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表題作 神様の腕の中

黄 → 石川英郎

シオ → 山口勝平

エミリオ → 野島健児

神父 → 森川智之

エミリオ → 野島健児

黄 → 石川英郎

作品情報

作品名
神様の腕の中
著者
ねこ田米蔵 
媒体
CD
オリジナル媒体
コミック
メーカー
マリン・エンタテインメント
シリーズ
神様の腕の中
収録時間
75 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
発売日
JANコード
4996779014385
3

(5)

(0)

萌々

(1)

(3)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
14
評価数
5
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数3

神に誓って

可愛いなぁおい(ノ∀`)
原作は既読なのですが、ソートー前な作品になるので
こんなはなしだっけな~と、読んでないも同然な感じだったんですが
とても可愛らしくまとまった一作になりました。
何よりも、久しぶりに聞いた、勝平さんボイスが可愛いじゃないのよw
喘ぎもまた可愛い。
そして帝王、森田さんも喘いでいるというね。
ある意味オイシイ作品でした。

お話は、男ばかりの修道院学校。
押し込められた男ばかりの園。
その中で繰り広げられる~なお話。
キリストと同じ傷をもつ受は、みんなから恐れられている。
クラスでも身を小さくして、毎夜の悪夢に怯えている。
受に嫌がらせをすると呪われる、そんな噂もひとしきり。
けれど、唯一そんなものに動じない男(攻)に少しずつ心を開き~
しょうみ、カタカナの名前が飛び交ってて人物相関図を脳内で作るのが難しかったりするのですが、二人の関係せいだったり、
素直に可愛いと思う攻の気持ち。
自分の前ではヤンチャで生意気なくせに、クラスにいるときは
身を小さくしてしゃべることも最小限
そんな姿が愛おしくて。。と変わっていく様子を聞くのが楽しかった。
ただ、最初にエチな行為を始めるシーンって・・どういう状況下だったのか~諸々よくわからなかったんだけどもね。

エチシーンも可愛くてまずまず。
神父さま~とのところのカップルは、立場逆転というか
俺様だった攻が可愛くなっちゃうところが好きです。
結局惚れたもん負けというかなんというかな。
父上殿・・・・女遊びはなくったけれど、これでよかったの・・?

1

話が解りづらい…

萌えか中立かですごく悩んだんですが、一応萌えで。
これ、原作を読んでないと、話が解りづらいんじゃないかなァ…。
原作を読んでからまた改めて聴き直そうかなとは思ってるんですが、現状では犯人もよく分からないままです。
登場人物が多い上に、互いになかなか名前を呼びあってくれないから、声だけで判別するのが大変で。
そこそこ声優さん慣れしてる私でも大変だったから、ドラマCD初心者の方だとさっぱり分からないんじゃないだろうか、と思いました。
どんな状況なのか掴みにくい場面が多くて、かなり頭を使わされました。途中から「もういいや」と諦めて、流し聴きしました。
ストーリー的には結構私の好きなタイプのお話っぽかったから、なんか残念です。
コミック原作の場合、たまにこういうことがあるんだよね。
逆に小説原作の場合は、モノローグでの説明が過剰でくどくなるという問題が発生するときがあったりするんだけど。

舞台は寄宿学校です。

石川さん×山口さん
山口さんが可愛かったですねー。
濡れ場はかなり好きでした。
攻めがいっぱいいっぱい一生懸命な濡れ場って、大好きだ。

野島健児さん×森川さん
野島さん、やたらとハマり役でした。金持ちの道楽息子な攻め。
けして性格は良くないんだけど、根っこが可愛くて憎めない。
森川さん受けは微妙でした。やっぱ私、森川さん受けは苦手なんだよね。
繊細で悩み深き神父って役も合ってなかったような。これは、先入観のせいでそう思ったのかもだけど。

2

まあまあ楽しめました

原作は既読で、コミックを見ながらドラマCDを聴きました。
このCDにはコミック1巻の第二節とコミック2巻の第三節、それと書き下ろしになるのでしょうか、短いお話の「黄の課題」と「エミリオのおねだり」が収録されています。

原作とちょっとイメージが違うかなと思ったのはエミリオ役の野島さんでしたが、冷たい感じのところはちょっと雰囲気が違ってとても冷たい感じが出ていて、私はこの冷たい感じが好きでした(笑)。

1組目のカップル、黄xシオはイメージとよく合っていると思いました。

2

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