幸せになろうね

シリーズ一作目。

原作既読。
原作は好きなんです。
だけれども、この作品に関してはちょっとヒドイんじゃないでしょうか…。

毛利（受け）は生物部の部長で、活動費があまりに少額過ぎて困っていた。
生徒会長の原田（攻め）は心配するが、いつも彼に迷惑かけてばかりだから、今回は頼らず何とかしようと思う毛利。
それを知った原田は毛利を責め立てるのだった。

毛利役の堀川さんですが、私の中でべ○ータのイメージが強過ぎて、毛利の華奢で小柄ってイメージとはかけ離れていて受け入れられなかった。
最後までべ○ータに聞こえて、濡れ場はちょっとひいてしまった…。
＿|￣|○
原作はもっとおもしろいのに、ドタバタコメディみたいでせっかくの作品が勿体無かった。
ＢＧＭも少なくって、いかにも集録してますって丸分かり。
でも類役の勝平さんは可愛かったです。
（*´▽｀*）
二階堂×類の方が好きなんですけど、二階堂が登場する事もなく残念でした。