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サガン。
ＣＤ
短いけどちゃんとエロ。
短いお話が２編。
どちらもちゃんとエロかったです（笑）
まず、普通に喋ってるはずの田中の声が低音でエロい気がします。
１つ目はバスルームで事後の処理と更にな感じ。
２つ目は編集部？での缶詰の後の行為的な。
どっちも幸生役のてらしー（寺島さん）がかなりかわいくグズグズにされる感じで喘いでるので、短いＣＤですがエロトラックのみを２つ聞いたような感じで満足感は結構あるかも。
幸生は天然なんですかね。
うまい具合に田中のグッと来るような言葉をそれと知らずに言うから、田中も惹かれちゃうんだろうなぁ。
編集者として厳しい部分はありつつも、結構田中にハマってるような気がします。
本編も付録もー
本編CDも買いましたが……本編よりむしろ、
付録であるこちらの方が好きかもしれません。
短いお話が二つ入っているのですが、そのうちの一つがわたしの大好きな
お風呂でのエッチなんです。お風呂場なのでそれなりに音も響いていて、
田中(森川智之さん)の艶っぽいお声が映えます。
二つ目は、田中と取材旅行をしたい健気(？)な幸生が頑張るお話です。
もっともっと原稿を早く仕上げて見返してやれー！と応援したくなりました(笑)
こちらも分数のわりにはエロくて満足です。
幸生役の寺島さんは正直あまり好みではないのですが、
田中のセクシー低音ボイスをたっぷり堪能できて良かったです。
