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表題作 ラブプランダラー

矢桐戒=カイ → 谷山紀章

茅野章=アキラ → 岸尾大輔

その他キャラ
暴走院智道=トモ[松本考平]

作品情報

作品名
ラブプランダラー
媒体
CD
音楽
諸田英司
脚本
相楽ゆい / 黒猫牛乳
原画・イラスト
椎名秋乃
オリジナル媒体
オリジナル
メーカー
声魂
収録時間
66 分
枚数
1 枚
ふろく
トークCD(初回予約特典)
発売日
JANコード
4580126490047
3

(2)

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萌々

(0)

(2)

中立

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趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
6
評価数
2
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数2

すがすがしいほどのアホ話

ここまで突き抜けてくれてたら、なんも文句はありません。
すがすがしいほどのアホアホっぷりに、笑いが止まらなかったです。

学園のアイドルとつきあえる権利を巡ってのバトル勃発。
本当に戦ってます。なんか、少年ジャンプのアクション漫画に出てきそうな奥義とかを叫んでます。声優さんたちの演技が凄くてド迫力なんだけど、「アイドルと付き合える権利」が商品だから台無し。その台無し感がツボにくる。
戦いにも色々あって、アイドルをキュンキュンさせる一回戦とか、相手を感じさせる二回戦とか、いい意味で酷いw

岸尾さんのアイドルっぷりは良かったなー。
ブリブリで可愛いんだけど、実はかなり腹黒です。
あと、子供時代の二人も面白かった。谷山さんと岸尾さんがやってるんだけど、アホ可愛い。ここが一番腹筋よじれました。

趣味はかなりわかれると思います。
ツボにくるならとことん楽しいし、ツボにこないならひたすら寒い、そういう作品です。

1

アホだー

アホです、もうそれしか表現がしようがない位の清々しいアホっぷりの作品。
ストーリー性とかそういうのを求める方には向いてないでしょうな。
頭をからっぽにしてアホアホバトルを楽しむ作品です。
ちなみに自分はかなーり楽しめました。
束縛のアリアでもうこのメーカーは見切り付けた!!って思ってたんですがこういうアホ方向で行けばそれはそれなりに。
アホ作品として割り切って聞けば良質かと。

自分的には岸尾さんのブリ演技から腹黒ブリ演技がツボにはまりました。
アホBLCDを聞きたいって気分の方にはオススメ作品。

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