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表題作 便利屋さん 2

柴崇史 → 羽多野渉

桐ヶ谷亜喜 → 神谷浩史

館石雅章 → 遊佐浩二

宮代琉一 → 寺島拓篤

その他キャラ
柴真史[川田紳司]/ 黒木涼介[近藤隆]/ 熊谷勇[樋口智透]

あらすじ

原作コミックスの作品だけでなく、同人誌作品やCDオリジナル作品も収録。

作品情報

作品名
便利屋さん(2)
著者
大和名瀬 
媒体
CD
作品演出・監督
岩浪美和
脚本
酒井克彦
オリジナル媒体
コミック
メーカー
フィフスアベニュー
収録時間
74 分
枚数
1 枚
ふろく
通販特典: (神谷&羽多野、寺島&遊佐)各トーク(2種類)収録トークCD:約29分
発売日
JANコード
4580166730455
3.9

(20)

(5)

萌々

(10)

(4)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
9
得点
78
評価数
20
平均
3.9 / 5
神率
25%

レビュー投稿数9

神谷さんがとにかく可愛い!!!

他の方も仰っていますが、
神谷さんが演じる酔っ払った亜喜さんがめちゃくちゃ可愛いです!!!!

濡れ場の途中で「専務って呼んで」のセリフには思わず笑いそうになりましたが、
舌足らずな声で柴くんに甘える亜喜さんや、
ビール券をビールと間違えて食べちゃうシーン等
とにかく神谷さんの演技が可愛すぎて終始ニヤニヤしちゃいました。
他の作品にはあまりないような神谷さんが聞けて新鮮でした。

羽多野さんの年下攻めも凄く可愛らしくて良かったです!

0

単行本にないシーンにやられました

原作既読です。
収録されているのは単行本『便利屋さん』から『List.3』、そして単行本には収録されていない同人誌やオリジナルストーリーが追加されているようです。
『List.3』に関しては原作に忠実に、そして前作でもそうでしたが絡みシーンが若干長くなっている気がします。
前作からキャストも同じで主人公の2組のカップルに加え、脇役の川田さん、近藤さん、樋口さんに至るまで皆さん美声で好演されていました。
そして何といっても可愛かったのが、酔った亜喜さんでした!
このエピソードは単行本にないので絵でも見たかったです!(オリジナルなのか同人誌なのかどっちなんだろう?)
普段は天然で柴君に対する気持ちを表すのに不器用なのですが、酔って甘えた声になった亜喜さんはガラッと印象が変わりますね。
それでも天然な所は残していて、甘えてあざとくなるのではなく、純粋に可愛いんですよね。
これで益々柴君も亜喜さんにメロメロでしょう!という感じでした。

遊佐さんx寺島さんカプも健在で、単行本で触れられていた2人で一緒に暮らす計画に一歩一歩近づいているようです。
妄想の中の遊佐さんの演技が楽しかったです(笑)。

0

神谷さん史上もっともかわいいのでは!?

こんなにかわいくていいの~??
って思わず言っちゃうくらいひたすらに神谷さん演じる亜喜さんがかわいい。
おまけの酔っ払っちゃってるシーンはほんとに…><
会いたくてたまんないけど我慢しちゃってるなんて攻めくんにはたまんない><
「あとふつかもあるんだ・・・」「会いたくなっちゃうから・・・」
ってかわいすぎるだろう!

羽多野さん演じるしばくんは
「亜喜さんかわいい…っ」
って何度もなっててかわいかったですww

もうひとつの遊佐さん×てらしーもかわいかった~!

とってもおすすめです☆

1

ホントかわいい。

『崇史×亜喜編』
専務と二流社員。
格差に悩む崇史の空回り的なお話。
相手の好意を好意と素直に受け止めることができずに、1人でみじめな気分になって。
宮代に諭されてなかったら気付かないままだったのかしら…。
亜喜を傷付けたことはわかってたろうからちゃんと動いたかな。
2人とも言葉が足りないから意思の疎通がはかれてなかったというか。
崇史に怒られてシュンてしてるというか固まっちゃってる感じの温度のないような声で謝る亜喜が印象的。
あと、最後ににはどうしようもなくなって自分の気持ちを伝える亜喜もかわいい。
神谷くんの亜喜はホントかわいい。
専務なんだけどもかわいい。
羽多野くんも相変わらずワンコで甘やかしで。
あとは「専務」プレイですか。
ぎゃふん!!
今回はもう1つオマケで亜喜が酔っ払った時のお話も入ってたのですが、この神谷くんがハンパねぇ!!
かーわーいーいーvvvvv
こちらも「専務」プレイでした(笑)
あ、兼ね役で近ちゃん(近藤くん)が出てました(社員だったかな)

『館石×宮代編』
このCDのための書き下ろし作品だそうです。
相手のことを知りたいと思って調べてたら女の影が!!
落ち込む宮代だが…。
お話自体は些細なといえば些細なかわいらしいお話なのです。
女の影の正体もその告白もかなりあっさりしてるので肩透かしなくらい。
気持ちはどんよりしつつも聞けなくて避けて。
同僚たちの助けもあって聞くことができるのですが。
もしも、こんな会社じゃなかったらもっとこじれてた可能性も。
やっぱり言葉は大切ですね。
そして、あちらが「専務」プレイならこちらは「調査」プレイ(笑)
いつもは館石が調査する側ですが、今回は宮代ががんばっちゃいます。
宮代のてらしー(寺島くん)は等身大のちょっとやんちゃな?雰囲気の青年て感じでステキです。
館石のゆっちー(遊佐さん)も大人な男でさすが。

フリトは神谷・羽多野組とそれ以外のメイン組に分かれてました。
羽多野くんはあいかわらず言い様にあしらわれていたような気がします(笑)
てらしー組はまたSHIVAスタッフサービスの話に及び、リストラの話とかしてました。
果たして誰が一番に切られるのか…(違)

3

便利屋さん(前作)と比較すると…

前作と比較してしまうとやや物足りないかもしれない…。
前作では、真面目すぎて天然KY気味になっている館石(遊佐さんです)×宮代(寺島さんです)のツンデレエロっぷりにヤラれてましたので。

さて、今回の聴きどころといえば、神谷さん演じる「亜喜」ではないかと。
酔っ払いシーンもさることながら、あんなことこーんなことしている最中に「専務…」って呼んでほしいとかw
ベタ!!!!!だと思うが、ありそうでない専務プレイ?にに脳内お祭り状態になりましたw
あえて社長ではなく、専務っていうのがことにツボった!(そこか!?おい待てw)
それまで、自分的には対神谷さん印象は正直ビミョ~で、なかなかハマれなかったんですが、これで評価がズキューンとあがった!

1

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