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Track1まるまる約5分、小学生時代を女性声優さんが演じていらっしゃって
あれっ……
BLCD聴いてるんじゃないんだっけ…となってしまいましたが
物語の序章ですので仕方ないですね。
すみません、原作未読です。
遊佐さん×興津さんって貴重ですよね!!!
興津さんのアホチャラそうな役柄もここまでってそうそう無いような。
関西弁で聴けて嬉しいんですが
落ち着くまで、序盤アホでツライ……!ww
ノリツッコミも含めて徹底的に全力でアホを演じて下さってるんですけども!
だからこそ喘ぎが可愛いギャップがイイわけです♪
遊佐さんのイケメンっぷりは不自然の欠片も無く完璧でしたが、
こんな色気ダダ漏れのDKいませんでしょうに!
遊佐さんの関西弁も聴きたかったです!!
いやいや…ズッキーニは無いなwww
つき離すシリアスシーンが来るとは思わず
早く仲直りして!!ってなりました…。ハラハラした…。
せっかくメインキャストが素敵な演技で聴かせて下さったのに
全体的に女子陣の声がしんどかったです……。
もっと低めの女性声優さんっていらっしゃらないのかな…。
原作既読です。
ドラマCDがあると知った時に、この作品は是非関西出身の声優さんをそろえて欲しいと思っていたのですが、それが叶えられていてヤッター!と思いました。
源二はバリバリの関西弁なんですが、香坂の方は関西を離れて東京で6年生活していたという設定で基本は東京の方のイントネーションなんですが、京都出身の遊佐さんがそのクールで男前なのにツンデレという感じをよく出されてたと思います。
テンションが高い源二とは対照的だったのですが、デレないツンデレキャラがお好きな方にはお薦めです。
2人の脇を固めるキャラたちも個性的で、特に源二の妹と、源二といつもツルんでいるよっちん(声優は伊勢文秀さん)はお気に入りでした。
H度は低めかなと思うのですが、心情面が中心に描かれている作品なので、二人の距離が縮まっていく過程や切なさにはキュンとするものがありました。
高校生ハイテンションコメディを全力で牽引した興津さんに拍手!!
情感豊かな絶叫と、サバンナ高橋のような脱力系と、どちらも芸達者。
短い絡み×2のブリ声の可愛いこと!
優等生×チャラ男、全員ネイティブ関西弁で自然、
しかし遊佐さんだけ標準語…何故…。
フリトも関西弁の興津さんが可愛い。
難点は、コメディとシリアスのバランスが悪い、女生徒多数、おかしな母親、幼少期を演じる女性声優が少年に聴こえない、子供のギャン泣き(しかも濡れ場直後)、お下劣ノリ…
でも興津さんファンにはおすすめ!興津さんは可愛い!
けっこう、あれだ、
撃沈?
原作だと、もうちょっといける気がしたんだけど、、、、。
チャラくてドタバタした高校生と書いてアホガキを興津さん。
興津さんって、今イチ、私の中でイメージが固まってないけど、この源二は、これはこれでイメージピッタリ。
遊佐さんも、わかりにくいツンデレを、実にわかりやすく演じてらして、それはそれでさすが。
二人の同級生や、源二の妹といった、頭のネジもお股もゆるそうなキャアキャアうるさい女の子達も、すっごくはまっている。
で、この、とっても原作をいかした声優さん達の好演が、
物の見事に裏目に出てしまったというか、、、、。
原作コミックスは、絵のきれいさで評価していたけど、
ゴメン、
このお話、設定そのものが趣味じゃなかった上に、女の子がキャアキャアうるさいのも苦手で、、、
残念ながら、撃沈。
原作既読
高校生ぐらいだと、まだ幼稚園ぐらいの記憶って鮮明に覚えているものなのだろうか?
確かに十年くらいしかたってないもんなあ…
自分がその高校時代の記憶すらあいまいだと、そういう感覚をとても新鮮に感じます。
単なるチャラい男の子と眼鏡イケメンのライトなラブコメかと思いましたら。
実は違っていて。
二人とも母親に対してトラウマを持つ過去があり。
そのことを源二が理解し、恵太に酷い扱いを受けながらも。
好かれていることに気が付き、その恋情を受け入れる勇気を獲得していく話だった。
興津さんのこんなにチャラくておバカさんで可愛い役を初めて聞いたのですが。
すんごい、面白かったです。源二の表情とか仕草とかが目に浮かんでくるようでした。
恵太のあの何考えてんだかわかんなさを遊佐さんがキュートに演じていて。
「若いっていいな~」としみじみ思いました。
この後、二人が同居して源二が恵太のために文句を言いながらも料理や洗濯をしている姿を妄想して楽しくなりました。恵太は掃除担当かな(笑)
実は、メインのお二人の子供時代がまたすっごく面白くって可愛いんですよね。
いつも思いますが。BLCDにおける女性声優さんたちの演技のレベル、本当にとても高いと思う。