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ほんとうに・・・
君たちあゆむの事が好きだね・・・そんなことをつぶやきたくなる１冊でした。
海にやってきた三人。攻め二人のテンションはなぜか低いその理由は？
あゆむのいやらしくて敏感な乳首(笑うしかない)が公衆の面前にさらされるのが・・・とか攻めふたりの変態っぽいのが際立つ。
解決策として絆創膏を貼ってみたが、今度はそれはそれでいやらしいとか・・・傍から見てたらただ可笑しいだけなのだけど、本人たちがおお真面目なのが笑える。
眠るあゆむの口から垂れたよだれをぬぐってあげたら吸いつかれて・・・口をナニに見立てて出し入れしたり・・・とか、とりあえずこれも変態だなぁと笑えた。
流れ上省かれた4話でのイタすシーンでは男性向け表現バリバリでした。
いやはや、だんめんず(敢えてひらがな)は好き嫌いがありますよ、ネ・・・。
他バレンタインの話など、あゆむの愛されっぷりがよくわかる番外編でした。
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