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リバ大好きっ子としてはたまらんですよww
安元さん受は某ボブゲーで何度か聞いてるんですが、
鳥さん相手にリバってとこがもうたまら~~~ん!!
大好きな鳥さんとリバっちゃう!?
これは聞かなきゃダメっしょ!?
ウハウハですな、安元さんの激しめ漢受喘ぎはww
『一円の男』
元彼の上田恭一(鳥さん)の浮気現場に政木(杉山さん)と
三条(高橋さん)で乗り込むんですが、この時の鳥さんの浮気相手
ってのがすんご~~いイイ声で喘いでるんですww
ガッツリ男声で喘いでるのがなんとも萌えますww
しかも、結構そのシーン長いし★
声をじっくり聴きたくてボリューム上げたんだけど、
高橋さんの声が大き過ぎてはっきり聞こえねぇ!
ちょっとの間でいいから高橋さん黙ってくれ~!!って
思っちゃいましたww
話は戻って、杉山さんのツン受かわいかったです♪
数少ない杉山さんのBL経験値からして、かわいい系受かも...と
ちょっとビビってたんですが、結構男前受で安心しました!
モンデンさんの絵にあのかわいい系の声は合わないですしね。
でも、天然系のツンデレ誘い受具合がかわいかった~ww
高橋さんは攻喘ぎがバッチリ入っててエロい~!
杉山さんの喘ぎに重なるように激しく入れてくれてますww
ツンな政木に振り回されてるちょいヘタレ具合がかわいいんだ♪
しかし、カラミの時のSEは自前でしょうか??
やけにチュー音がネチネチしててエロいんですが...
高橋さんの自前だと余計に萌え★
『放蕩と無頼』
ヤクザの跡継ぎ上田(鳥さん)とその世話役だった木島(安元さん)
もうこの設定だけで萌えるって言うのに、
さらにリバときたもんだ!!
実は昔から両想いだったのにお互い言い出せず...
ってとこはよくあるヤクザ設定なんですが、
ずっと上田がタチだった理由にはキュ~ンとなりますよww
そんな燃え上がった2人のエチは激しい激しい!
安元さんは攻喘ぎの激しい人だけど、それにかぶさる鳥さんの
男前受喘ぎがまたたまらんとですww
でも、「キス、して...」のささやき鳥さんはめちゃエロカワっす!
ラブホに慣れてない木島がかわゆす!
安元さんってこんなカッコいい声してるのに、
ホントへたれ攻が合ってるんだよなぁ~♪
で、そのままの流れで鳥さん×安元さん!!
あっという間にイっちゃう安元さんに
「たわいないな...」って言っちゃう鳥さんは漢攻め★
うわ~やっぱり安元さんの喘ぎは男臭いのにエロい~!!
大好きだ~ww
どっちのカプもカラミがガッツリあってエロ面ではとにかく
オススメな一品でございます♪
ストーリーも設定萌えしたのでトータル的に萌萌でした~ww
モンデン先生のコミックが原作です。
コミックもたいへん面白いです。
このCDには 2つの話が入っています。
私は1つ目の話よりも 2つ目の話が良かったです。
SEXがあ~!! モンデン先生 感謝感激です!
『リバ』ですよ~~。
うっほほ~~い!!大興奮しましたよっ!!
低音ボイスの安元さんが!!
受け! 受け! 受け!!
いや~ん。今度から受けの仕事増えちゃうかもっ。
このCDは 価値があります!
絶対に 聞いたほうがお得です。
みなさん、大盛り上がりのお祭り状態ですね。
原作既読。割と好きなコミックスです。
1円の男は、私的には可もなく不可もなく。
原作では受け政木はかわいいビジュアルのエロ眼鏡ビジネスマンです。赤らんだり、涙ぐんだりかわいい奴です。
出来れば原作を読んで、政木を思い浮かべながら聴いた方がより良いかと。
ですが!おススメは、表題作の「1円の男」のスピンオフ?「放蕩と無頼」ヤクザの息子の恭一と若頭木島の物語。ええ。安元さん受け。原作コミックスには描かれていないリバです!
まず、木島が恭一を組に連れ戻すくだりで、何やかんや昔からお互い好きだったぜ的にセックスします。
バリタチだったはずの恭一が木島にしか抱かれたくなかった、とか言って抱かれます。
原作では、恭一のチ◯コを咥えてる木島の上目遣いがエロくて良いのですよ。
背中の虎の入れ墨はかわいいです。
結局、恭一は組を継ぐことになります。
しばらく忙しいです。木島とセックス出来なくてイライラした恭一が木島をラブホに連れ込みます。
ラブホに慣れていない木島のかわいいドギマギシーンのあと、ちょい切ないやり取り、そして、恭一に騙されて木島は処女を奪われます。
漢喘ぎがなかなか激しいの。
安元さん、彩景でりこの「傷だらけの愛羅武勇」でも受けなのですが、あちらはそれほど喘がず。むしろ攻めの吉野裕行さんがうるさいww
そして、こちらはコミックス新装版ではリバですがCDでは受けのみなんですよね。
多分、CDの後にリバが描かれたんですよね。
てことで、貴重なリバもの、安元さん受けを堪能するためのCDと言えましょう。
リバって楽しいのに不人気なのは何故でしょうね。
原作既読です。
原作も結構好きでこのドラマCDも楽しみにして聴いたんですが・・・
メインカプじゃなくて、このドラマCD用に書き下ろしされたお話にウォ~!!という感じでした。
予期してなかったと言うんですか?ちょっとえ?え?え?と思っているうちに最後にまたやられました(笑)。でもいい方向にね。
メインカプの方は、受けのクールビューティな杉山さんが素敵でした。
なんかもう氷のように冷たそうな印象で。
そういう男性が瞬間に可愛くなる。いいですね~^-^
原作未読です。
なんでも引きうける探偵・三条(高橋さん)×銀行員・政木(杉山さん)
気のいい好青年という感じの三条、そして、クールビューティーなツンデレ受けの政木にお二方の声がぴったりだと感じました。やはり杉山さんはツンデレに似合いますね。
えちシーンは、二人とも結構喘ぎます(笑)
BLCDによくある高い喘ぎ声というより、低い声での喘ぎ声。唸っているようにも聞こえるかも。雄臭さの溢れるBLがお好きな方は、きっと気に入られると思います。