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表題作 楽園のうた1

栗栖神 → 緑川光

笹本那智 → 神谷浩史

その他キャラ
月島彰[平川大輔]/ 桜庭豪[安元洋貴]/ 藤崎一弥[寺島拓篤]/ 楠木遥[高城元気]/ 飯田賢悟[森久保祥太郎]/ ファン2[高本めぐみ]/ ファン1[真堂圭]/ 五味[荻野晴朗]/ 司会者[門田幸子]/ 生徒1[須藤翔]/ 生徒2[中西英樹]

あらすじ

高校2年生の那智は、下校途中に人気アイドルグループKIXの新曲を耳にする。
その歌詞は、2年前に自分が作った詩に酷似していた。
実は、妹の梨夢が勝手に歌詞の一般公募に応募したのだが、
自分の詩を修正して使われた事に腹を立てた那智は、KIXのボーカル・シンに文句のメールを送る。
有名アイドル・KIXに文句を言うのはどんな奴だろうと、シンは那智の存在に興味を持ち始め…。(公式HPより転載)

作品情報

作品名
楽園のうた(1)
媒体
CD
作品演出・監督
関根奈美
脚本
山崎浅吏
原画・イラスト
カズアキ
オリジナル媒体
小説
メーカー
フロンティアワークス〈CD〉
シリーズ
楽園のうた
収録時間
78 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
パッケージ発売日
JANコード
4562207970914
4

(39)

(20)

萌々

(7)

(9)

中立

(1)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
12
得点
156
評価数
39
平均
4 / 5
神率
51.3%

レビュー投稿数12

芸能ものはこれくらいリアルティがないのが逆にいい

神谷浩史さんのBL出演作を探していて見つけた作品。

過去の悲しいできごとから鬱々とした気持ちを内に抱え続けている那智。
想いを綴った詩を見つけた双子の妹が勝手にアイドルグループKIXの新曲の歌詞一般募集に応募、採用されたものの、歌詞を一部、変更されていたことに気づき、憤ります。
妹から聞き出したメアドでKIXボーカルのシンに連絡をとったことから、つながりがでてきて・・・、というお話。

那智の弱さ、勝手さ、短慮さ、短気さが随所に出ていて、聴いていてかなりしんどかったです。よく言えばピュア、なのでしょう。今時の表現だとメンヘラちゃん。
こういうところがかわいい、と思うのか、いらつくのか、は好みの問題になってくると思います、が、万人受けする性格ではありません。

他にも過去の神谷さんのBL出演作をいくつか探して聴いていますが、この頃の神谷さんは、感情に流されやすくてちょっと浅慮、よく言えば純な受けの青年役が多かったように思います。今作の那智もそんな青年。

少しだけ年上のアイドルグループKIXのボーカル、シンは、そんな那智に最初はいきなり喧嘩腰でメッセージを送りつけられ、面と向かえば憎まれ口ばかり、なのに、おもしろがって自分から近寄って繋がりを持っていくうちに惹かれて行きます。

芸能界の荒波を乗り越えて人気グループになっているだけあって、シンだけでなく、KIXのメンバーみんな年齢より大人、お兄ちゃんぽくて包容力があってやさしいです。那智とは別のタイプですが彼らもピュア。そしてかわいいです。

那智がシンの活動の手伝いをしたり、ファンに囲まれて身動きできなくなったシンのところに那智が突撃したり、そもそも最初の一般公募で採用された歌詞提供者というだけなのにメンバーとメアド交換してたりと、エピソードがいちいちリアルティがなく、漫画チックなのがとてもいいと思いました。
アイドルもの、業界ものはこれくらいが夢があっていいのです。

シンが那智に「公共の電波で告白してやる」という脅し方も、売れっ子アイドルだからこそできる、すごい愛の告白で、かつ、リアルティがないところがすごくかっこよかったです。

脇役の声優さんたちがとても豪華だったのも楽しかったです。
オネエメークアップアーティストに安元さんの存在感がすごかった。
それから、突出してすごいと思ったのは平川さんでした。
平川さんは、すごいいい人の役が多いように思いますが、今作では冷たい井戸の底から何かが這い上がってくるかのような得体のしれない怖さが出ていて大迫力でした。BGMが穏やかで綺麗目なのもいい演出で迫力がありました。

0

いやいや、凄かった。

名前は知りながら長年手が伸びなかった作品ですが、よし!と思って聞いてみたら結構凄かった。
メインCPはもちろん神❤️ですが♪
なんといっても凄かったのは平川さん…。
弱々し気な中にかもし出す、底知れない気持ち悪さ。兄妹の真ん中でふらふらしてどっちともつかず。イライラさせる。平川さんがやってこられた優しげな声や弱々し気な声は数多く聞いてきた筈なのに、聞いている間中、背中がぞくぞくする気色悪さ。神谷さんや緑川さんも天才ですが、平川さんもまた天才だなと実感しました。
そんな私は安元さんファンです❤️
聞いた時、あ、この役、安元さんだってわかった瞬間、なんでもっと早く聞かなかったって自分を責めましたもん。っていうか、なぜか私、まだファンになる前から聞くCD聞くCD、好みの低音イケボが居て、この声の人誰、って調べたら安元さんでした。
今回も特徴的な(笑)役でしたが大好物です(笑)。

1

全体的に最高

始まりが、歌なのはほかの作品と違って、印象に残るシーンでした。このために作ったのかと思うと、すごいですね。
作詞のクレームから始まった出会い、そして那智の失恋から進展していく恋。
起承転結がしっかりとしていたので、とても聞きごたえがありました。
女帝と言われている、栗栖神役の緑川光さんで、最初はどうかと思いましたが、攻めも全然ありでした。でも個人的には、受けのほうが好きでした。流石女帝だなと感心しました。
とても良い作品でした。

3

確かに少女マンガ的


ほかのみなさんのレビューにもあるとおり、
かなり少女マンガ的です。

地味だけど本当は超美形の主人公と
自信満々オレ様のキラキラしたアイドル
そんな二人のくっつくまでのお話です。

確かに少女マンガ的ですが、
BLを少女マンガの延長線上の気持ちで読んでいる私は
こういう少女マンガのベタをBLでやるのもありだなぁと思いました。

初めて神谷さんのBLは聞きますがとても可愛らしくてびっくりしてしまいました。本当に可愛らしい。
緑川さんは甘いです。とろっとろの甘さです。
「ちっげーっよっ!!!」の発音がおもしろいです。

原作との比較
正直なところカズアキさんの絵はとても好きですが、自分が読んでいてイメージしたキャラクターのビジュアルと違っていたので、いちいち挿絵を挟まない音声の方が私は楽しめました。
また音声になることで原作の少し重めの暗い雰囲気が少し軽くなっていて嫌になることなく聴けました。

最後まで聞くと、ああ聞いてよかったなと思えるラストだったのがとても好印象です。

0

歌が大好きです!

BLCD初心者向けかな。
そして、なんだか少女漫画っぽい。
だから、内容は、う~んって感じだった。
けど、大好きな声優さんがいたので、楽しめました。

私がこのCDで一番好きなのは、KIXが歌った、
「Pandora ~save your heart~」です!!
もともと、この曲は知っていて、なんだか寂しい感じの曲だなあと思ってました。
でも、緑川さんが大好きなので、気に入って聴いてました。
その、寂しい感じの理由が、このCDを聴いて分かり、あぁなるほど、だから
こういう詞になったのね・・・と納得しました。
意味を理解して聞くと、とても泣ける曲でした。
いまでも、よく聴いて泣きます。

1

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