表題作八日目

普段は環境省に務める神喜島の伝い手・高良光司
不動産会社に勤務する会社員で攻様のつがい・大里斎

あらすじ

「烈火の契り」番外編。
本編後(約1か月後のふたり)の後日談。
神喜島に再び戻った斎と高良の真剣なドえろをがっつり、伝い手とつがいというそれぞれの役目についても語り合っています。

作品情報

作品名
八日目
著者
秀香穂里 
媒体
小説
サークル
Cult7〈サークル〉
ジャンル
オリジナル
発売日

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