言い訳ばっかりしてないで

iiwakebakkarishitenaide

言い訳ばっかりしてないで
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×26
  • 萌5
  • 中立6
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
8
得点
75
評価数
23
平均
3.5 / 5
神率
26.1%
著者
より世まこと 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784758076289

あらすじ

4年間避け続けた幼馴染・宮崎ハルキは
眉目秀麗で文武両道。おまけに帰国子女。
昔は仲の良かったハルキにとって、自分は邪魔な存在だと
思った新は、高校進学と同時にハルキを避けるように。
それなのになぜか寮で同室になっちゃって…!?

「完璧な幼馴染に、得意顔で勉強教えてた
俺の気持ちなんて、お前にわかるわけないだろ…!」

表題作言い訳ばっかりしてないで

宮崎ハルキ・高校3年生~大学生
梢新・高校3年生~大学生(高校の寮でハルキと同室)

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数8

誰も悪くないけどなかなか上手くいかない

イケメンで素直で可愛くてT大にも楽勝で合格しちゃう幼馴染がいたら、それは凹むし卑屈になるよね
弟みたいに可愛がって大好きだったから、相手を悪く思えない分h自分を下げるしかないよね
分かるー、こういう話私のツボです
この手の受けが悶々と悩んじゃう系が好きな人はぜひぜひご覧ください
絵も可愛くて良かったです
電子で買っちゃったけど、紙にすれば良かったかなぁ
次回作も楽しみです

3

詩暢

私は髪の本で読みましたが、ちょこちょこと切なかったです。
こういうお話、私も好きです。
不器用な二人が、幸せになれて良かった・・・

絵も表紙のイメージ通りきれいでした。

表紙の絵の感じと、あらすじに惹かれて購入しました。
初読み作者様です。

受け様の格好つけのマイナス思考の意地っ張り・・・な性格は、なんとなく分かるなぁ・・・とか思いながら読みました。攻め様も、一見自然体のポジティブ君に見えますが、実は受け様に避けられていて凄く傷ついていることを隠してポーカーフェイスで振る舞ったり、意外とマイナス思考だったり・・・と、実はちょっぴり受け様との共通点もあるかな・・・
卑屈気味な受け様ではありますが、嫌いじゃないです。なんだかんだ、見ていて可愛いなぁ、頑張れ!と思えるカップルでした。
作者様も書かれていますが、まだまだぐるぐる、もちゃもちゃしそうな2人。でも時が解決するらしいです。(それもちょっと分かる気がします。受け様みたいなタイプは急にあれやこれや格好つけるのもういいや・・・ってなりそうです。)

絵も、表紙の通り整っていてきれいで、可愛いかったので、読んでいて楽しかったです。
作者様の今後の作品もチェックしていきたいです。

1

ハイスペックな攻め×自信のない受け

ハイスペックな攻めと自信のない受けが好きなので割と気に入りました。

ただ、受けの子がいざそーいうことをすると勃たなくて、最初のうちはそれを隠してフェラだけするのが………自分勝手が過ぎるかなと思いました。勃たない理由もいろいろ不安になって攻めが萎えないかと心配になるから、普段1人でするときは攻めを思ってするというもので………。そんなことあるかとBLを読んでて現実的に考えてしまいました。

全体的には好きですし、絵も好みです。釣り合ってないとウジウジ悩むのも好きです。
自信のない受けが好きな方は読んでみるといいと思います。

1

 

弟みたいにかわいがって勉強を教えていた幼なじみに、ある日テストの点が敵わなくなった主人公
二人は同じ全寮制の高校に進学することになったけれど
自分は一般クラスで、幼なじみは特進クラス
大学は自分はエスカレーター、幼なじみはT大へ

かわいくていい話でした
でも正直自分が主人公の立場だったらヤダなぁw
エロ度は控えめです

1

ハイスペックなワンコ×見栄っ張りな臆病者

幼馴染みで同級生な二人の初恋こじらせ系です。
小学生の頃は、受けが帰国子女で世話のやける攻めの面倒を見ていたのに、大きくなるにつれ立場が逆転し、卑屈な受けはその事に堪えられずに距離を置き…というもの。そんな二人が、高校の寮で同室になってしまい、二人はぶつかり合いながらも…という感じです。


受けがですね、他のレビュアーさんも書かれているようにかなり見栄っ張りで臆病者。更に卑屈。
攻めは眉目秀麗で文武両道と完璧です。そしてワンコ系。受けに避けられても、ずっと想い続けて…と一途なんですね。

この受けに共感出来るかどうかで評価が決まると思います。私自信はかなり共感出来ました。
なんかもう、この十代の終わりから20代の始めくらいの、かなり自意識過剰な時期ってのが覚えがありすぎて!! 読んでいて居たたまれないというか、恥ずかしくて悶えちゃうというか。読んでると、汗をかいてくる…。

しかし、何とも甘酸っぱい気持ちにもさせてくれるんですね。
このくらいの男の子二人が、未熟なりに必死な様子を読んでいると。これ、同級生ならではだと思うのです。どちらかが年上で余裕があれば、こんなにこじれたり、同じような所でグルグルやってないよな~と。
そして、グルグルとやってるように見えて、ちょっとづつ前に進んでいるのがポイント。
お互いに、正直な気持ちをぶつける事によって、じりじりと関係を深めていってるんですね。甘酸っぱい…!!

絵は、表紙そのままにきれいでかわいらしいです。特に泣き顔が、心を引きつけられます。攻めが、子どものようにボロボロ泣くシーンがあるのですが、ここにはキュンキュンしました。

高校生~大学生と時系列で進む中で、最初はすれ違っていた二人が少しずつ近づき、お互いに心を許し合い、成長して行きます。読み終えた後は、なんとも甘酸っぱく、ほっこりした気分になれました。

受けにかなり共感出来た私でも、あまりの卑屈っぷりにイラッとくる瞬間なんかがあったので、共感しなかった方は、なおさらイラつくと思います。
そんな訳で、全員の方にお薦めは出来ないのですが、ちょっとこう、青春の小っ恥ずかしくて悶えちゃうような感覚が懐かしいと思えるような方にお薦め。
甘酸っぱいですよ!





1

受けが卑屈すぎ

ちょっと辛口評価になります。



絵は綺麗。演出も素敵。表紙もかわいい。
人間の薄暗い感情の描写が好きなので、攻めに劣等感を抱いている主人公ということで期待して購入。
しかし、受けがよろしくないと思いました。
攻めってなにか悪いこと、した? してないよね? ただただ己の能力の通りに生きてるだけだよね。
劣等感抱えるのはしょうがないかもしれないが、それが嫌なら、受け、もっと頑張れ。
せめて避けたりせず、攻めと、自分の人間としての能力と向き合え。限界まで頑張れ。
劣等感抱いているけどそういうの抱きたくないんだ!って葛藤してるならまだしもなんですけど、そのまんま攻めに対して劣等感抱いて僻みまくって卑屈卑屈卑屈…。やなやつ、としか…。
攻めに対抗して、めちゃくちゃ勉強しているような描写もないですしね…うん。
どこか、あ、この子頑張ってるんだなって描写があればよかったのですが…。
純粋に受けに好感を持てませんでした。攻めはなぜこんなに受けが好きなのか不明です。
この受けに魅力を感じません。すみません。
ただ、絵や演出が綺麗だったので中立で。

2

もっとキュンキュンしたかった…

1話目は好きです!キュンキュンしました…!1話目だけなら萌×2くらい。
ただ2話目以降が期待してたのと少し違ってあまり萌えられなかったです…。

ここの皆様方のレビューを拝見して、受けがかなりウジウジした卑屈な性格というのは知っていたので、そこは覚悟のうえで購入しました。
自分に自信がなくて、だからハイスペックな攻めに引け目を感じてしまうところは、ああ~~わかる……と共感しました。
自分より遥かに優れた人と一緒にいるって辛いですよね。自分のダメさがより強調されてる感じがしてしまう。
攻めがリア充イケメンで勉強もスポーツもできて完璧なことそれ自体は何にも悪いことはないのですが、私自身が劣等感が強い人間なので受けの方に肩入れしてしまって…
攻めにはもっと余裕と包容力を持ってほしかったなあと感じました。
「自分じゃ釣り合わない…」と不安がっている受けに対して、「そんなことない!好きだ!!!」って攻めにガンガン突っ走って欲しかった。
いや、グイグイいってるんですが、受けがツンツンしだすと、攻めはムッとしてじゃあもういいって引いちゃうんですよね。
現実の恋愛なら普通の正しい対応(無理矢理はよくない!)なんですけど、そこは攻めが「本当はオレのこと好きだってわかってるよ」って感じでじわじわ攻めるBLらしいファンタジーが見たかったんです…
リア充×地味CPの萌えるポイントって、受けがツンツンしてようが可愛くなかろうが、攻めは受けのことが大好きでしょうがない!って溺愛しまくるというところだと思ってて…勝手な私の理想ですね、すみません。
読んでいて、2人がすれ違いぶつかるたびなんか辛い気分になってしまいました。喧嘩して言ってる内容が正論なので、結構グサッときた。というのも受けに感情移入しすぎてしまったのかもしれません…第三者視点で読めたらもっと楽しく読めた気がして少し悔しい。

作品自体がダメだったとかではなくて、自分にはミスマッチだったかなという感じです。ここがこうだったら良かったと言ってますが、そんなことしなくてもというかそんなことしない方が良いとても魅力的な作品です。
等身大の攻めと受けが、
好きあってるはずなのに衝突してしまうことがあって、そのたびお互い歩み寄って絆を深めていく。そうやって2人で徐々に前に進んでいく、という関係が好きだ!という人は楽しめると思います。
絵が綺麗で素敵だし、グッとくるシーンも多かったです!
物語のキーアイテム・ハンカチの使い方がうまいなあと思いました。
ハンカチ出てくるたび胸がギューとなりました。


がっつりネタバレですが、
4話の「せめて最後にあのハンカチだけでも…」が切なくて好き。

1

わんこ不在の幼馴染もの

優秀な幼馴染にコンプレックスを感じて距離をあけるものの、幼馴染は「好きー!」ってぐいぐい距離を詰めてくる、というのはわりと好きな設定なのですが、うまく波にのることができませんでした…。

他の方のレビューを読んで、「受けが卑屈すぎる」というのは念頭に置いてイライラしないように!広い心で読もう!と臨みました。
イライラはしなかったです。
ただ読んでる間ずっと思ってたのは、「このふたりって、ほんとに好き合ってるの?」ということでした。
劣等感を感じて卑屈になってる新が引き気味なのは分かるし、知り合って6年のうち4年は完全に疎遠だったからっていうのもあるのかもしれないけど、ずっと好きだったはずのハルキもそんなにテンションあげてこないというか、ふたりともずっとテンションが低いのです。
こういう設定は片方がわんこで「ずっと好きだったんだよ!?急に距離を取られて寂しかったんだよ!!」とテンション高めにぐいぐい寄ってきて、学校でも「あれ?お前たちってそんなに仲良かったっけ?」って言われるくらい、久々の交流が嬉しい感がダダ漏れだと感情移入しやすいけど、ふたりともずっとローテンション。
モノローグでもふたりがお互いを「恋愛対象として好き」というのが伝わってこなかった。
キスしてきたり、キスに応じたり、勃ったりもするけど、そういう場面ですら感情が伝わってこないのです。
どちらにも感情移入できないので、ハルキの長年の片思いが実った瞬間の「ハルキー!良かったね!」という喜びもなく、新がハルキに嫉妬しても単純に「まーたイケメンがやってるよ」と劣等感拗らせただけにしか見えなくて、一緒に焦れることができず。
新サイドから考えると、自分が守ってやらなきゃって思ってた弟分の下剋上を認められず避けて、自尊心復活できないままなのに、どうやってそのトラウマの対象を好きになれたのかが丁寧に描かれていないので分からず、ハルキサイドから考えると、急に訳もわからず離れていった友達をどうしてそこまで一途に想えたのか、成長を一緒に喜んでくれなかった相手をそこまで想えるという裏付けが弱かった。
感情移入って、作品を楽しむ上で最重要ポイントなんだと再確認しました。

冒頭で「眼鏡を取ったら綺麗」と言われた新の顔情報も特に生かされず、読者としては「見た目は悪くないのに自信が持てないってこと?当て馬出てくる?来ない?あれ?」と肩透かし。
出だしは良かったので期待したのですが、わたしには不発弾でした。

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