あらすじ
「あんたとやりたい」「やりたいって、俺と―?」「そうだ。
あんたとやりたいんだ」くっきりとした綺麗な二重の目で見すえて昂也はうったえた。
音楽をやりたいという意味だったが、相手は別の意味に解釈した。
アイドルグループの一員として活躍している昂也があこがれた伝説のギタリストは、彼の肉体を狙うスケベな最低野郎だった!俺が惚れたのは、あんたの音なんだ!美貌のアイドルの目覚めを描いた音楽の贈り物。
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- 3
- 評価数
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- 神率
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