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羽田野×下野は付き合いたての高校生カップル
下野さんが「ヒロ」って言うのが変な感じw
パンくわえて「欲しいぶんだけかじって」って言うの可愛い!!!
「オレさ、今日ちょっとキレイにしてきたぜ。する?」
誘い受けキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
初めてのえっちでお互い初々しいのがすごい可愛いです( ´艸`)
「こんなん覚悟してたんだからな」
下野さん可愛すぎ!!!!
痛いからゆっくりシてて、ゆっくりな喘ぎ声もすごいエロかった(〃∇〃)
遊佐×野島はサラリーマンカップルヘ(゚∀゚*)ノ
上司と部下とか萌えますよねww
森川×鈴村は幼馴染
京吾を何年も待ち続けてようやく再会して…切ない感じのお話(・∀・)
「今、中2まで戻ってるから思春期は大変なんだ!」が可愛かった( ´艸`)
下野さん目当てでしたが豪華キャストでどのお話もとても良かったです♪
『君のためのオレンジデニッシュ』高校生×高校生
『ピリ辛マスタードのサンド』リーマン×リーマン
『愛しのコッペパン』パン屋×昔の男
と、パン屋さんで繰り広げられる3CPのオムニバスドラマ。
恋愛濃度が、少しずつ上がっていく感じです。
先の2話は、パン屋にくるお客の話で
恋のキューピッド役として
パン屋の渡(森川)が存在してるんですよ。
高校生同士CPは、日朗(羽多野)×健人(下野)
同級生同士。
ハッピーバースディの歌を歌う羽多野さんがかわいいです。
羽多野さんの攻め喘ぎは、いつ聞いても絶品!
羽多野さんの役名が《ひろ》と読むんですよね。
下野紘《ひろ》さんが「ひろ」連呼するのを聞くのは不思議感覚v
「挿れるよ?」の羽多野ささやきは、きゅん死寸前v
リーマン同士CPは、花崎(遊佐)×笹山(健児)
会社の先輩後輩同士の間柄。
遊佐さんがエロいよーっ。
健児さんの眼鏡受けも非常にかわいいv
「ヘタなのはわかっているんですけど舐めていいですか?」
一生懸命の健児舐めですv
パン屋さんの待ち続ける愛のお話は、せつないです。
毎日明るくパンを焼きつつ、ときどきお客様の恋の世話まで焼いてる
渡(森川)は、苦行のような恋をしているんですよ。
大人の恋のようでいて、思春期逆戻りの初々しい雰囲気もあって
このお話大好きですーv
なかなか音だけではわかりづらいかと思うので
ぜひ!原作本で、体位と結合図をごらんになってもらえると
より萌えると思います!
町屋はとこさんのイラスト結合図が非常にエロいんですよ!
残念ながらブックレットに1枚もその手のイラストが掲載されてない!!
あー、残念ですよ!!!!
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通販特典フリトCD約30分
(森川、鈴村、遊佐、健児、羽多野、下野)
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羽多野さん司会。
このフリートークCDおもしろかった!
最近、フリートークCDって個別トークが多い中
誰ひとり別録りはいなくて全員でトーク!!
パンを食べながらパンにまつわるお話で座談会してるんです。
森川さんちの実家がパン屋だったお話とか!!!
軽井沢で買ったかぼちゃの種のバターにハマっている鈴村さんに
「長野の物産展があったら必ず売っていますからぜひ行ってみてください」
と、長野出身の羽多野さんの郷土愛的コメントが良かったですwww
このフリートークCDは【当たり】です。
この豪華キャストは一体なに!?と思いながら聴きましたところ、
3カプのお話で、多少駆け足感は否めませんが
各話にしっかりきゅんとしました!!
『君のためのオレンジデニッシュ』
羽多野さんの攻めってだけでもうポイント上がるんですけども
帝王が出ていらして嬉しいのなんの!!w
ちょっとしたセリフでもなんか重みすら感じますww
構ってもらえない寂しさと、勘違いによる苛立ちが
切なかった……。
好きなコに好きなコの好きなパンでお祝いって展開が愛らしい。
先は読めて王道でしたけど(すみません)演技力にかなり惹きこまれます。
Track2で、健人の心の声がいちいち可愛いかったです!
日朗の部屋で「もう何百回も来てるのに、ドキドキする」って
こっちがどきどき!!
キスされて驚いて帰っちゃった後、健人がすぐメールした内容にメロメロ…。
そして健人の誘い受け!!!
初Hも妙に男らしくて、挿入時「よし、こい!」は
雰囲気崩れることも無くむしろ「ふふっ」となりました♪
更に、覚悟を決めたのにやっぱり痛くて
「動かすな!」のあたりも好きだなぁ……。
でも耐えたと思ったら日朗が早くて微笑ましいw
羽多野さんが何度も「痛くしてごめん」って謝るところ、
気遣ってて、好きって愛情が伝わってきました!
『ピリ辛マスタードサンド』
遊佐さんは、出来たら受けていただきたい私ですが
この鈍感な先輩役は素敵だった!!!
なんたってノジケンさんが後輩役だし、
じれったい好きの気持ちにほんわりしました!
渡に無自覚で嫉妬する花崎先輩、いいっすね…。
「僕が変わるんだ」って健気な笹山にかなり好感度上がりました!!
ピリ辛マスタードサンド、食べてみたいです。
そしてHシーンは…ノジケンさんの○ェラが可愛いー!!!
ギャップがあるのがたまりません!!
タイトルはちょっと辛いのかもだけど(マスタードがw)
恋人同士の二人は甘々なラストでした♪
『愛しのコッペパン』
鈴村さんの安定感は勿論ですが
森川さんの渡、かっこよすぎ………。
2話とも明るい頼れる兄貴トーンの渡だったのに
本気で好きだった京吾にはあんなに必死に「手伝ってほしい」とか!!
離れられないように手を握って眠るって
いとおしすぎるでしょう…。
ただ京吾の手伝い中の失敗は
“自分がいると迷惑がかかるから”って事だからなのはわかりますが
なんだろな、「ドジっこですか?」と思ってしまいました。
渡はそれくらいの事では嫌いにならないと思う。
あれだけ愛されているのにわからないの?京吾!!
大事にされる資格はないから逃げたい、というのは
わからなくもないですけど…。
素直になったらええやん(何様)
とにかく森川さんかっけー!!!
3話とも嫌味が無くて好感が持てて、声優さん方の演技も文句無しだと言うのに
何故にあのBGM!!??
台無しと言っても過言ではありませんよ(泣)
徹○の部屋を思い出させないようなものだったなら萌×2でした…。
ルールル♪とかじゃなかったら!!!!!
本当にもったいないです。
そして、非常ーーーーにパンが食べたくなりました!!!
パンにまつわるエピソードが3本。
それぞれ違ったお話で、けれどどれも心温まるようなお話。
『君のためのオレンジデニッシュ』
これ、原作読んだ時から自分的に一番気になってたのが歌シーン。
ハッピーバースディ♪を歌うのだが…フリトで遊佐さんも突っ込んでましたが、「TO YOU」がなくて全部「健人」って名前だったことにまず驚いてしまいました。
でも、やっぱりこういうCDで歌を聞くとくすぐったくて仕方ありません。
後半のお泊りでの健人のおせおせが可愛かった。
「する?」に「する」で答える日朗も。
『ピリ辛マスタードのサンド』
原作読んだ時よりちょっとせつない感じが増したような気がしました。
やっぱ音で聞くと切羽詰まった?感じとかの迫力が違うからかしら。
後半の仲良くなってからのシーンは大人のイチャイチャみたいな感じで。
どっちも相手にメロメロな感じが伝わってきました。
『愛しのコッペパン』
原作を読んで一番聞いてみたかったお話。
やりとりのせつなさがやっぱり音になると膨らんで。
みんなの頼れる兄さん的だった渡の恋がスタートを悔いてる部分があったりしてなかなかうまくいかないことも仕方ないと思ってる部分があったり。
それでもどうすれば本当に向き合えるのかを模索していって。
長くかかってしまった恋が無事成就出来てよかったなぁ。
えちシーンとかちょっと音だけではわかりづらいところもあるかも。
そんな時は原作見ながら聞くといいかも。
フリト。
これ非常に面白いです。
もうどれくらい面白いかというと本編と続けて聞くと本編の内容忘れちゃうくらい(ヲイ)
6人が揃ってパン食べながら話してるんですが、かなりフリーダム。
羽多野くん司会なんですが、結構グダグダでつっこまれたりしてるし。
個人的に印象に残ってるのはのじーが某カラオケ店でどんなものかも知らず1人でハニートーストを頼んで完食するために時間延長したこと(笑)
あとは最後のリスナーへのメッセージでの遊佐さんのこれまでの流れを根底から覆すようなお話。
森川さんの練りに練ったダジャレ。
とにかくメンバー全員が楽しんでる様子がすごく伝わってきて、これはホント、フリト付いててよかったー!てすごく思いました。
なんだか本編よりもこっちの方リピしちゃうかも!?
原作未読で、一応予約は見送ったんですが、フリトがおもしろいって言葉につられて、奥の方でポチっとなしちゃいました。
確かに、このフリトCDは「アタリ」です。
生肉先輩が楽しそうだ。
本編CDも、
高校生の同級生のかわいいラブ
無自覚天然先輩とのリーマンラブ
かつての同級生との拗れてしまった腐れ縁ラブ
の3編。
どれも、適度に、甘く、切なく、いい話。
声優さん的にも、どの話も(変幻自在の遊佐さんを除くと)ある意味デフォルトなキャスティングなので、BLCD初心者さんには、ショーケース的なCDとして、非常にオススメできます。