あらすじ
三四郎ではカイを救えない。
様々な出来事のせいで、カイが『月人』としての能力を解放しつつあることに気がついた近衛凱は、苦渋の結論を下した。
カイは、三四郎から離れなければならない。
凱は、バディシステムの解除を提案する。
いっぽうカイは、些細な事から自分の記憶の空白期間について知ってしまう。
隠していた記憶退行にカイが気がついた。
どうする?カイ。
どうする?セカンドクルー!?彼らの任期は、もう少しで終わろうとしていた。
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