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CD
今作は今までおまけとして収録されていたダーリン5が独立して丸々一枚。すごい出世です。ちなみにタイトルのセイウチは中身とは無関係です。
今回も相変わらずアドリブくさい台詞の数々に爆笑しました。
そしてトドロッキーがダーリン5をキャラの名前ではなくキャストの名前で呼ぶところも相変わらず。今回は「真殿光昭とオイスターズ」でした。オイスターズって(笑)。真殿さんも関係無いし。
トドロッキーはダーリン5の名前を聞くたびに「お前らそんなダサい名前だったのか」とか言いますが、私もその都度「お前のほうがダサいよ」と突っ込んでおります(笑)。なんかトドロッキーって戦隊ものでいうところのショッカーと同じくらい雑魚い名前ですよね。
トラック名もキャストの名前が使われていました。「置鮎龍太郎とスポンサー」「松本保典と温泉脱臼」とかやりたい放題にもほどがある(笑)。
ところでミスターHとかHBだのってどこから来たんでしょう。千太郎とも真殿さんとも全然かかってませんが。
あと、千太郎が真殿さんって少し意外でした。ちょっと渋くないですか。もう少し高いというか、失礼ですが若い声をイメージしてましたもんで。いや全然良いんですが。
そういえばやっぱり前回の予告とは掠りもしない内容でしたね。まあ最後っていうのは当たってましたが。個人的にダーリン5は次回予告が一番おもしろいです。前回の「カナブンの一生」はバカウケしました。
今回はCMが目立ってました。「全十巻のメイキングビデオを着払いで郵送」だの「撮影が間に合わなかったラストシーン」だの「一年分の天気予報を収録」だのとにかくネタばっか(笑)。