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原作未読です。
恐らく人生で初めて聞いた3PもののCD。
率直な感想としては武内さんが違和感あって終始気になっちゃいました。
武内さんの他というか王道の演技を、知っているからこそ、低いお声がかなり無理をしてらっしゃるように聞こえてしまって、作品に集中できない。
中身はほんとエロエロの王道なのですが、あくまでシリアス。
最初はノーマルゲイのたっつんも変態広樹様の手によってどんどん沼にハマっていく話。
(役者名表記失礼します)
複数のあるあるで誰が何やってるかわかんなくなりがちなんだけど、この作品はわりと説明めいてるというか役者の力量なのかつたわってきて、えっろいなーて普通に思って聞きました。
小説が原作みたいですが、の割には神があんまりないストーリーだけどそのぶん、しっかりエロに特化してる気がするのでキャストファンでエロを求める方にはおすすめかと。特にたっつんのやんちゃ系のおらおら攻めはもうほんっとにはまり役。
素でやってるに違いない(笑)
スゴイという噂はかねがね…。
話はメイン3人の感情にブレがなかったこと、
各キャラクターの心情もモノローグや台詞で適度に表現されていて◎。
原作未読ですが、どこを描きたいのか的を絞って構成されている印象を受けました。
岡崎(武内さん)や幸村(鈴木さん)に比べ、佐野(高橋さん)の心情表現が控えめであることも功を奏したと思います。
(あえてひとりだけモノローグが控えめというところが…)
ただ、エピソードの展開がやや無理がある感は否めないです。
何よりもラブシーンが多く、内容も濃いので玄人さん向けでは。
レビューサイト等で好みが分かれた武内さん低音受け。
28歳の敏腕マネージャーという役どころなので私はアリでした。
もう少し低めくらいでも落ち着いている感じは出るような気もしましたが。。。
鈴木さんは声と役が合っていました。
この話の中では俺様だけど受けにはどこか弱いというのが唯一の救いかもしれません。
高橋さんはとにかく声がエロかったです…///
余裕のある大人の男性はさすが!といったところ。
演出がちょっと残念だなと思うところが。
ラストのBGMは入りを遅くするか、静かなBGMを入れるくらいでいいと思います。
明るいBGMでその次の展開まで持って行ってしまったところに違和感。
ドラマCDの雰囲気作りを左右するのでもっとBGMにもこだわってほしいです…。
話はそれなりによかったのですが、なにせラブシーンが濃くてハード…。
さすがに聴き終えたときは疲労感がありました。
濃密さと心理描写は、往年の耽美系に近いものがあるように感じました。
鈴木達央(モデル)+高橋広樹(映画監督)×武内健(マネ)のトンデモ芸能もの。
仕事がほしいなら俺と寝ろ的なテンプレBL。
9トラック中7トラックが絡み、3Pは2回。
私はアリですね。共依存メリバ系のラストも好き。
何も考えずに、傲慢エロな達央を楽しむ1枚。
「孕ませてやろうか」という台詞も最高でした。
1度目聴いた時は――
なんとも抜けるに抜けられない3人の関係に溺れちゃって,どぅオチつけるのかなー?とワクワクしながら聞いて,「あぁ!そこで落ち着くのねwいやはや面白かった!満足ーッ(´∀`)♪」というのが素直な感想。
さぁもぅ1回楽しむかな~と再生を押した時に,躊躇わず1track(濃いエロなし)をすっ飛ばした。その時に【あぁ,結局心に残った面白い部分はエロだったなー】と気付くw
正に他のレビュー通り!
幸村(CV.鈴木)の低く嘲笑いながらの攻め声とか,受が好き!!なガッツく攻め声が,心臓ギューで床ローリングでしたょ(/ω\*)はーもー素敵。
佐野(CV.)は常に飄々としてて,何をしてても(playの最中も)終始楽しそうでしたが,最後まで何を考えてるかわからなかった。受の事が好きなのかどうかも声からは聞き取れず。。。あぁでもネットリした笑いを含みながらの攻め声はエロかったー!
岡崎(CV.武内)はキャストさんが可愛い受声のイメージが強かったのですが,屈辱を感じつつ気持ちよくなっちゃうなんともいえない声が良かったー!!一番精神的に負担がデカく心が壊れても仕方ないことされてるのに,ラストは爽やかでしたねw
この先何度もリピートして聞きます!お三方の(最中の)声がホンット(エロくて)素敵だったから!!
ということで,キャストさんとエロを楽しむには萌②な1枚でした。
原作が結構好きでしたし、3PのBLCDってわくわくします!!!w
鈴木さんが演技力ばっちりなのも、
高橋さんがエロボイスなのも存じ上げておりました。
武内さんは可愛らしいお声のイメージが強いのですが、
この度は低めです!!
最初違和感があったのですが、(すみません)
銜え喘ぎって…ちょっと!!武内さん!!!w
エロすぎて脳天ぶち抜きました!
いいもの聴いたわー……。
ただ、原作のイメージ、
幸村はもっと野獣っぽい感じだったんです。私としては。
年下らしい嫉妬と執着心ねっとりめな。
鈴木さん、いつものように本当に抜群の演技でしたよ!
嫉妬してがっつくあたり、ムラっとしましたよ!!
怒ってるところが一番好き!!(M!?)
しかし、ワイルドさとしては声質がちょっと違うような……。
生意気言ってすみません;;
高橋さんは、食えないような、何考えてんだかわからない妖しさが
ハマり役だとは思いました。
でも整い過ぎた美声のような気がしてしまって、
印象に残るかどうかと言われたら、難しい…かな…。
全体的に急いてるような感じが否めず
もっと岡崎の揺れがあって欲しかったです。
1枚だから詰め込んじゃったのかな?
エロ重視という事で…。勿体ないなぁ。
いや、エロはエロくていいんですけども…。
あと、BGMが大袈裟で古い気がして残念です(泣)
せっかく声優さんが良い演技なさってるのに!と
ここも大変勿体なかったです。
水音もやたら水っぽかったので…もっとぬっとりめが希望(どんなだ)
あれこれ言ってしまいましたが、
イケメンの3P、うはうはさせていただきました!
しかし…ローター入れたまま運転って危ない!!w
しかも前ガチガチって!!ww
あ、同人誌の分も収録してもらえていたら嬉しかったです☆
原作も大好きです。
CDも大好きです。
エロだけのエロ満喫CDでございます。
このエロ充実感度は他のCDにはありません。
エロ魔人 万歳!!
耳と頭が オカシイです。
秀 香穂里先生 ありがとうございます!
3P祭りです。
はっきり言ってほとんど喘ぎ声だから。
ほとんどがプレイを楽しんでいるところばかりです。
受けがどっちの攻めも選べないって悩みますが。
心配ないさぁーーーーーーーーっ!!
3Pをおっぴろげています。
一番活躍していたのが 受け役の武内さんでしょう。
悩ましい声がぴったりだったわ!
3シェイク=3P、そのまんまの意味ですwww。原作は読んでないのですが、キャスト買い、エロ買いでしたがこの点については大絶賛ものでしょう!!
特に武内さんの低音すぎるくらいの低音で、9トラック中何回濡れ場があったかっていうくらいエロ祭りでしたwww
内容重視の方にはあまりオススメできませんが、サクッと寝る前に聴けてかつ濃いBLCDとしてはオススメです!
原作未読なんで、あくまでもCD単体の感想を言うと、
見事に中身ないので、その分えっろーい。
(鈴木達央)幸村京×(岡崎遼一)武内健×佐野雅仁(高橋広樹)これですよ。(笑)
((´∀`+*))エロ重視派の人には大満足な一枚で喜ばしいよ。
そしてBLのジャンルでは、私が知る限りかなり珍しい終わり方だった。
あんたら……それでいいのかい。って思う。
純愛以外はあまり受け付けない人は、嫌な気分になるかも。
私は、エロ重視も好きだけど、初めの一回しか
エロさを感じなかったので手放しました。
エロエロでございます。
感想を書くために聴きなおしましたが、やっぱりエロエロでした。
(そりゃそうだ)
過去の原作の感想は以下のとおり。
【選べない、選べない、選べない・・・選べなければ3Pでいいですよね。ふふふ・・・巻き込まれたのは岡崎くんですが、振り回してるのも岡崎くんだと思う。これだけドップリだと「結局あんたたちのラブラブっぷりを見せつけまくっただけじゃない!」と、嫉妬のココロが・・・いやー、エロかった。】
えー、実際そのとおり、芸能プロダクションのマネージャー岡崎くん(CV.武内健)、ただひたすら戸惑っているように見えますが、それ程嫌がってもいないという・・・
武内ボイスもいつになく低めで、私は真面目なんだよってアピールしようとしていますが、本当は相当エロイっていう・・・
お相手のタレント・幸村くん(CV.鈴木達央)は果てしなく俺様で、ここまで俺様で攻のたっつんは私これしか知りません。
もう一人お相手の映画監督・佐野さん(CV.高橋広樹)は、初めて聴いた時はアッサリ聞き流しちゃったみたいなんですが、結構粘着質のオッサンでしたよ。
S二人に責められるM(虐げられて喜んでいるわけではないので、Mとは言えないかもしれませんが、シチュエーション的にMっぽいです)という、なんともエスエムスキー心を刺激する作品でした。
誰が活躍って、そりゃあ武内くんでしょう。
3Pキター!
ドエロとしか言いようのない、作品でした。
ストーリーは、あってなきがごとしw
オトコマエの芸能マネージャー(武内健さん)を、ヤンチャ系俺様モデル(たっつん)とクール系俺様映画監督(高橋広樹さん)の二人して、攻めて攻めて攻めまくるというお話。
とにかくエロを!というかたにオススメです。
武内さんの喘ぎは、はじめて聞いたかも。
低めで、「男が喘いでます!」という感じなので、もしかしたら趣味がわかれるかも知れません。
私は好きでした。
たっつんは、「くわえろよ」が良かったw
エスっぽい雰囲気たっぷりで、萌えました。
高橋さんは「そう、上手だ」が良かったw
甘い言い方なのにエスっぽくて、萌えました。
3Pの絡みシーンはもう、誰がどの音を出してるのか分からなくなっちゃいましたよ。みんなで自前のSE使うのは反則だー。いまのペチャッていうのは誰の???みたいな。嬉しい反則w
ちょっと冷めたのが、雑誌記者とやりとりしてたシーン。
三文芝居過ぎて、恥ずかしくなっちゃった。
不満はそこぐらいかな。
秀香穂里さん原作。
武内さん総受けっちゅーか・・・3Pな。
いつもより声が太い低音受けなのは、目新しくてすごく良かったけど
通常のセリフ、とくに激昂する場面が熱すぎてスポ魂みたいというか
武内さんは、赤い炎で激昂するよりも青い炎で激昂したほうが良いと思うよ。
モデル芸能プロダクションのやり手マネージャー岡崎(武内)
自らも2年前の26歳までトップモデルだったキャリアを生かし
自分の惚れこんだ逸材を世の中に売り込むことに心血を注いでいる。
事務所内で逸材だが問題児の幸村京(達央)のマネージメントを引き受ける。
幸村(達央)には、モデルよりも映画のスクリーンが合うと信じ
カンヌ受賞の映画監督佐野(広樹)のもとへ営業に向かう・・・
佐野(広樹)は、幸村(達央)のために書いたというシナリオで
銀幕デビューをさせてやるかわりに岡崎(武内)の身体を要求するのだった!!!
みたいな?
芸能界って怖いですねw
結局のところ佐野(広樹)どころか幸村(たっつん)にまで
とことん身体をしゃぶりつくされる岡崎(武内)半ばレイプですよ?
しかし、岡崎(武内)はめげないwたくましいわ岡崎(武内)www
いったいどーいうオチで締めくくるのか楽しみになるほど乱れきった関係www
これ、岡崎(武内)じゃなかったら酷い犯罪行為で
人ひとり廃人になっちゃうくらいの出来事だと思うのですが・・・
そこはさすが岡崎(武内)w
ほんと見事に、すがすがしいエンディングでしたwww
なんか男同士っていいよな。うん。
変態監督の佐野に広樹さんですよ。
たぶん一昔前なら、この役は絶対に成田剣さんが演っていたはずだ!と思ったw
広樹さんの変態演技も良かったですし。
達央さんの「咥えろ」も素晴らしかったですv
ブックレット、表紙も既にアレだが、裏はもう全面的に三つ巴マッパなイラストで、とってもナイスな感じの「3シェイク」
当月、一番の濃厚さ
「どうだ、まいったかーーっ!!」
「へへぇーー、参りましたぁー」
って感じ
健ちゃんが、思いの外ひっくい、男前声でがんばっていた。
『度々』ある絡みシーンも、声押し殺し系
もっと、かわいい声、出して欲しかったかな(なんかBL作品の作中にありがちな台詞みたい)
傲慢たっつんも、粘着広樹もおいしかった。
やっぱ、どうせなら、いっそ、こんくらい、ヤリまくりのエロエロの方がいいじゃん
って、聴き終えて、開き直った、いっそ清々しい気分になった。