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表題作 欲望という名の愛

樋口貴奨 → 黒田崇矢

倉科崇 → 神谷浩史

その他キャラ
烏丸徹二[谷山紀章]/ 松波[白熊寛嗣]/ 柴田[鈴木達央]

あらすじ

美貌のホスト・倉科崇はある夜、歌舞伎町で喧嘩に巻き込まれていた所を樋口貴奨という男に助けられる。 気取らない態度とは裏腹に、獰猛な一面を持つ樋口は、暴力団の幹部だった。辛い時に力になってくれた烏丸を密かに想っていた倉科だったが、畏れを感じつつも、次第に樋口に惹かれるのを止められずにいた。 だが、烏丸を追う樋口に倉科は監禁され、無理やり身体を開かされ――。

作品情報

作品名
欲望という名の愛
著者
ふゆの仁子 
イラスト
蓮川愛 
媒体
CD
作品演出・監督
関根奈美
音楽
剱持満
脚本
外原祥子
原画・イラスト
蓮川愛
オリジナル媒体
小説
メーカー
フロンティアワークス〈CD〉
収録時間
70 分
枚数
1 枚
ふろく
ブックレット、声優のコメント&収録アフレコレポ、作家書き下ろしコメント
発売日
JANコード
4580143032770
3.3

(16)

(4)

萌々

(4)

(3)

中立

(4)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
7
得点
49
評価数
16
平均
3.3 / 5
神率
25%

レビュー投稿数7

絶倫という名の愛

のっけから、メロメロ、エロいッス(夢オチだけど)

このCD,崇矢さん!!の一言に尽きる!!

崇矢さんってば
もう、スミからスミまで
どんな一言、一息、一挙一動まで
もれなく全て

エロいです

登場するのは、美貌のホスト・倉科崇に神谷さん。
倉科が、歌舞伎町で喧嘩に巻き込まれていた所を助けた樋口貴奨、実は暴力団の幹部が黒田さん。
倉科が慕っていた先輩ホスト烏丸が谷山さん。
で、烏丸を追っていた樋口に倉科が監禁され、無理やり身体を開かされ――

この展開で、樋口が崇矢さんだもの、
どうしたって、徹頭徹尾、エロ満載ですから
サービス精神旺盛、というか、
精力絶倫すぎて
もう、どうとでもしてってかんじ

で、本編でかなり息切れしているところへ、
オマケのフリトがまた、キショーさんのせいでお下品さ爆裂
(お酒の失敗談)

なかなか極端で、味わい深いCDでした。


0

意外に面白かった!

NO.1ホストとNO.2ヤクザのお話です、あらすじをみた瞬間王道だなーと思いましたが原作も未読なのに話に引き込まれました。

再生押していきなり濡れ場ww(夢ですが)

黒田さんのヤクザ声ってどうしてこんなに似合うのでしょう!雰囲気めちゃ出てます。

神谷さんのトーンは中音域ですかね、高からず低からずな感じでもちろん濡れ場も色っぽかったですよ!さすがです。

Hシーンは中盤1回後半1回の2回で、特に後半は萌え転がりました!!!

ハードボイルドもの?ものなのに結構恋愛要素が濃くてよかったです。

2

精○の混ざってるお声の黒田さん!w

タイトルからすみません!!!
いえ、私の腐友がですね、「黒田さんのお声には精○が混じってるんだよ!
油断してると孕むよ!!」みたいな事を言ってましてw
しかし『龍が如○』のイメージがちょっとあったので
あれほどはドスが効いていなくて
暴力団幹部というよりはそれこそホストに近い感じでした…。
でもやっぱりセクシーボイスでしたけどねw

神谷さんはもうのっけから感じていらっしゃってw
良いです。どんどん喘いじゃって欲しいです!
特に言うことが無い程いつも通りの素晴らしい演技でしたよ(褒めてます!!)

谷山さんのちょっと悪い役、
私の印象では少し甘くて、騙されても仕方ないかもーくらいの。

でもね、フリートークでのぶっちゃけ過ぎは
あれってファンの方としてはどうなんだろう!!??w
私は「うわー、まーじでー??」って感じで終われましたが
本当にお好きだったらショックかも…。
勿論人気声優さんとて普通の男性ですからねw
あれやこれや色々あるとは思うのですけども。
「俺、大丈夫?」って言っていたあたり、好感が持てましたよ!
谷山さん、大丈夫!!w

おっと、ストーリーですが、
原作未読のわりにはわかりにくいって場面がそんなに無くて
エロボイスでエロい事言われるとたまらんなー!!って単純に思いました。
割とピンチ!って時が予想よりはピンチじゃなかったので
肩すかしくらった感は否めませんでしたが……。

これは良い声を楽しむCDかもしれません。

ホストの後輩・柴田役に鈴木達央さんって勿体なーーーーーーい!!!
ちらっとしか出演されていないのに
流石の存在感でした!!かっちょええ!!

3

んんー。

お話はわりと王道なのかな。
ヤクザがちょっといいように持ってって強引に奪う的な(あれ、違う?)
でも、実は強引に奪われてると見せかけて、内心、そうして欲しかったからそれっぽく演じてるところもあるような倉科とか。
お互いがお互いに恋心を抱きつつも悟られないように騙し騙しな部分もあるようなないような…(どっち)
んー、なんていうか、お話が王道すぎるのかなんなのかストーリーとしてはあまり自分の中で盛り上がる感じではなかったんです。
いや、濡れ場は盛り上がりましたけどね(笑)
まず、樋口役の黒田さんの声がえろい!
いやこの方の喋り方がえろいのはほぼデフォだと思うんですが。
今回、普段のしゃべりがヤクザのはずなのに非常にソフトで甘い感じなんですよね。
もう甘すぎて若干こそばくなっちゃうくらいの。
後半は裏の顔が出てきたりもするので、少しトーンも落ちてドスのきいたというかヤクザらしくなってきて、個人的にはこちらの方が聞きやすかったです。
一方の倉科役の神谷くん。
ステキだー☆
普段の感じがそれほどNO.1ぽくないのに若干首をひねりたくなる部分はあるものの、やっぱえろはステキでした。
冒頭、しょっぱなから夢オチながらもえろでしたし。
薬のせいとかもあって自分の方から誘いかけたりとか。
2人してえろ声なのでえちシーンはわりと満足です。

が、フリト。
神谷くん、黒田さん、きーやん(谷山さん)なんですが。
…若干、人を選ぶ内容になってますよ、きーやんのせいで!
酒にまつわるエピソードということでぶっちゃけたきーやんの内容がひどくて。
いや、ひどいからピー音は入ってるんですけど、その内容は想像できちゃうくらいの感じで。
きーやん…。
ピー音とか入れてもらえるにしても、そこで言っちゃえるきーやんてスゴイ!
本編ぶっ飛びます(笑)

0

フリートーク「は」プライスレス

フリートークめっちゃ面白かったー。
声出して笑いながら聞きました。
谷山さんがすげえw
あと神谷さんの笑い方、好きだな。笑い声までカツゼツがいいwこっちまで釣られて笑ってしまう。

濡れ場も最強でした。
黒田さんの声がエロい。恥ずかしくて恥ずかしくて、立ったり座ったりしてました。
神谷さんの声もエロい。
このお二人の絡みのエロさときたらまったく…。
いい声を堪能いたしました。

ただストーリーが…。
ストーリー、シリアスなんですがめちゃくちゃ陳腐です。ひたすら寒かったです。雰囲気はあるけど中身は茶番劇でした。
ナンバーツーのヤクザ×ナンバーワンのホストなんだけど、その肩書きの凄さにキャラが負けてるしさ。
ヤクザがホストを好きになったきっかけとか、なんとも言えない脱力感がありました。「無鉄砲なアホ」と「計算と勝算があり、勇気もあって凛としてる」のとは全然違うぞ。
あとほかにも色々…すべてのエピソードがお粗末でした。

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