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原作未読。
「とにかく一度、私とヤりませんか」から始まる。
森川さんの美声で言われましても??と思っているうちに受けがエロ漫画家らしく、
マ○筋という単語に耳を疑う。
コミカルだし、開始1分半で考えるのをやめた。
ちなみに冒頭のセリフは仕事のスカウトでした。
「パンツ漫画ではなくガッツリ挿入を描きたい」と寺島さんの声で聴くと有り難い気持ちになる。
超展開の100万回読んだ話だけど森川さんは美声でカッコイイし♡
寺島さんは元気で可愛いし♡エロも散りばめられているし♡
特にどうってことはないけど、聴きやすい。
原作未読の時期に聞きました。
森川さんの低音ボイスと寺島さんの通常の声が
いい具合に絡み合っていて、大変にやにやさせられました。
個人的に寺島さんはボケと突っ込みでは
突っ込み役の印象が強かったので、この作品では
その印象通りの鋭い演技を見せてくれています。
森川さんは流石すぎますね。帝王は軽い男よりも
こういう堅物っぽい役の時の演技が好きなので
聴いていて耳触りもよく、萌えさせてもらいました。
つまり、好きな演技が組み合わさっていたので、
元々の作品の魅力と声優さんの力で2倍の威力はありました。
一番初めに書いた通り、原作は未読だったため
想像しながら聞いていたので、場面変化など
少しわかりにくいところもありましたが、
全体的に流れが綺麗で、さらっと聞くことができました。
一番好きな話は、田中が風邪をひいて、幸生が見舞いにいく話です。
いつもと違う田中の様子にきゅんときました。
弱っていることもあり、普段の鬼畜なところが
鳴りを顰めた演技と普段との対比が素晴らしかったです。
幸生の戸惑った演技も感じ取れて良かったです!
寺島さんはBL作品に多く出られている印象があまりなく、
聞いた作品は脇キャラか攻めキャラだったので、
喘ぎ声にびっくりしました。可愛らしいですね。
脇キャラの景虎も軽薄そうな演技が際立っていました!
聴いたあとに原作が手に入ったので読んでみたんですが、
原作よりもこっちの方が好きかもしれません。
声優さんの偉大さを改めて痛感した瞬間です。
たいへん萌えさせてもらいましたし、わくわくどきどきさせて
貰えたので満足です!特に言うべきこともありません!
ありがとうございましたw
森川智之さん演じる田中一路の、声・吐息がとにかく色っぽい!
攻めキャラの色気ってほんと良いですね。
幸生の寺島さんも、勝ち気な感じがよく出ていたと思います。
田中はドSと見せかけて、実は受けの幸生にベタ惚れ……だと思うのですが、
幸生に惚れているな~と判る描写が本編漫画でもCDでもわりと少なめなので、
ツンばかりではなくもう少し甘い部分も聴いてみたかったです。
影虎と巧もいい演技といい声でピッタリ合っていたと思うし
最後まで楽しめました。
水島大宙さんの巧は特に役に合っていたと思います。
こういう役、似合いますねー!楽しかった!
原作既読です。こちらの作者様、この作品がBL初コミックということで読みましたが、受けの目が大きすぎたりNLの名残を感じるコミックで田中の心情もイマイチわかりづらかったのですが、このCDでは声の抑揚などで多少は改善されたような気がします。
各トラックごとにちょいちょい尺は短いですが濡れ場がありよかったです。
でもなんと言っても森川氏の低音はいつ聴いても外れなくキャラに合ってますので安心して聴けますね。トーンはBLゲーの某猫耳キャラですかね。寺島さんの声も中音で幸生のキャラに合っていたと思います。
ただ、男を好きになって「好きだ」と言ってからなんの抵抗もなく話が進むところがおいてけぼり感が否めない……。え?なんでそこで告白??みたいな。
ハラハラドキドキするよううな展開や特に目立つ伏線などもなく、ひたすら幸生が田中に振り向いてもらうために頑張っていつの間にかに終わってしまったという感じが……。
キャスト買いして間違いはないと思います。
レビューが無いのがもったいないので、レビューに挑戦です。このCDの魅力が伝わりますように…
原作は雑誌掲載時に読みました。
その時は田中の幸生に対する感情が分かりづらく、田中に翻弄されてグルグルしちゃう幸生が哀れで居たたまれなくて、正直コミックは買わないでいいかな…という感想でした。
CDはこの本編CDよりも先に雑誌の付録CDを聴きました。付録CDは本編CDの続きになっており、思いが通じ合った後のお話でした。森川さん演じる田中の色気が凄いんです!幸生に対する愛情も滴ってます。「この田中は好き!」と思って、本編CDも聴いてみましたが、とても良かったです。
寺島さんと森川さんが役にはまっています。寺島さん演じる幸生は、負けず嫌いで勝気なところとか田中に恋して余裕がなくなってる感じが伝わってきて可愛いです。そして、森川さん演じる田中に惚れてしまいました。CDでも基本的にはクールでイケズで感情が分かりづらいんですよ。でも、話が進むうちにだんだんと声やセリフに幸生に対する愛情が透けて出てくるようになります。森川さんの低音が甘くて艶っぽいんです。シビれます!始終甘いのではなく、クールな中にところどころ散りばめられた甘さに、キュンキュンさせられました。
ストーリーは少女マンガ的王道ラブコメだと思います(出版業界が垣間見れるのも楽しい)。胸キュンしたい人、森川さんの甘い低音が好きな人にはおすすめです。