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神谷さんの紺が、めちゃくちゃかわいい!
けなげで、いじらしくて、秀誠が「ズッキュン(恋の矢)」ってなるのが、目に見えるよう。
その秀誠の小西さんがまた、男らしくてかっこい
健気な紺のためならって、危険だとさんざん止められていたのに、自ら数珠を切ってしまう。
紺が少年体の妖しってことで、エチシーンはかなり高めの声で盛大に騒いでいる。
コニタンも負けじとって感じで、全体にトーン高め。
このお二人でのハイトーンの大騒ぎって、なんだか、かえって新鮮だった。
2枚目は、
一緒に暮らし始めた秀誠と紺だが、ちょっとしたすれ違いから、紺は自分の姿を秀誠から見えないようにしてしまい…
という、後日談に、
秀誠が紺と出会うきっかけになった神社の神官・祥真と、祥真の式神・鷹の妖しの緋耀の話を絡めたストーリー。
祥真・三木眞、緋耀・平川さん。
中学生祥真の三木眞、かわいかった!
そして、最中シーンでは
「っ、くっそ、こんな事なら、後10年早く…」
って切羽詰まっていうのが、なんだかおもしろかったわ。
平川さんの受け声にハマって、ひたすらそっちのCDばかりを買い漁っています。
色々聴きましたが、こちらの祥真×緋耀はやられました!
メインカプに比較してサブカプなので、当然のことながらトラック数は少ないですが、それでも中身の濃いこと濃いこと。
なんせキャスト買いなので原作は未読ですが、脚本が上手いのでしょうね、すごく自然に色々なことが理解できるし、通じます。
勿論、三木さん・平川さんなので、表面に現れる文字(セリフ)以上に、様々なことが想像(妄想)できます。ホントにうまいなぁ
緋耀の切ない心情の吐露…平川さんの迫真の演技に、聴いてて胸が痛かったです。
三木さん演じる祥真の「だったら俺のものにしちまおう」って…あのお声で言われたら!!!
聴き終えて、とても温かな気持ちになりました。
サブカプだけど、メイン以上のインパクトがありました。
(すみません、平川さんファンなもので、どうしても贔屓ポイント高くなっちゃいます)
あ、メインカプの秀誠×紺も、勿論とても可愛らしかったです。
緋耀と比較して、幼い紺のいじらしさが○でした!
秀誠の背中に負われてる紺を想像すると、可愛すぎます。
思っていた以上に面白かった!
秀誠(小西さん)と紺(神谷さん)ということで聞いてみたらお話のほうもよくって。
途中CDでは物足りない描写もありましたが全体的にOK。
神谷さんと小西さんの絡みも素晴らしかったです。今回割と声を高めに演じられていたお二人。若々しいというか、純粋な雰囲気の絡みでよかったです。
神主をしている友人の元を訪ねた彫刻師の秀誠(小西)は
白い狐の像に魅入られる。
嵐の夜、雷が落ち白い狐の像を案じて外へ駆け出す秀誠(小西)
そのとき白い狐の像の封印が解けて・・・狐の妖しが現れる。
狐の妖しは紺(神谷)と名乗り三百年もの間、秀誠(小西)を待っていたという。
秀誠(小西)を、三百年前にいた“秀誠”と言い張る紺(神谷)だが
生まれ変わりを信じない秀誠(小西)
神主の祥真(三木)は、妖しである紺(神谷)を封印しようとする。
三百年も待っていたのだから、一晩だけ・・・
一晩だけ秀誠(小西)のそばにいさせてくださいと頭を下げる紺(神谷)
そして、一晩限りの約束で秀誠(小西)と紺(神谷)は
一緒に過ごすことになる・・・。
というお話。
三百年じゃ忘れられないくらい大好きだったんだもん。
ちょお・・・泣ける(´Д⊂) 俺、待ってる系好きv
単なる生まれ変わりモノってわけじゃなく
ちょっとひねりがありますた。とてもよいお話でございます。
とにもかくにも神谷浩史語りが泣けます。
神谷浩史起用で、ぐっと「夏●友人帳」チックv
そんで小西さん殺人ブレスv
「んっ」っつー!息なvもうこれ反則~v
「んっ・・・んっ・・・はぁ・・・はぁー」最高v
三木さんは、カラーコンタクトなんか入れちゃってる金髪碧眼不良神主w
平川さんは、使役されてる鷹のシキガミですよ。超絶美人従順ボイスv
少年役も、三木さんが演じられております。
この人すげぇわ。やっぱすげぇわ。
人並みはずれた能力を持つ祥真(三木)は、一族から
鬼だ、妖しだと言われ孤独だった・・・。
祥真(三木)は、鷹の形のシキガミを作る。それが緋耀(平川)。
孤独な祥真(みきしん)の話相手になりたくてその想いだけで
ただのシキガミであった緋耀(平川)は、人の姿になったのだった・・・。
金髪碧眼不良神主と美人シキガミとの出会い・・・そして愛のお話も入ってますv
やべっ、こっちもいい話。
創造主である祥真(三木)を慕うのは、シキガミゆえ?
おまえはおまえの意思で俺を慕ってるのか?
という葛藤。
三木さんと平川さんだからねーvがっつり演技派同士の対決ですよ!
通販特典フリートーク 9:47
予約特典フリートーク 29:47
小西×神谷 三木×平川で2チームに分かれてトーク。
まずは、秀誠@小西さん×紺@神谷さん編。
三百年の時を経て、生まれ変わりの秀誠(本人はそうは思っていないけれど、紺はそう信じている)と再会した紺。
嬉しいけれど、積年の恨みも抱いている。
いろんな紺の想いを、神谷さんが可愛らしく演じておられました。
聚星が好きなんだけど、恨みも晴らしたい。そんな両極端な思いの間で揺れてる。
可愛いやら可哀相やら。
いつもより、ちょっと声も高い? 神谷さんファンとは言えない私なので、断定は出来ませんが。
妖しである紺に、最初は頑なだった秀誠が、紺の一途な想いにだんだんと絆されていきます。
今回の小西さん、いつもよりは柔らかめで高めの声かなぁ?
これくらいのトーンが、私は好きなんですけど。
お次は祥真@三木さん×緋耀@平川さん編。
こっちも人間×式神という、一筋縄ではいかないカップル。緋耀が真剣に迫っているけど、祥真がのらりくらりとかわしてるんですよねえ。
一途な緋耀にぴったりです、平川さん。
自分の想いを「おまえに意思はあるのか?」と、祥真に疑われたとき怒り出すんですが、その静かに怒る声が好きです~。ピン! と、空気が張りつめる感じがよかったです~。
あと、小さなツボですが自分のことを「私」と呼ぶのが、萌えでした。
一途に想われるけど、のらりくらりとかわす祥真に、これまたぴったりな三木さん。
緋耀のことをちゃんと愛しているんだけど、それを表には出さないんですよねぇ。そのあたりが、三木さんならではって感じで。
あと、原作のでめちゃめちゃお気に入りの祥真の萌えセリフ「だったら遠慮なしだ。俺のものにしちまおう」って、ちゃんと言ってくれてました。