あらすじ

繰り返し同じ夢を見るが覚えていない鬼灯
ある日仕事中に倒れ白澤の元で看てもらうとそれは呪いだと告げられる
生贄として捧げられた自分の死に疑問を感じた昔
自分の生に意味を問いたが神と人間との価値観の差に絶望し、
神を呪う事になったのが原因だった
そんな鬼灯を見て白澤は羨ましいと言う
神と言う存在自体が生きる事に価値を見出せないと語った白澤に対し
鬼灯の行動は・・・

作品情報

作品名
死に至る病
著者
氷宮 
媒体
漫画(コミック)
サークル
コントラストハイ<サークル>
ジャンル
鬼灯の冷徹
発売日

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