんだけども)
