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アイドルの堂々宣言!! 1番シたい2輪挿しで3Pします?
エロが大好きな方必見！！(@Д@)
この本はちるちるにて「わかちこ」先生で検索してから、買いました☆
タイトルもそうですが、表紙に興味を魅かれました☆☆ただ、【えっちな共犯者】は感想を控えたいと思っています。申し訳ありません(>_<)
【暴走W王子】
このアイドルがまるで、少女マンガ「オレ様キングダム」の黒澤と白馬にイメージがそっくりで、マネージャーもこのマンガのヒロインの野々原ののの男子版みたいだったので、とっても魅かれました☆☆
デビュー編での槙が2人と一緒にやる３P♡♡♡♡は、普段私が苦手な３Pでもこの3人の３Pはとっても美味しくいただきました♡♡♡♡♡♡♡♡槙さんの「…なんていうか全国の女子が卒倒しそうな光景…」には、とっても笑えましたwwww
ツアー編では、『二輪挿し』を3人でやるために、攻めはライブを、受けがプラグによる穴開きに奮闘し、最後3人ともが思いが一緒となり、『二輪挿し』が成功したときに槙さんが思った「すごく満たされて嬉しい…っ」までの約1ページ、とってもメロメロになりました♡♡♡♡♡♡♡♡
【夜回り先生の淫らな舌】
私はアイスクリームが大好きなので、この話は受けに共感するところも多かったです☆☆受けが一生懸命なところがしっかり描かれていて物語としてはとってもよかったです♡♡♡
【オトコみるく相談室】
受けが内容がめちゃくちゃなのに、あまりにも真剣真面目なのでビックリしました！！でも、医療だからこそできることですね☆☆☆☆しかも天然だからエロは可愛いかった♡♡♡♡♡♡
【濡れ透けワンコ注意報】・【若頭触診のお時間です!】・【ヤクザ男と躾のワルいドM猫】
どの作品も30代ぐらいのオヤジが攻めというのだったので、趣旨に合わないかなって最初は心配しましたが、「萌え萌え♡♡」と思えてホッとしました♡♡
ですが、【濡れ透けワンコ注意報】・【若頭触診のお時間です!】は受けが大きくなっていつか逆転して欲しいなんて思っていますｗｗｗ♡♡♡♡
タイトル通りですが、エロが大好きな方にはオススメです☆☆
エロ重視作の新人初コミ
イラスト的には私の好みから外れるガチムチ系の雰囲気が感じられる絵柄。
表題は田舎の方言が未だに出る世慣れていないアイドルユニットのマネージャーと
二人のアイドルたちとのエロ甘な３Pものです。
お約束のように二輪刺しもあって、ちょっと野暮ったい男が芸能人イケメンオーラの
二人にセクハラされつつ可愛がられ、たっぷり抱かれる内容です。
個人的には表題作品より、見た目とギャップありのド淫乱高校生が出てくる
「えっちな共犯者」や「オトコみるく相談室」なんかが良かったです。
「オトコみるく相談室」なんて、まだ小さいわが子のために生真面目に本気で
母乳を出そうと産婦人科に通うリーマンとそのリーマンに欲情しちゃう
医師とのエロで天然系な作品は面白い。
全体的な雰囲気はエロコミカルな作品が多かったですね。
短編
久々にドエロいの読みたくて、衝動買い。
上記の意味ではそこまでじゃなかったな＝という雑感。
絵柄的には、好みかな～とおいう感じはなきにしもですが
ストーリーともに、可もなく不可もなく・・・という雑感かな(*´-ω-｀)・・・ﾌｩ
短編だからなのか、、、、そんなもんだからなのか。
目が肥えてしまったのか否か。
表題作、「暴走W王子」
超絶人気アイドル二人に求愛メロメロ＆アンアンｖされてしまうというお話ですな。
ふむ。なんだかんだで、受け入れて気持ちよくなってしまう受
はたからみればそんなにイケてない受にべたぼれの男前二人な設定。
２本挿あり
☆エッチな共犯者
なんだろう・・・積極的にエロスで変態な受は嫌いじゃないはずなんだけど
あんまりビッチビッチしてるからかな。
萌が少なかった。女性下着も、嫌がる子に着せると萌える気がするんだけどな。
ま、攻にバイブさしつつｗｗな最後は嫌いじゃないｗ
☆夜回り先生
ギャップがあんまりみられず
☆オトコみるく
あれよあれよと、突っ込まれて、あれよあれよというまにｗｗ
という、真面目な顔してｗｗというやつです。
存外こういうのは嫌いじゃなかったりする(●´艸｀)ヾ
もっとミルク注げば、弟か妹が生まれるかも知らんｗ
☆濡れ透けわんこ
褐色肌のショタ受万歳。
先生が変態だけど、それにピュアになつく生徒萌え
いい年こいたおっさんが、肌のぷるっとした少年にハァハァするとかタマリマセン
☆若頭 触診の～
おっぱいに絆創膏・・・・・それだけでイイ☆
ただ、かわいいは見ためから可愛いので
あんまりギャップてきな萌に感じなかったのが残念
☆ヤクザ男と～
存外これが好きです。
「どんな顔してやっとんねんｗｗ」な攻がなんとも言えず。
汚れた野良猫が、きれいな飼い猫に。
それもなかなか乙だと思うのです
全体的に、後半に行くほど好きかな～な作品集でした
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