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表題作

その他キャラ
アキラ[先割れスプーン]/ シキ[緑川光]/ ケイスケ[何武者]/ リン[鬼龍院隼人]/ 源泉[一条和矢]/ n[Prof.紫龍]/ アルビトロ[菱勝]/ キリヲ[富士爆発]/ グンジ[杉崎和哉]/ エマ[奥田香織]/ グエン[滑川菊太郎]/ 猛[小池竹蔵]/ コノエ[波多野和俊]/ ライ[森川智之]/ アサト[春野風]/ バルド[舞幸運]/ ラゼル[犬野忠輔]/ カルツ[小次郎]/ ヴェルグ[オイリーはな]/ フラウド[笹沼尭羅(旧 笹沼晃)]

あらすじ

『咎狗の血』『Lamento‐BEYOND THE VOID-』を題材にしたバラエティーゲーム「咎狗ポーカー」「猫打-にゃんだ-」「クィムス」の三本を収録。

藍閃・バルドの宿にて。
ある朝、コノエが目覚めると、何故か声が出なくなっていた。
偶然出会ったトキノに相談して、呪術師のもとへ向かうコノエ。
呪術師に解決法を尋ねると、火楼に手がかりがあると告げられる。
すぐに火楼へ向かうコノエだったが、そこで発見したのは奇妙な物体「きーぼーど」だった……。

作品情報

作品名
キラル盛
媒体
ゲーム
音楽
ZIZZ STUDIO
脚本
淵井鏑
原画・イラスト
たたなかな
オリジナル媒体
オリジナル
メーカー
Nitro+ CHiRAL
発売日
JANコード
4529790061375
3.2

(4)

(0)

萌々

(1)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
13
評価数
4
平均
3.2 / 5
神率
0%

レビュー投稿数3

レッツ!タイピン

ひたすら可愛いです。
猫打ばかりやってる私(笑

バルドもニャーとか面白かったですが。
ライはライで、「気持ち悪い」といわれたり。
アサトなんかは「アイラビュー」「キーボードに嫉妬しそうだ」とか
ちょっww壊れてるww

長文打ちも楽しいです。
バクダン使うとセリフが飛ばせるらしいですが、もったいないので飛ばしません。
タイピングゲームって、打ってなんぼだよね??え?
新記録がどこまでいけるかチョウセンであります。
なんにせよ打ち間違いが多すぎるのが難。

その他、ゲームも長く楽しく遊べるものかなとおもいます。
ストーリーどうの~なものでは無いのでご注意

1

エロ方向ではないが萌えはきっちりv甘いですv

キラル盛は「咎狗の血」キャラのポーカーミニゲームと
「Lamento」キャラによるタイピングゲーム&パズルゲームの3種の
PCミニゲームが入ったCD-ROMなんですよ。

ポーカーのルールがよくわかんないのと
落ちゲーが苦手なので・・・タイピングしかコンプしてませんw

「Lamento」ほぼオールキャスト登場!
そんでもって、ボイスは、新録なんですよ!
どうせ、合いの手程度のボイスが新録なんだろうよ・・・とか
思ってたんですけどねセリフちゃんとあります!
シナリオ的には、本当にちょっとしたこぼれ話ですが
ほのぼのとした会話のやりとりだけでも新録なんで満足でした☆
エロ方向ではないが萌えはきっちりv甘いですv
あんなセリフこんなセリフに、ぶほっvとキーボード打つ手が
乱れましたからvvvv
メインキャラだけでなく脇キャラも出演!
いい声てんこ盛りです。
タイピングを正解しても、間違えても、いい声が聞こえて
あたふたしちゃいますよv
フィリの罵り快感v
悪魔ズも、やっぱいい声~v
歌うたいの猫、癒される~v

たたなかなさんの新規イラストはないものの・・・
本編の使いまわし感で、がっかりっていう風には全然思わなかったなぁ
音楽も、かっこよく入っててやはりニトキラさんはすげぇすげぇと思った次第です。

全EDをクリアしないと、真相ED&エンドロールは見れないお約束になってます。
ED1の最終ステージと真相EDステージは、少々難しいのですが
あとは、わりとすぐ取れるのでさくさく出来ましたよー。
だがしかし!これ、意外とタイピングが上手い人ほど分岐しないシステムOTZ
攻略にちょっと癖があるゲームとなってます。

1

コントローラー買いました!

猫が好きなので猫げーだけやりました。
暗冬の収穫祭でクィムの収穫を争う落ちゲー「クィムス」。
コラムスとぷよ○よを足して割ったような感じ。
熟した実じゃないと収穫できないのでなかなか一筋縄ではいかず、ステージが進むと落ちてくるクィムが早くなって付いていけなくなるという…必死こいて終わらせました!
間、間の台詞がまた楽しかったりむかついたり(笑) とても楽しかったです。
このために買ったコントローラー!に損はありませんでした。
あと、リークスさまのしっぽに衝撃をうけました(それまでしっぽの形が不明だったのです)。

タイプゲームの「猫打(にゃんだ)」もある意味大変。
パラレルワールドな展開で進むなんともクセのある文章をシリアスあり笑いありの展開で打ち込んで話を進めていくというもの。
台詞を読んでいると制限時間内に打ち終わらなかったり、わらっちゃって間違えたり。でも、この間違えるも必要なので、ここに個性があってよかったなと思います。

「キラル盛」。ぜひMacでも使えるようになってもらいたいです。何分、WinXPもコントローラーも猫のために買ったようなものなので…

1

この作品が収納されている本棚

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